【検証】auビデオパスのデータ通信量と1GBまでの目安と節約まとめ

【検証】auビデオパスのデータ通信量と1GBまでの目安と節約まとめ

ビデオ・オン・デマンド配信サービスとして利用しいる人も多い、auビデオパス。

このauビデオパスの動画視聴におけるデータ通信量の測定と実際に消費するパケットデータ量をチェックし1GB消費までの目安や節約方法などを解説していきます。

この実験で分かること

  • auビデオパスの通信量と1GBまでの目安
  • 節約を行うために設定
  • 外でも見放題にできるプラン

auビデオパス視聴時のデータ通信量

auビデオパスの動画配信方式はdTVやHulu、Netflixと同じようにストリーミング再生となり実際にストリーミング再生時にはリアルタイムでインターネット通信を行っています。

またauビデオパスでは

・HD画質
・高画質
・標準画質
・低画質

の4つの画質を選ぶことができ、この画質設定により消費するパケットデータ量も異なります。※動画タイトルによってはHD画質が選択できない場合もあり。

この画質別でのパケットの消費量をチェックしていきます。

標準画質のでのデータ通信量

まずはauビデオパスの動画視聴ではデフォルトで設定されている「標準画質」で10分間の動画を視聴してみました。

【結果】10分の閲覧によるデータの消費量は「約50MB」でした。

タイムライン時間データ消費量
10分50MB
30分150MB
60分(1時間)300MB
120分(2時間)600MB
180分(3時間)900MB

標準画質設定はそこまで動画視聴によるパケットデータ量の消費量は多くありませんでした。

他の動画アプリサービスとデフォルトの画質設定で比較すると以下のようになります。

動画サービス別10分間視聴した際のデータ通信量
ユーチューブ51MB
Hulu190MB
dTV260MB
Amazonプライムビデオ70MB
AbemaTV55MB
DAZN580MB
TikTok90MB
TVer160MB
auビデオパス50MB

標準画質の設定なら他の動画サービスと比較しても低めなのがわかります。

特にライバルサービスとなるdTVと比べるとかなり消費パケット量は抑えられているのではないでしょうか。

1GBまでの目安標準画質での視聴なら約3時間

高画質設定でのデータ通信量

次に標準画質の次に良い画質となる「高画質」設定でのデータ通信量の違いを見ていきます。

【結果】10分の閲覧によるデータの消費量は「約90MB」でした。

タイムライン時間データ消費量
10分90MB
30分270MB
60分(1時間)540MB
120分(2時間)1080MB(約1.1GB)

高画質設定になるとやはり消費量が約2倍ほど上がりました。そして画質は確かに綺麗になります。

スマホやタブレットで見ていても高画質はみていて絵がしっかりくっきりと表示されアニメなどは高画質で見たほうが確かに良い気がします。

1GBまでの目安標準画質での視聴なら約2時間

ただどうしても高画質になると1GBでは2時間ほどで標準画質よりも1時間ほど見れる時間が短くなります。

HD質設定でのデータ通信量

auビデオパスでは最高画質となる「HD画質」でのパケットデータの消費量をチェックしてみます。

【結果】10分の閲覧によるデータの消費量は「約170MB」でした。

タイムライン時間データ消費量
10分170MB
30分510MB
60分(1時間)1020MB(1GB)

HD画質は標準画質と比べると3倍以上ものデータ通信量が増える結果となりました。

1GBまでの目安標準画質での視聴なら約1時間

とにかくこのHD画質設定ではスマホのモバイル通信で視聴するのは危険です。

50GBほどパケットデータが使えるソフトバンクのウルトラギガモンスターでもこの画質設定だと50時間ほどしか視聴できないので海外ドラマなどを連続してみてしまえば数日で通信制限にかかるレベルです。

高画質やHD画質だとやはりWiFiに接続して視聴した方が精神的に安心するのは間違いありませんね。

低質設定でのデータ通信量

最後にデフォルトで設定されている標準画質より更に画質を悪くした「低画質」設定によるパケットデータをチェックしてみます。

【結果】10分の閲覧によるデータの消費量は「約40MB」でした。

タイムライン時間データ消費量
10分40MB
30分120MB
60分(1時間)240MB
180分(3時間)720MB
240分(4時間)960MB

低画質は標準画質よりも若干ながらパケットデータの消費量を抑えることができました。

ただし多少画質は悪いような感じに見えすが絵が潰れて何も分からないというレベルではないので許せる方には節約ができる画質設定です。

1GBまでの目安標準画質での視聴なら約4時間

auビデオパスのデータ通信量を節約する方法

auビデオパスなどの動画配信サービスを使ってじっくりと自宅で映画などを視聴する方なら大抵の場合に自宅にWiFiを契約しているパターンが多いでしょう。

ただし今回のようにパケットデータ通信を気にしている人はおそらく外出先や通勤時、スマホのモバイル通信を使って視聴しようと考えている人が大半でしょう。

そこでauビデオパスをなるべく節約したりデータ通信量を気にせず視聴するいくつかの方法を解説していきます。

【節約方法①】画質を再低画質にする

HD画質と低画質は約4倍ほどデータ量を節約できる計算となるんので、スマホのパケットデータを毎月大切に節約しているならぜひとも変更しておきたい設定です。

STEP.1
動画再生中画面にて右上にある「歯車マーク」をタップして「ストリーミング画質設定」を開く

STEP.2
「低画質」をタップしてチェックが入ったのを確認し「完了」を押す

これで低画質での動画再生に切り替わります。

注意
ただし別のタイトルを視聴する場合には標準画質に戻る場合があるので別シリーズのタイトルや別の映画タイトルなどを視聴する際にはこの設定を毎回必ず確認するようにしましょう。

【節約方法②】無料WiFiアプリを活用する

外出先でなるべくスマホのパケットデータを使いたくないのであれば無料WiFiに自動的に接続してくれるWiFiアプリを活用しましょう。

無料WiFiアプリはいくつかありますが、おすすめできるのは「タウンWiFi」です。

スマホだけではなくタブレットも対応しており、

・カフェ
・チェーンのレストラン
・デパート
・コンビニ

などの無料WiFiを提供している施設であればアプリが自動的に検出しWiFiへ接続してくれます。

注意
ただしフリーWiFiはセキュリティの問題やその場を離れてしまうとWiFiが途切れてしまうなどの課題はありますのでそのリスクは理解した上で使いましょう。

【節約方法③】ポケットWiFiを活用する

パケットデータを気にしながら使うなら無制限でデータ量を気にせずに使い放題にできるポケットWiFiを使って自宅でも移動中でも外でもいつでも動画を見放題にする方法もおすすめです。

スマホのパケットデータプランだと5GBで5,000円ほどかかるプランが多く、ポケットWi-Fiなら3,000円ほどで上限なく大量のパケットデータが使えるようになるため、いまユーチューバーや動画をたくさん見る方には話題のサービスです。

ポケットWiFiが1台だけあればスマホだけではなくタブレットやパソコン、ゲーム機など様々な通信端末に接続してインターネットを利用することができます。

ただし余分に一つ荷物を持ち運びしなければならなくなるのはちょっとしたデメリットかもしれません。

auビデオパスのデータ通信量まとめ

auビデオパスは高画質やHD画質でなければそこまでデータ量の消費は激しくありませんが標準画質や低画質でも長時間モバイル通信で視聴するのはやはり通信制限などが怖いですよね。

それぞれにあった節約方法は今後も掲載していく予定ですが、なるべくWi-Fiに接続して視聴することが望ましいサービスであることは間違いありません。

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