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1GBの格安SIMプランと最安値調査。おすすめを本気でプロが判断

スマホを安く運用したいという人は非常に多くなってきており、自宅にWi-Fi環境などがあれば「正直1GBぐらいしか使わない」という方もたくさいるでしょう。
そこでパケットデータ容量が1GBでなるべく安く条件が良い格安SIMのプランを探している方は
- 「1GBで最安」
- 「1GB+アプリ使い放題」
- 「1GB+音声通話で激安なプラン」
- 「1GBプランで安いスマホもセットで」
など、それぞれの条件に合わせてスマホの通信回線(格安SIMサービス)を探しているのではないでしょうか。

そこで2023年9月現時点での1GBのデータプラン限定に絞ってスマホのプランを徹底的に調査し比較しながら最安値、そしてスマホセットのお得な情報などもまとめました。
1GBの格安SIM提供事業者を徹底比較
2023年8月現在で1GBのパケットデータが利用できる格安SIM(MVNO)と大手キャリア(MNO)の比較表です。
業者別 | プラン名 | (税込) | 1GBの月額料金(税込) | 電話カケホデータカウントフリー | データくりこし | 5G通信 | データ超過後の通信速度 | 利用回線 | eSIM対応 |
![]() リンクスメイト | 基本料金プラン | 737円 | 10分:935円 | +550円で対象のゲームとSNS (Twitter、Instagram、Facebook)がカウントフリー | ◯ | ◯ | 1Mbps | docomo | ◯ |
![]() 楽天モバイル | Rakuten最強プラン | 1,078円 (〜3GBまで) | 10分:1,100円 | × | × | ◯ | 20GB超えた場合は〜3,278円で無制限 | 楽天回線 (エリア外時はau) | ◯ |
![]() ポボ | povo2.0 | 390円 (※1GBトッピング) | 5分:550円 24時間:1,650円 | × | × | ◯ | 128Kbps | au | ◯ |
![]() マイネオ | マイピタ | 1,298円 | 10分:550円 24時間:1,210円 | × | ◯ | ◯ | 200Kbps | au docomo Softbank (選択可) | ○ |
![]() イオンモバイル | さいてきプラン | 780円 | 5分:550円 10分:935円 24時間:1,650円 | × | ◯ | × | 200Kbps | au docomo (選択可) | × |
![]() HISモバイル | 自由自在プラン | 550円 | 5分:500円 24時間:1,480円 | × | × | × | 128Kbps | docomo | ○ |
![]() 日本通信SIM | 合理的プラン | 290円 | 70分無料:700円 24時間:1,600円 | × | × | × | 非公開 | docomo | ○ |
その他にも1GBのパケットデータ容量専用のプランを用意している格安SIM(MVNO)業者は多いのですが、料金の安さと大きな特徴を兼ね備えている業者は上記の9社となります。
1GBのデータSIMのみで最安値は「イオンモバイル」
電話番号を発番せず、データのみのSIMプランで1GBであれば最安値となるイオンモバイルです。※特に電話番号が必要ないiPadやサブ回線として使う方にピッタリのプランです。
格安SIMの中では全国にあるイオン店舗でも店員さんのサポートを受けながら申し込みが可能で、データ量が細かく選べたりやシェアプランなどプランが豊富です。
- 1GBのデータSIMのみで「528円」で最安値
- 全国のイオン店舗で申し込み&相談可能
- プランが非常に細く設定可能
- ドコモ/au回線
- 60歳以上のシニアプランあり
容量1GBの料金 | |
データ専用 | 528円 |
音声通話+データ | 858円 |
音声通話+データ+シェア | 1,188円 |
スマホの利用についてはライフスタイルも十人十色なので、より細かくプランを設定したい方にはイオンモバイルが非常におすすめです。
- MNP+指定スマホ購入で10,000WAONポイント
- ヤフーショッピング限定で展示品処分セール
- イオンモバイル紹介キャンペーン

イオンモバイルの大きな特徴は全国にあるイオン店舗での申込みやサポートが受けられ、他の格安SIM業者はUQモバイルやワイモバイル以外はあまり店舗が多くなく、有人店舗でのサポートを受けるのも全国的に少ないのでイオンモバイルはかなり希少な存在です。
よって店舗で申し込みすれば即日スマホ契約もOKなので、これからスマホ料金を節約したくて初めての格安SIMを利用する方にも安心でおすすめできると言えるでしょう。
イオンモバイルをもっと詳しく

音声通話SIMで1GBなら最安値の「日本通信SIM」

格安SIMの老舗となる日本通信SIMの「合理的シンプル290プラン」では1GB+音声通話SIMでなんと290円という破壊的な料金設定で現時点の最安値です。
- 音声通話SIMでは最安値
- 通話料が11円/30秒で大手キャリアの約半額
- 1,600円で24時間かけ放題をつけられる
- 1GB毎に220円で追加することが可能

自宅にWiFiがありスマホであまり通信しない方、そして毎月1GBあれば十分という人には間違いなくおすすめできる格安SIMです。
なし

もちろん1GB〜100GBの間で自分で上限を設定することができ、もしも設定した上限ほどデータを使わなかった場合は使った分だけの支払いで済む本当の意味での合理的プランでしょう。


ただ日本通信SIMのマイページのみにはアクセスができるので、どうしても翌月まで待てず、スマホ単体で通信したい場合は1GBを220円で追加することでネット通信を再開することができます。
前述のとおり日本通信SIMは余ったデータはくりこしができないので、例えば月に200MBしか使わず800MB余ったとしても翌月に持ち越しすることはできません。IIJmio、BIGLOBEモバイル、イオンモバイル、マイネオにおいては余ったデータのくりこしが可能です。
よって確実に1GB以内でデータ消費量がギリギリ収まる方であればおすすめできますが、余ったデータを無駄なく翌月に持ち越したい方や1GBを超えてしまいデータ追加をしてしまいそうな場合は結果的に他の格安SIMよりも割高となる可能性があるので、しっかりと見極めた上で検討しましょう。
サービス品質と満足度を優先するなら「マイネオ」

格安SIMサービスでは断トツで顧客満足度が高いmineo(マイネオ)で、1GBプランでも家族以外にデータのシェア、おすそ分けなどもできるサービス内容が充実した業者です。
- マイネオ利用者とのコミュニティアプリが充実
- 余ったパケットを誰とでも分け合える
- 利用者の満足度が一番高い
- 自分のライフスタイルに合わせたオプションが豊富
1GBの格安SIMサービスとして考えると単純に料金は平均よりも高めではありますが、それ以上に「マイネオに乗り換えて良かった」となるコンテンツが充実しています。

私もマイネオを利用中ですが、ネット接続やスマホの操作で困ったことがあれば、同じマイネオ利用者が助けてくれるというすごいコミュニティが存在します。

またユーザー同士の思いやりを実感できるのもこの他の格安SIMにはないマイネオだけのサービス内容で、マイネオアプリを活用すればきっと料金以上の充実感のあるサービスに間違いないと感じます。
- なし

マイネオには通常のパケットデータ量で選択できる「マイピタ」プランの他に、速度が制限されつつも平日12時以外の時間帯であればデータ使い放題という「マイそく」というプランを選ぶことも可能です。

これなら1GB以上のデータを使い放題で行っても最低料金が250円から利用できるとうプランもあるので、動画などを頻繁に見ず、テキストチャットなどの利用がメインであればこのプランを検討するのもありでしょう。
マイネオのサービスをもっと詳しく

スマホセット+エンタメフリーなら「BIGLOBEモバイル」

大手auで有名なKDDIの子会社となるBIGLOBE(ビッグローブ)モバイルの格安SIMは1GBの音声通話SIMは1,078円と、500円台で使える格安SIMに比べると割高になってしまいますが、YouTubeなどが見放題となるエンタメフリーという魅力的なオプションがあります。
月間データ量 | 月額料金 |
1GB | 1,078円 |
3GB | 1,320円 |
6GB | 1,870円 |
YouTubeなどの動画アプリが見放題になるエンタメフリー・オプションは音声通話SIMなら308円(税込)を追加することで動画や音楽コンテンツを使い放題で楽しむことができます。
- 動画見放題のエンタメフリーオプションが308円でつけられる(音声SIMの場合)
- 他の格安SIMと比べると基本料金は多少高め
- エンタメフリーオプションが6ヶ月間は無料
- エンタメフリーが最大6ヶ月無料
ポイントは「エンタメフリー・オプション」

エンタメフリー・オプションは1GBの音声通話SIMプランからは月308円のオプション費用のみでつけることができ、以下のアプリのパケットデータがカウントされず使い放題となります。

対象アプリが見放題となるエンタメフリーオプションは音声通話SIMの場合は追加で308円、データSIMの場合は1,078円と料金の差があり、データSIMを選ぶとオプション費用が高くなる点はちょっとしたデメリットです。
BIGLOBEモバイルは基本的に音声通話SIMを選んでそこにエンタメフリー・オプションを追加する形が最もおすすめのプラン構成です。
- YouTube
- YouTube kids
- Abema TV
- Spotify
- Google Play Music
- Apple Music
- Amazon Music
- U-NEXT
- AWA
- radiko.jp
- YouTubeMusic
- LINEMusic
- FacebookMessenger
- らじる★らじる
- dヒッツ
- dマガジン
- dブック
- RecMusic
- TOWER RECORDS MUSIC(NEW)
- 楽天ミュージック
- 楽天マガジン
- 楽天Kobo
カウントフリーが使える格安SIMは他にも存在しますが、SNSや音楽にフォーカスしたものばかりで、特にYouTubeやAbemaTVなどの普通に視聴するとたくさんのパケットデータを使うアプリがカウントフリーになるのはBIGLOBEモバイルだけです。
BIGLOBEモバイルについてもっと詳しく

使わなかった月は安くなる「HISモバイル」

旅行関連の企業として有名なHISが提供する格安SIMサービス「HISモバイル」
- 月間のデータ量が100MB未満なら290円
- 1GB毎に200円でデータチャージが可能
- 通信回線は安定のドコモ

最も安い料金が290円からの自由自在プランとなっており、通常1GBまでの利用なら月額が550円、100MB未満だった場合は290円の料金へ下がり使った月によって料金が変動する仕組みとなっています。

メイン回線を別に利用している方で、メインを使い切った場合にサブとしてこのHISモバイルを用意しておけば、290円で電話番号も使えるため使い勝手は良いプランとなっています。
- コロッケあげちゃうキャンペーン
- HISの旅行で使える3,000円OFFクーポン
- オンライン体験ツアーの30日間見放題トライアル
- 海外Wi-Fiレンタルがいつでも20%OFF
- 光回線同時契約で半年分の携帯電話料金が0円
使った分だけ従量制の「楽天モバイル」

サービス開始から約2年で急成長を遂げた新しいMNOサービスとなる楽天モバイルは2023年6月から新たに「Rakuten最強プラン」をスタートさせました。
それにより楽天エリアだけではなくauパートナーエリアも無制限対象となり、今までの弱点であった全国的なエリア問題を克服しています。
プランは1GB〜無制限までの従量制となっており、「1GBきっちりで少しでも毎月のコストを安くしたいという方以外」は楽天モバイル多少割高な部分もありますが、月によって使うデータ量が異なる方には使い勝手は良いです。
- 1GB〜3GBまで1,078円
- 楽天Linkアプリで電話が24時間かけ放題
- 楽天専用エリアはまだまだ狭い

楽天モバイルは毎月のデータ量に大きく変動がある方には特におすすめで万が一無制限の上限まで使ったとしても3,278円以上の請求が行われないので安心度は高いです。
プラン名 | Rakuten最強プラン |
月額料金 | 1〜3GB:1,078円 3〜20GB:2,178円 20GB〜無制限:3,278円 (使った分だけの従量制プラン) |
データくりこし | × |
契約事務手数料 | 無料 |
通信エリア | 楽天4G/5G/※一部auローミングエリア(KDDI) |
海外通信 | 2GB/月まで (66カ国) ※超過後は128Kbps ※追加データは1GB/500円 |
(Rakuten Linkアプリ) | 音声通話国内通話かけ放題 海外(指定66カ国時)→国内も対象 |
(通常アプリ通話) | 音声通話15分かけ放題:1,100円 通常時は22円/30秒 |
キャリアメール | @rakumail.jp の利用が可能 |
eSIM | ○ |
- 初月実質3GB相当が無料
- 初めて&他社乗り換え&対象スマホ購で最大44,000円相当お得
- 楽天市場のお買い物ポイントが最大3倍
- 楽天モバイル初めて&iPhone購入+iPhone下取りで最大24,000ポイント
- 楽天モバイル紹介で1人につき7,000ポイント
- もう1回線申込みで3,000円相当プレゼント
- 対象スマホまたはWiFiルーターが1円
- NBA&パ・リーグが追加料金0円で観れる
- マガジン・Musicが90日無料
特に昨年は最新のiPhoneが円安の影響で値上げが行われたため、新し目のiPhoneへ乗り換えたいという方は楽天のポイント還元率が高いキャンペーンを利用するというのも一つの手ではあるでしょう。

注意なのは楽天モバイルのプランは〜3GB、20GBの区分がありますが、きっちりでストップする単体プランは存在せず、ワンプランで最大無制限までの段階制プランとなるので、子供などデータ量消費コントロールができない利用では想定している予算をオーバーする可能性があります。
楽天モバイルをもっと詳しくチェックする

【おまけ】IIJ mioのeSIMデータ専用なら2GB/440円で安い

今回以下では1GBの格安SIMを提供している業者まとめていましたが、eSIMが使えるスマホを持っている場合やサブ回線として電話番号やSMSが必要がない格安SIMを探しているのなら、2GBで440円で利用できるIIJmioもおすすめできます。

今まで紹介した1GBプランよりも+1GB増えてさらには440円でどこよりも安く利用できるIIJ mioのeSIMデータ専用プランもあるということを念頭に入れておくと良いです。

音声通話プランだと850円ですが、サブ回線として電話番号を必須としていない方やeSIMに対応したスマホでデュアルSIMで使おうと検討している方には2GBで440円で利用できるこのIIJ mioのギガプランは非常に魅力的なのではないでしょうか。

しかも余ったデータは翌月にくりこしができますし、他社の1GBプランよりもお得なので単純にサブ回線で電話番号が必要無い方や子供向けの格安プランで検討していた方にはぜひともおすすめしたいです。
1GBプランの格安SIM選びで重要なポイント

1GBの限られたパケットデータ量で格安SIM業者から良いプランを選ぶ際に知っておきたいポイントがいくつかあります。
①低速モード(節約モード)が用意されているか

1GBで利用できるデータ通信量は限られているので、どうしても日々データ通信量を抑えたいのであれば、低速モードへ切り替えて月間のパケットデータの消費を抑える機能が備わっている格安SIM事業者を選ぶのも重要なポイントです。
搭載の格安SIM | 低速モード無しの格安SIM | 低速モード
イオンモバイル リンクスメイト マイネオ IIJ mio (※低速時の速度は200Kbps) | 日本通信SIM HISモバイル BIGLOBEモバイル | povo
通常のパケットデータを節約して通信を行う「節約」「低速」への切り替えモードがある格安SIM業者とそれを提供していない格安SIM業者があります。
ですのでもしも1GBを超えそうな通信を行ってしまいそうな方や、WiFiへ接続する環境が普段から無い方はこの節約モードがない格安SIMを選択してしまうと1GBプランの容量を超えた場合に平均的な128Kbpsの低速になってしまいます。※日本通信の場合はネットワーク遮断となり通信が不可能になります。

動画やダウンロードなど大量の通信を行う可能性が低そうな方なら問題ありませんが、1GBで足りる自信が無い方は節約モードが採用された格安SIMプランを選ぶことをおすすめします。
②カウントフリーがあるか
1GBの格安SIMでは使える用途が限られてしまいますし、動画アプリや多くの通信を行うアプリを使ってしまうとすぐに速度制限にかかる可能性があります。
格安SIIM業者別 | (使い放題アプリ) | カウントフリー
リンクスメイト | 対象のゲームアプリ、SNS、動画等のコンテンツがカウントフリー (オプション料金:550円) |
BIGLOBEモバイル | 動画・音楽カウントフリー (オプション料金:308円〜1,078円) |
povo イオンモバイル 日本通信SIM HISモバイル マイネオ IIJmio | 楽天モバイルなし |
最近ではSNSや動画アプリが見放題になるようなオプションサービスを提供している格安SIMサービスあるので1GBのパケットプランがちょっと不安な方は検討してみてください。

③余ったデータ繰り越し&シェアが可能か?
1GBといえど余ったデータは翌月に繰り越したいもの。
そこでデータ繰り越しに対応している格安SIMは今回紹介した業者の中では以下です。
データくりこし | データシェア | |
マイネオ | ○ | ○ |
イオンモバイル | ○ | ○ |
リンクスメイト | ○ | ○ |
povo | × | × |
楽天モバイル | × | × |
日本通信SIM | × | × |
HISモバイル | × | × |
IIJ mio | ○ | ○ |
もしも余ったデータを無駄なく使いたい方や家族や友人などとデータをシェアしたい方はくりこしが可能なのか、シェアが可能なのかはしっかりと把握した上でプラン選びをしたほうが良いでしょう。
1GBプランの格安SIMのおすすめまとめ
格安SIMの1GBプランはあまり提供している業者は少ないです。
その中でまとめるなら以下のようになります。
格安SIM業者別 | 特徴やおすすめポイント |
楽天モバイル | ・3GBでも980円(税込1,078円) ・音声通話は24時間かけ放題 |
イオンモバイル | ・データSIMでは最安値 ・全国のイオン店舗で受付&サポート可能 ・節約モードで節約可能 |
マイネオ | ・コミュニティが充実 ・利用者満足度が高い ・大容量でも安い ・データ繰り越し&シェア |
リンクスメイト | ・ゲームアプリのカウントフリーが強い ・データくりこしやシェアが可能 |
povo | ・基本0円でサブ回線に最適 ・使いたい時だけ1GBトッピング可能 |
BIGLOBEモバイル | ・音声通話SIMで安い ・エンタメフリーオプションで動画・音楽見放題 |
HISモバイル | ・使わない月(100MB未満)は安くなる |
日本通信SIM | ・1GBの音声通話SIMでは最安値 ・上限を自分で設定することができる ・パケットデータを使った分だけの支払いが可能 |
IIJmio (おまけ) | ・電話番号不要でなるべく安くたくさんのデータを使いたい ・eSIMのデータ専用SIMなら2GB使えて安く、余ったデータはくりこしができる |
1GBプランで契約するならこういった特徴別となりますが、同じ1GBでもよく使うアプリの傾向だったり、節約モードを使うかもしくは電話番号がなくてもよいかなどよく考えて検討してみてください。

あとは2019年10月以降での格安SIM申し込みの場合は契約期間や解約金など縛りがゆるくなっており、乗り換えのハードルが低くなっているため、気になる格安SIM業者は乗り換えてみる価値は全然ありだと思います。
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