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auの20GBの新ブランド「povo(ポヴォ)」の料金まとめ

auの20GBで2,480円の新ブランド「povo(ポヴォ)」の料金まとめ

auが2021年1月13日にauからドコモ、ソフトバンクに対抗する「オンライン専用新ブランド」が発表されました。

その名も「povo」です。

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ドコモの「ahamo」が20GBで2,980円(税込3,278円)の月額料金に対してauの「povo」はSoftbankのLINEMOと同じく2,480円(税込2,728円)となっており、この料金のカラクリとスペックについてまとめてみました。

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auの20GB「povo(ポヴォ)」の概要

povoの概要

月額料金2,480円(税抜)
(税込2,728円)
月間データ量20GB
(超過後は1Mbps)
通話国内通話:20円/30秒
(+550円(税込)で5分カケホ)
(+1,650円(税込)で24時間カケホ)
通信エリア4G/5G
※5Gは2021年夏より開始予定
申し込み窓口オンラインのみ

auの新ブランド「povo」は毎月20GBのパケットデータを使え月額2,480円(税込2,728円)でauの高品質LTE回線を利用することができる新しいプランがコンセプトです。

またドコモやソフトバンクが提供している【国内5分の通話し放題】はプラン料金に最初から組み込まれず、500円の分離オプションとして必要な方だけが追加することができ、トッピング方式に重点を置いたプランということがわかります。

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最近ではSNSやアプリを通じたLINE通話などがメインとなっている現在では5分の音声通話かけ放題を無理にセットにせず【価格をなるべく下げ選択方式】にした点は非常に評価すべきポイントなのではないでしょうか。

auの新ブランドプランをドコモとソフトバンクと比較

auの今回の発表で出揃ったこの20GBの新ブランドをライバルのドコモとSoftbankと特徴や料金形態を比較すると以下のようになります。

スクロールできます
povoLINEMOahamo
月額料金2,480円
(税込2,728円)
2,480円
(税込2,728円)
2,980円
(税込3,278円)
パケットデータ量20GB20GB20GB
データ使い放題オプション200円/24時間なしなし
データフリーなしLINE
トーク、通話(ビデオ)、クリエイターズスタンプ使い放題
なし
データ超過後の速度1Mbps1Mbps1Mbps
通信エリア4G/5G
(auエリア)
4G/5G
(Softbankエリア)
4G/5G
(ドコモエリア)
音声通話20円/30秒
(+550円※税込で5分無料)
(+1,650円※税込で24時間無料)
20円/30秒
(+550円※税込で5分無料)
(+1,650円※税込で24時間無料)
1回5分/国内通話無料
(+1,100円※税込で24時間)
海外ローミング未発表無料82カ国
eSIM対応現時点では非対応現時点では非対応
キャリアメールなしなしなし
家族割り未発表なしなし
※カウントのみ
光セット割り未発表なしなし
申し込み窓口WEBサイトWEBサイト・LINEWEBサイト
店舗対応なしなしなし
※2021年1月13日時点での情報です。

auの「povo」に関してはドコモやSoftbankと比べてもまだ公にされていない情報が非常に多く、本格的にプランがスタートする3月までに徐々にその情報は公開されていくと予想されます。

3社それぞれに特徴がありますが、品質や海外利用ならドコモ、LINEをメインで使うならSoftbank、不要なオプションを削ぎ落として価格重視ならauといううまい具合な棲み分けができているのかもしれません。

未だ3社とも5Gのエリア拡大や品質には課題が残るので、自分が何をメインでデータを使いたいのかをしっかりと見極めてこの3社を検討しているなら慎重に選ぶべきかもしれませんね。

povoのメリット

auの新ブランドのpovoはドコモの「ahamo」やソフトバンクの「LINEMO」の発表後にコンセプトをしっかりと分けていながらも慌てて発表した感が否めないのですが、明確なメリットは今の所以下となりました。

povoのメリット
  • 20GBのデータ量では本家のauより安い
  • MNOなのでau本家の安定&高速通信が使える
  • 通話し放題プランが分離してプランを選べる
  • au、UQモバイル間は乗り換え手数料が無料
  • 20GB超えても最大1Mbpsで通信が可能
  • +1,500円で24時間通話し放題に変更可能
  • 200円プラスで24時間データ使い放題が可能
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20GBで格安、そしてこの価格ながらau本家の高品質なモバイル通信が利用でき、さらには他の2社と比べると500円安い2,480円で利用できるのはコスパ重視のスマホユーザーにはインパクトがさらに大きく感じるかもしれません。

そしてこの中からドコモとSoftbankと比較しても特に飛び抜けているメリットを解説します。

20GBの他に220円※税込/1日で24時間データ使い放題が可能

au「povo」公式より抜粋

このプランには20GBの他に1GBのデータ量を500円で追加できるのはドコモやソフトバンクの新ブランドと同じにはなりますが、大きな違いとして「24時間データ使い放題」が220円※税込/1日で利用できるのが最大の特徴です。

平日はそこまでデータを使わない方も週末や連休中は一気にドラマを見たり、動画配信サービスを利用するなどの用途で短時間で大量のデータを使うシーンがほとんどです。

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そこで20GBの月間パケットデータとは別にわずか220円※税込を追加することで24時間だけデータ使い放題にすることができるのは非常に都合の良いオプションパッケージだと思います。

ただしこれはこのプランを通じてパソコンやタブレットやゲーム機などをテザリングする場合には適用されない可能性が高いので、あくまでもpovoを契約しているスマホ単体で使い放題にできると認識しておいた方が良いでしょう。

20GBのパケットデータサービスでは最安値級

auはサブブランドにUQモバイルを提供していますが、povoはこのUQモバイルよりもお得になるプランに仕上がっており、大手のドコモや、またその他の格安SIMと比較してもSoftbankと同じく最安値級の料金スペックとなっています。

回線業者別月間データ量月額料金
(音声通話+データ)
povo
(auの新ブランド)
20GB2,480円
(税込2,728円)
LINEMO
(ソフトバンクの新ブランド)
20GB2,480円
(税込2,728円)
ahamo 20GB
(ドコモの新ブランド)
20GB2,980円
(税込3,278円)
BIGLOBEモバイル20GB5,200円
(税込5,720円)
マイネオ20GB4,590円
(税込5,049円)
※3月からマイピタで1,980円(税込2,178円)
イオンモバイル20GB3,980円
(税込4,378円)
b-mobile20GB4,790円
(税込5,269円)
楽天モバイル楽天エリア:無制限(1日10GB)
パートナーエリア:5GB
2,980円
(税込3,278円)
ワイモバイル
(新プラン予定)
20GB
(シンプル20)
4,480円
(税込4,928円)
UQモバイル
(新プラン予定)
20GB
(スマホプランV)
4,480円
(通話60分パック時)
(税込4,928円)

3社の新ブランドはもやは格安SIMよりも安くなっており、さらにはワイモバイルやUQのモバイルといったサブブランドよりもインパクトが強い料金形態となりました。

povoのデメリット

20GBで2,480円(税込2,728円)、220円(税込)で24時間使い放題トッピング、550円(税込)で5分、1,650円(税込)で24時間かけ放題と自分の用途にあった選択肢が豊富となったこのpovoですが、デメリットもいくつか存在します。

povoのデメリット
  • 申し込み手続きはWEBサイトのみ
  • キャリアメールは使えない
  • 家族割りや光セット割りは適用されない
  • 海外データ通信は未発表

これらはライバルとなるドコモやソフトバンクの新ブランドと条件はほぼ同じではありますが、今までのau本家のユーザーが安易に乗り換えをするのは特にキャリアメールや店舗対応が不可能な点は注意が特に必要です。

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ただキャリアメールを理由にau本家で高額なプランをずっと使い続けるのもちょっともったないない気がしますので、キャリアメールについてはGメールやヤフーメールなどに切り替えることができれば全然余裕にはなると思います。

またこの手の新ブランドではスマホとのセット販売がどのようになるのかも未だ不明な点があるので、新規で契約を考えている方も少し様子見をしたほうがいいかもしれませんね。

余ったデータ繰り越しならUQモバイルに軍配があがる

今回のpovoに関しては毎月の20GBのパケットデータはその当月に使い切らなかった場合でも翌月に繰り越すことはできません。

しかしauは今回のpovoの発表と同時にサブブランドとなるUQモバイルのプランも一気に変更をしてきました。

UQモバイルのプラン

現行のプラン2021年2月から
3GB:1,980円
(税込2,178円)
10GB:2,980円
(税込2,178円)
20GB:3,980円
(税込2,178円)
3GB:1,680円
(税込2,178円)
15GB:2,480円

(税込2,728円)
25GB:3,480円

(税込3,828円)

もしもpovoで20GBのデータを当月に使い切らなかった場合でもその余ったデータを翌月に繰り越すことはできませんが、UQモバイルはそのデータは繰り越しをすることができます。

月によってデータ量がまばらではありながらも使いたい時は繰り越したパケットデータを一気に使いたいと考えている方にはpovoより繰り越しができるUQモバイルの方が合う方もいるかもしれません。

ネトセツ

ソフトバンクはサブブランドのワイモバイルとのうまい棲み分けができない状況となっていましたが、auはそれをしっかりと調整してきましたね。

auの「povo」は料金重視な方には魅力的

ドコモの「ahamo」、ソフトバンクの「LINEMO」、そしてauの「povo」がすべて出揃った形となりましたが、不要なオプションを削り毎月のコストを重視したい方にはauの「povo」が一番の有力候補となるでしょう。

また今まで大手キャリアで5,000円〜10,000円の毎月のスマホ代を払っている方にはこの3月から始まる新ブランドの料金形態は非常に魅力的に見えていることでしょう。

キャリアメール問題、オンライン窓口限定など、それらの障壁が問題ないと判断できるユーザーであれば間違いなく乗り換えて損がない内容になりましたね。

ネトセツ
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auの20GBで2,480円の新ブランド「povo(ポヴォ)」の料金まとめ

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