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【最新】3万円台で購入できるノートパソコンのおすすめ人気ランキング

3万円台という予算の中で「コスパが良いパソコンを見つけたい」というは必見。
スペック性能も十分、使い勝手がよくデザインもかっこいいコスパもセンスも良いパソコンをまとめました。

最低限必要な基本スペックは抑えつつ購入しても損はない3万円台のパソコンになるので参考にしてみてください。
おすすめの3万円台ノートパソコンランキング
自宅でも外出先でも気軽に持ち運べる3万円台のノートパソコンのおすすめランキング5選です。
ここではWindows OS搭載もしくはChromebook OSを採用したパソコンをまとめていますが、Windowsよりも安価で動作が機敏なChromeOSを搭載したChromebookシリーズは以下でも特集しています。
3万円台でのパソコン選びで重要なポイント
3万円台のパソコン探しでは「Windows搭載なら多少もたつくレベル」「快適を求めるならChromebook」という選択肢になります。3万円台のパソコンだとeMMcのストレージを採用したパソコンが主流となり、Windowsだと多少のもたつきがあるのでその点も理解した上で選択しましょう。
5位 Amazon限定 Google Chromebook HP

- タッチパネル液晶
- フルHDディスプレイで高画質
- 最大10時間のロングバッテリー
- Chrome OSでサクサク
パソコンメーカーでも有名なヒューレット・パッカードが製造のAmazon限定のコスパモデル。
この価格帯のWindowsパソコンと比較しても動作がサクサクとしており、フルHD+タッチディスプレイの評判が良いモデル。
OS | Chrome OS | メモリ | 4GB |
容量 | 64GB(eMMC) | ディスプレイ | 14インチ |
解像度 | 1920✕1080 | バッテリー | 10時間 |
重量 | 1.33kg | 参考価格 | 39,800円 |
価格は3万円台といってもほぼ4万円となり、予算が許せば非常にコスパが良いノートパソコンには間違いなく、家族へのプレゼントや安物買いの銭失いをしたくない方にはぜひおすすめできるパソコンです。
\ Amazon限定モデル /
実際に購入してレビューしています。

4位 Lenovo ノートPC YOGAシリーズ(整備品)

- SSD搭載の高スペックモデル
- 整備品による新品ではないので低価格を実現
- 180日間の返金保証
Amazon限定で行われているLenovoの整備品パソコンですが、3万円の価格帯では実現できないインテルCPU+ストレージが高速SSDを採用しているのが大きなメリット。
YOGAノートPCはタッチパネル搭載&360度回転ができる変幻自在なパソコンなので多くのライフスタイルに対応できるモデルです。

新品で購入しようと思ったらこのスペックなら7〜8万円ほどする内容となっているので、いかにこの整備品がお得なのかは使ってみて分かるかと思います。
Amazonで整備品販売中
ただし整備品は新品扱いではなく、細かな傷や使用感が場合によってはあるため神経質な方にはおすすめできませんが、この価格帯で検討している方には到底手が出せないスペックなので整備品として理解して購入できるなら非常に良い買い物には間違いありません。
OS | Windows10 | メモリ | 4GB |
容量 | 128GB(SSD) | ディスプレイ | 12.5インチ |
解像度 | 1980×1200 | バッテリー | 9時間 |
重量 | 1.4kg | 参考価格 | 31,999円 |
Amazon整備品済み品は「Amazon認定出品者による保証」「再生品のノートパソコン」「環境保全」「高品質クリーニング」などを徹底している製品として販売されています。
3位 ASUS E210MA

- 価格3万円台
- 他にはない斬新なデザイン
- トラックパッドがテンキーへ変換可能
格安パソコンジャンルであれば必ず声が上がるメーカー【ASUS】で価格コムでも何度もプロダクトアワーを受賞しているシリーズ。
WindowsOSを搭載しており、エクセル・ワードなどの純正オフィスソフトを使う場合はChrome OSよりもこちらがおすすめ。

OS | Windows10s | メモリ | 4GB |
容量 | 64GB(eMMC) | ディスプレイ | 11.6インチ |
解像度 | 1366×768 | バッテリー | 7.6時間 |
重量 | 980g | 参考価格 | 29,800円 |
目を引く斬新なデザインと、タッチパッド上のオンオフ切り替えでテンキーとして使えるため、数字入力が多い作業でもはかどります。
2位 IdeaPad Slim 350i Chromebook

- コンパクト&デザインが良い
- ChromeOSでサクサク動く
- 10時間の長時間バッテリー
パソコンメーカーでは老舗のレノボから販売されているChromebook。モバイルパソコンとしては汎用性が高い11.6インチのディスプレイサイズでバッテリーがとにかく長持ちします。


実際に私も購入し、簡単な作業用として利用していますが、しばらく充電せずともバッテリーが長持ちし、動作もサクサクなので3万円台で考えると非常に優秀なノートパソコンです。
OS | Chrome OS | メモリ | 4GB |
容量 | 32GB(eMMC) | ディスプレイ | 11.6インチ |
解像度 | 1366×768 | バッテリー | 10時間 |
重量 | 1.12kg | 参考価格 | 25,000円〜30,000円 |
このサイズ感は持ち運びには最適なサイズと重量です。外出先で数時間程度の利用であれば電源アダプタは不要なので余分な荷物は減らせます。
1位 サイエル M-WORKS 2in1 ノートパソコン MW-HDW8000

- 小型なのに2048×1536の高解像度
- タブレット/ラップトップどちらも可能な2in1スタイル
- Office mobileを搭載
わずか8.9インチディスプレイのコンパクトなボディなので持ち運び時の収納に困らず、タブレットスタイル or ノートパソコンスタイルなど利用シーンで選べる2in1スタイル。
特にこの8.9インチのディスプレイに2048×1536の高解像度を採用した小さくてもきれいな映像・画像表示が可能なノートPCは他にはありません。

OS | Windows10 | メモリ | 4GB |
容量 | 64GB(eMMC) | ディスプレイ | 8.9インチ |
解像度 | 2048×1536 | バッテリー | 6時間 |
重量 | 1.42kg | 参考価格 | 29,800円 |
低価格のノートパソコンの選び方のポイント
3万円台のパソコンとしてもどこも妥協はしたくないのが本音です。そこで最低限確保したいスペック性能は以下になります。
- OSはWindowsかChromebook
- メモリは4GB以上
- ストレージは高速タイプ
- ストレージ容量は後ほど拡張できるタイプ
- 日常使いに支障がない性能
これらの最低条件が含まれたパソコンを必ず選択するようにしましょう。
パソコンのOSについて

パソコンは「Windows」「Mac」「Chromebook」などがありますが3万円台の予算で流石にMacは厳しいです。
そこで今はある程度パソコンの利用シーンではどんなこともできるWindows10かChromebook搭載のパソコンがおすすめできます。

Windows10搭載のパソコンはスペックス次第ではリーズナブルで購入できますが、できればChromeOSの方が低スペックでもスムーズに動くため初心者の入門としてもおすすめできます。
注意
ただしChromeOSが搭載された格安のChromebookは、Windowsで利用できる色々なアプリケーションやフリーソフトが使えなかったりとなにかと不便な点もありますので注意が必要です。
ただし最近のChromebookはAndroidアプリが利用できるようになったため、今までよりは使い勝手がよくなりました。
Chromebookは以下でおすすめ機種をまとめています。

メモリは4GB以上の理由

パソコンの作業を行うためにメモリの容量が多ければ多いほどもたつくことがなく処理ができるようになります。
2GBメモリは非常に処理が重くなるので、パソコン購入の際には最低でも「4GB」以上のメモリが搭載されたパソコンを選択するようにしましょう。3万円台では4GBあたりが多いです。
参考
ストレージ容量や種類

ストレージとはパソコン本体にデータを保存する容量やその種別の事を言います。
ストレージは「HDD」→「eMMc」→「SSD」の順で保存スピードやアプリケーションの起動速度に大きく差が出てしまいます。
HDDが一番処理も遅くなってしまうので、できればeMMcやSSDが搭載されたパソコンを選びましょう。一番良いのはSSDですがその分価格が高くなり3万円の予算範囲内ではSSD搭載パソコンはなかなか選択肢に入れるのは難しいです。

またデータを保存できる容量ですが64GB〜2TBなどさまざまあります。3万円台で考えると500GBや1TBなどの容量タイプのパソコンだと高くなりがちなので後から外付けHDDやSDカードでストレージを増量できるのでそこまで気にする必要はありません。
Office付き条件で3万円台はないが無料で使う方法がある

Office自体が数万円する製品のため、さすがに3万円台のノートパソコンという条件ではMicrosoft Office付きはありません。どうしても5万円台に突入してしまいます。
ただしMicrosoftが提供している「Office Online」を利用すれば無料でOfficeを使うことができます。
もちろんエクセル・ワード・パワーポイントなどが使えます。ただしインターネットに接続した状態で利用するOfficeのため注意が必要です。
またGoogleChrome上で利用できるMicrosoft Officeも無料で利用できます。

3万円台で非力なスペックを選ぶと損をする

3万円台のパソコンで注意しなければならないのが、CPUとストレージです。
更には快適な動作を実現するためにも「SSD」のストレージを選択することが最低条件と考えていたほうが良いでしょう。
ただし前述でも説明したとおり3万円台での予算ではSSD搭載のノートパソコンがなかなか見つからないのが現状で、eMMCストレージは多少Windowsだともたつきはありますが、Chrome OSであれば比較的サクサク動くので、OSは何を選択するかも重要なポイントになります。
もしもWindowsにこだわりがある場合は最低でも5万円範囲内であればSSD搭載のノートパソコンは比較的見つかりやすくなります。

3万円台でノートパソコンならChromebook、そしてどうしてもSSD搭載のWindowsなら5万円の予算で検討してみましょう。
ただ実際に利用する用途がフリーソフトなどを多様せず、タブレットでもできる範囲ということであれば、iPadなどのタブレットがサクサク動くのでキーボードも装着できる一番安い無印iPadを検討するのもありかもしれません。

また以下では様々な用途に合わせたおすすめのノートパソコンを紹介しています。
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