MENU
最近検索されているワード

ZOOM、ワイヤレスイヤホン、iPhone、PS5、PS4、サブスクリプション、WiFi、使い放題、タブレット、テレワーク、ビデオ通話、オンライン会議

docomoから新ブランド「ahamo」が発表詳しくはこちら

まだまだ安い「クラウドSIM」とおすすめの業者を徹底比較

2021年4月1日より消費税額を含めた価格を表示する【総額表示】が義務化されます。当サイトでは現在税抜き価格表示の記事内容を順次【税込表示】を行うよう切替え作業を行っていますが、紹介サービス元や当サイトの記事内容が総額表示に切り替わっていない場合もありますので、予めご了承ください。

普段からWiMAXやLTE通信を使ったポケットWiFiを活用している方は耳にしているかと思いますが、2019年〜2020年にかけて多くの企業から「クラウドSIM」を採用したWiFiサービスが開始されました。

クラウドSIMとは端末に物理SIMを使わずともLTE電波を受信し、海外に持ち運んでも現地のクラウドからSIM情報を受信して通信ができる次世代型の通信サービスです。

ネトセツ

このクラウドSIMの仕組み、そしてメリット・デメリットなどを調査し、おすすめできるクラウドSIMのWiFiサービス業者を徹底比較してまとめました。

読みたい場所へ押して飛ぶ

クラウドSIMの仕組みをおさらい

クラウドSIMは通常ドコモやau、ソフトバンクのようにスマホやWiFiルーターなどの通信端末にこのようなSIMカードを差し込み通信を行いますがクラウドSIMはこのSIMカードを差し込まずとも通信ができる技術です。

相談者

SIMカード を入れなくて通信ができるってWiFiにつなぐだけのイメージですか?

ネトセツ

近いですね(^^) WiFiに接続するような感じでモバイル回線にもクラウド上ではつながるようなイメージとなります。

仕組みでいうとクラウドSIMはSIMカードを仮想化し、現在地に適したネットワークを自動で選んで通信するシステムです。

ネトセツ

ですので国内ならドコモ・au・ソフトバンクのLTE回線から自動的に選別されてクラウドSIM専用端末で受信してインターネットを利用する流れになります。

相談者

ということはその専用端末だけ持ち運べば勝手にネットに接続してくれるってことですね?

ネトセツ

そうです。クラウドSIM専用端末があればエリア内であればその場所の最適な通信を選んでつながるという仕組みがクラウドSIMです。

ちなみにこのクラウドSIMは中国のuClouedlinkが開始した通信技術で、海外はもちろん国内ではドコモ、au、ソフトバンクと提携しているためこのサービスが2019年頃から利用できるようになったということです。

クラウドSIMのメリット

次にクラウドSIMには他のスマホのようなモバイル回線とは異なり、たくさんのメリットがあり、そのメリットについて解説していきます。

①たくさんのデータ通信が行える

クラウドSIMのメリットはなんと言ってもスマホのパケットプランのように「7GBまで」 「20GBまで」「50GBまで」といった小規模の通信ではなく、100GB〜200GB単位の大容量データが利用できる設定があり余裕がもてる通信が可能です。

このようにクラウドSIMを提供している取扱い業者は非常に多いのですが、データ量に対して月額料金がリーズナブルなのが分かると思います。

ドコモ、au、Softbankは平均7〜8千円の無制限通信が可能なプランを用意していますが、あくまでもスマホ単体での利用では可能で、auとSoftbankにおいてはテザリングでの利用は月30GBまでと制限をされており、パソコンやゲーム機などで通信を行うには不向きです。※ドコモはテザリングも無制限。

比較的大手のスマホキャリアとポケットWiFiサービスでは有名なWiMAXと比べてもクラウドSIMのデータ容量制限や通信制限は非常にゆるいです。

相談者

ここまでデータ容量の制限がゆるいと家のネットもこれ一本にして持ち運ぶということもできますよね?

ネトセツ

そうですね。一人暮らしの方にはこういったクラウドSIMのWiFiサービスの方が安いですし制限もひどくないのでおすすめできますね。

②月額料金の平均料金が安い

またクラウドSIMは大手キャリアの通信費やデータ量の割に他社と比べても料金も定額で安く、月々の通信費のコストを抑えることができつつ更にはたくさんの通信を利用できるのでメリットが多いです。

通信会社別月額料金
クラウドSIM平均3,000〜5,000円
ドコモ6〜8千円
au7〜9千円
ソフトバンク6〜8千円
WiMAX2+4〜4,500円

使えるパケットデータ量も無制限で使い放題なのに他社と比べても非常に安い定額料金で利用することができます。

最近ではahamo、povo、Softbank on LINEといった格安の20GBデータプランが発表されていますが、20GBで少ないと考えている方にはデータ量も少なく料金もそこそこするので心細いです。

相談者

特にauやソフトバンク、ドコモと比べたらたくさん通信する人ならクラウドSIMの方が断然安いしたくさん通信できますね。

ネトセツ

最近ではデータ量がみえる化しており、月間○○GBまでと明確な目安がわかりやすいのですが、逆に使い放題が良いとなれば光回線の方がおすすめとなります。

③海外にそのまま持ち運んで使える

ヨーロッパ、アメリカ、東南アジアなどいろんな旅行に行く方はそのままクラウドSIMのWiFi端末を持ち運び、そのまま通信を行なうことができます。

よってわざわざ空港でWiFiルーター(イモトのWiFiやグローバルWiFi など)を借りる必要はありませんし、現地でプリペイドのSIMカードを探す必要もありません。

こういった一つの端末で国内も海外もカバーしてくれるWiFi機器は今までは存在しませんでしたが、クラウドSIMを採用することでこれらが可能になったということですね。

ネトセツ

2020年〜2021年は海外旅行だけではなく、自粛を余儀なくされている年となっているので、ビジネスで用事がない限りはあまり海外移動は検討することがないかもしれません。ただし万が一のことを考えたらそのまま持ち出して使えるというのはかなりのメリットです。

クラウドSIMのルーターが申し込める国内業者一覧

国内でほぼデータ容量を無制限にし、使い放題の定額料金で利用できるクラウドSIM一覧を以下にまとめました。

現在ほとんどのクラウドSIMサービスで無制限+使い放題系のWiFiサービスは終了しています。のこるは「どこよりもWiFi」がありますがこちらも早期に終了してしまう可能性が非常に高いです。

取扱い業者別 月間データ量 月額料金 直近のデータ制限
ho-ho Let’s WiFi 120GB
210GB
2,980円〜
(税込3,278円)〜
1日4〜7GBまで
どこよりもWiFi 20GB
100GB
200GB
2,280円〜
(税込2,508円)〜
なし
ZEUS WiFi 20GB
40GB
100GB
1,980円〜
(税込2,178円)〜
なし
超格安WiFi 100GB 3,780円〜
(税込4,158円)〜
なし
Mugen WiFi 100GB 3,380円〜
(税込3,718円)〜
なし
それがだいじWiFi 100GB 3,380円〜
(税込3,718円)〜
なし
THE WiFi 100GB 3,480円〜
(税込3,828円)〜
なし
EX-WiFi CLOUD 50GB
100GB
2,780円〜
(税込3,058円)〜
なし
地球WiFi 100GB 3,980円〜
(税込4,378円)〜
なし
モンスターモバイル 62GB
93GB
155GB
2,480円〜
(税込2,728円)〜
1日2〜5GBまで
クイックWiFi 100GB 3,380円〜
(税込3,718円)〜
なし

※2年間の月額料金の総額は【月額料金×24ヶ月】+【初期費用】の合計金額を算出しています。

ネトセツ

このようにクラウドSIMのポケットWiFiを提供している業者はあるのですが、その中でも特におすすめで信頼のおける企業をピックアップして紹介します。

一番データ量が豊富な「hi-ho Let’s Wi-Fi」

hi-ho Let's WiFi

クラウドSIMの中では総合的に一番たくさんのデータ通信が使えるのこの「hi-ho Let’s Wi-Fi」です。

月額料金 ライトプラン
1日4GB
(月間120GB)
3,480円
(税込3,828円)
キャンペーンで
6ヶ月:2,980円(税込3,278円)
通常プラン
1日7GB
(月間210GB)
4,300円
(税込4,730円)
キャンペーンで
2ヶ月:2,980円(税込3,278円)
初期費用 3,300円(税込)無料
取扱い端末 U2s
(同時接続台数5台)
端末代金 無料レンタル
端末保証 月550円(税込)
解約金 初月~11ヶ月目:19,800円(税込)
12~24ヶ月目:10,450円(税込)
25ヶ月以降:無料
更新以外:10,450円(税込)

他のクラウドSIMでは100GBあたりが上限がほとんどですが、ho-ho Let’s WiFiでは月間最大で200GBを超えるデータ通信量が使えます。

またhi-ho Let’s WiFiは初期費かかる事務手数料が無料になるのと、ライトプランで半年間2,980円(税込3,278円)、通常プランでも2ヶ月2,980円(税込3,278円)で利用できるのが最大のメリットです。

また1,000台限定で2021年2月現在では30日間の返金保証対応のお試しキャンペーンも行っているので、利用してみて判断することもできるので初めての利用で不安がある方にもおすすめできます。

ネトセツ

月額料金は他社クラウドSIMと比較すると500円〜800円ほど高いですが、毎月その僅かな金額をプラスすることで+100GBが追加されるならヘビーユーザーにはグッとくるプラン内容になっているでしょう。

\ 期間限定手数料無料&割引 /

2年間総額で最安値は「どこよりもWiFi」

単純にデータ量に対しての月額料金で比較してみると2年間で計算すると一番安く利用できるのがこの「どこよりもWiFi」です。

どこよりもWiFiの料金と詳細スペック

しばりあり しばりなし
月額料金 【20GB】
2,280円
(税込2,508円)
【20GB】
2,780円
(税込3,058円)
【50GB】
2,980円
(税込3,278円)
【50GB】
3,480円
(税込3,828円)
【100GB】
3,380円
(税込3,718円)
【200GB】
3,980円
(税込4,378円)
キャンペーンで1000台限定
3,480円
(税込3,828円)
事務手数料 3,300円(税込)
通信端末 M629/U3/JT101
端末保証 440円(税込)
通信回線 4G LTE
契約期間 しばりありプラン:2年の自動更新
しばりなしプラン:契約期間なし
解約金 【しばりありプラン】
〜24ヶ月:10,450円(税込)
25ヶ月の更新月:無料
25ヶ月〜更新月以外:10,450円(税込)

ただし、hi-ho Let’s WiFiの事務手数料無料や月額料金の短期割引は実施していないので、2年間総合で比較すると判断が難しいところでもあります。

ただし、こちらでは通常の通信プランとは別に期間限定で3,000円の割引か、Google Home Miniのプレゼントを実施しています。

ネトセツ

また端末もデータプランごとで異なっているので、他の端末を使ってみたい方には最適です。

\ WEB限定ページ /

契約形態を自在に決められる「ZEUS WiFi」

20GB、40GB、100GBのデータプランから選べるのはもちろんのこと、契約の縛りのをなくしたい方や、使い切った場合の追加データ(おかわり対応)などの柔軟性があるのがこのZEUS(ゼウス)WiFiです。

またWiFi端末は自社で発注をかけ専用端末を用意するなど、この事業にかける思いの強さも伺えます。

ZEUS WiFiの料金スペック詳細





月額料金
(通常プラン)
20GB 1,980円
(税込2,178円)
40GB 2,680円
(税込2,948円)
100GB 3,480円
(税込3,828円)
※〜3ヶ月まで2,980円
(税込3,278円)キャンペーン実施中


月額料金

(契約縛りなし)
20GB 2,380円
(税込2,618円)
40GB 2,980円
(税込3,278円)
100GB 4,280円
(税込4,708円)
初期費用 事務手数料3,300円(税込)
追加データ
(おかわり)
+2GB:550円(税込)
+5GB:1,100円(税込)
+10GB:1,980円(税込)
取扱い端末 H01
端末保証 440円(税込)
解約金 初月〜24ヶ月目:10,450円(税込)
25ヶ月以降:無料

ゼウスWiFiは短期での利用者のために「契約縛りなし」のプランを選ぶことができ、利用してみて「継続したい」となれば、縛りありプランへ変更し月額料金を安く抑えることもできます。

また少量データプランで契約している方には万が一使いすぎた場合の「データおかわり」を採用し、足りなくなったデータを格安で追加することも可能です。

ネトセツ

クラウドSIMの中では多くの柔軟性をもった業者のため、初めての方や試してみたいと考えている方にはおすすめです。

\ 限定キャンペーン中 /

クラウドSIMのデメリットも理解しておく

「端末さえあればSIMが必要ない」「海外でもネット接続ができる」と、クラウドSIMは一見良さそうなサービスではありますが、いくつかのデメリットが存在します。

①通信速度が若干遅い

1つ目はやはり大手キャリアでSIMカードが差し込まれたスマホと比べると速度が遅い場合があります。

当然ながらクラウドSIMはその場所において最適な通信回線が自動的に選別され接続するシステムですが、まれに快適な通信への接続が行われないことも多いようです。

接続が不安定な場合などはクラウドSIM端末側の再起動を行なうなどして、接続しているモバイル回線の再接続を試みる必要があります。

https://twitter.com/xZx8LmC9O834r7h/status/1297180102078291968

また接続利用するアプリによっては思っているほど良いパフォーマンスがでないことも多々あるようです。

ただしクラウドSIMを提供しているサービス業者では殆どの場合が低価格ながら大容量の通信データを使えるという他の大手ケータイキャリアや格安SIM業者でも実現できていないプラン内容のため、多少の不満は目をつぶるしか無いかもしれません。

ネトセツ

とはいっても10Mbps前後の速度が確保できていれば普段利用するアプリや動画サービスにあまり大きく支障がでるものではないのでそこまで不安になる必要もないかと思います。

②海外での利用はデータ量に上限がある

多くの現在国内で提供されているクラウドSIMサービスは「どこよりもWiFi」「ゼウスWiFi」「MugenWiFi」「hi-ho GoGo Wi-Fi」など様々な販売業者がいますが、海外での利用にはデータ量の制限が設けられています。

クラウドSIM提供業者 1日の高速通信可能なデータ量上限 1GB超えた場合の速度
それがだいじWiFi 1GBまで 384Kbps
hi-ho Let’s Wi-Fi 256Kbps
どこよりもWiFi 500MBまで 不明
THE WiFi 最大3GB 256Kbps
ゼウスWiFi 300MB/1日 256Kbps
1GB/7日
3GB/30日

日本国内では100GBや1日数GBなどの決められた通信データ内で利用できるケースが大半ですが、海外では別途料金がかかり1日に利用できる通信量が限られています。

海外では1日数GBというたくさんのデータ量を使うことはできないので、もしも海外で1日に1GB以上のデータ通信を超えて利用したい場合は現地のSIMサービスか海外専用のポケットWiFiを使うことをおすすめします。

とはいえ、1日のデータ容量を超えてしまっても通信速度は384Kbpsや256Kpsときつい速度制限ではないので動画やダウンロードなどを行わなないという用途であれば我慢できる速度かもしれません。

ネトセツ

ただ2020年からの自粛ムードの中、海外出張や旅行はあまり現実的ではないので、この海外利用をメインで検討するのはあまり得策ではないと思いますし、あくまでもオマケ機能と考えておいたほうが良いでしょう。

クラウドSIMのまとめ

モバイル通信のインターネットは今は4G LTEが主流となっています。その4Gを使った使い放題のクラウドSIMサービスは安い定額料金で使える上に非常におすすめです。

また今後は5Gの使い放題で利用できるモバイル回線が普及してくるとは思いますが、料金もおそらく非常に高く安定して、さらに安く使えるまではまだ数年かかるでしょう。

ネトセツ

ですので今はクラウドSIMを活用しコストを下げつつ5Gが完全に普及するまで様子するのが賢い運用方法だと私は感じます。

クラウドSIMの現在提供しているサービスは大半が2年の契約しばりとなっているので契約期間に縛られたくない方や短期間で利用したい方はレンタル系のWiFiサービスを検討してみても良いでしょう。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

読みたい場所へ押して飛ぶ
閉じる