「Disny+(ディズニープラス)」のデータ通信量と1GBまでの目安と節約まとめ

「ディズニーデラックス」のデータ通信量と1GBまでの目安と節約まとめ

ディズニー映画や映像コンテンツ、ピクサー、スター・ウォーズなどのウォルト・ディズニー・ジャパンが提供する2019年に登場した動画見放題サービス「Disney DELUXE(ディズニーデラックス)」。

データ容量を気にしながらスマホのアプリで見ている方もいるかも知れませんので、実際にどれくらいのデータ通信量になるかを測定し検証結果とともに節約方法などを解説していきます。

※ディズニーデラックスの動画視聴は「Disny+(ディズニープラス)」のアプリによるデータ量測定を行っています。

2020年6月11日以降、Disney DELUXE(ディズニーデラックス)はDisney+ (ディズニープラス)へと移行しました。

Disny+(ディズニープラス)の【画質別】によるデータ通信量を測定

ディズニープラスの画質は「最高画質」「高画質」「標準画質」の3つから選択ができます。

この画質設定は「その他」>「設定」>「ストリーミング設定」から変更することができます。

この3つの画質設定によって消費するパケットデータ容量が異なります。またデータ消費量の目安が予め掲載されています。

画質公式アプリによるデータ通信量の目安
最高画質1.8〜3.6GB/1時間
高画質0.9〜1.8GB/1時間
標準画質0.6GB/1時間
実際にこの画質別で動画を視聴してそれぞれの結果をチェックしていきます。

【最高画質】設定でのデータ通信量

最近のディズニー映画は高グラフィックで映像にも力を入れています。その影響なのかはわからないですがデフォルトの画質設定が【最高画質】になっていました。

この画質での動画10分間の視聴を行ってみますが、WiFiに接続していない状態だと流石にこのような警告が出てしまいます。

これでも問題がなければモバイル通信でも動画再生が開始さます。

【最高画質】設定で10分間視聴した場合のデータ通信容量です。

【結果】10分の閲覧によるデータの消費量は「295MB(約300M)でした。

視聴時間データ消費量
10分300MB
30分900MB
60分(1時間)1200MB(1.2GB)
120分(2時間)2400MB(2.4GB)
この結果から最高画質は1時間の視聴ですぐに1GBを超えるどの膨大なデータ容量を消費することとなりました。

他の動画アプリサービスの【高画質設定】で比較すると以下のようになります。

動画サービス別10分間視聴した際のデータ通信量
Disny+(ディズニープラス)300MB
Hulu300MB
Netflix350MB
dTV250MB
Amazonプライムビデオ300MB
DAZN580MB
TVer160MB
U-NEXT350MB

他社の動画アプリと比較してみてもほぼ最高画質の場合は同じようなデータ容量を消費するという結果になっています。

流石にこの画質だとスマホの20GBや30GBプランでも映画10本近く見たら、すぐに速度制限かけられるレベルですね(-_-;)
確かにこの画質設定ならWiFiに接続しておくのは必須になりますね。
1GBまでの目安自動画質での視聴なら約30分

【高画質】設定でのデータ通信量

次はひとつ画質が落ちる「高画質」設定の状態で10分の動画を視聴してみました。

【高画質】設定で10分間視聴した場合のデータ通信容量です。

【結果】10分の閲覧によるデータの消費量は「183MB(約190M)でした。

視聴時間データ消費量
10分190MB
30分570MB
60分(1時間)1140MB(1.1GB)
120分(2時間)2280MB(2.2GB)
最高画質からはちょっとだけデータ容量の消費量が減りましたが、それでも通信量の消費量は高い結果に。
確かにこれでも通信量は多いですよね。1GBの容量に到達するまでに約2時間の映画は見終えることができないですね^^;
そうですね。ドコモ/au/ソフトバンクの1GBのパケットデータを追加で利用するのに1,000円を払うとしたら、1本のディズニー映画を見るために映画館のチケットと同じ料金を払うレベルになっちゃいますよね。
1GBまでの目安自動画質での視聴なら約50分

【標準画質】設定でのデータ通信量

最後に3つ目の画質となる【標準画質】にて視聴してみます。この画質が実質【一番低い画質】となります。

【標準画質】設定で10分間視聴した場合のデータ通信容量です。

【結果】10分の閲覧によるデータの消費量は「155MB(約160M)でした。

視聴時間データ消費量
10分160MB
30分480MB
60分(1時間)960MB
120分(2時間)1920MB(約2GB)
ようやく1時間で1GB以内で再生される画質設定が現れました。
そうですね。これがディズニーデラックスの最大で下げられる画質ってことですよね?
そうです。これ以上に低い画質に設定をすることができないので一番パケットデータ量の消費量を抑えられる画質ということになります。
1GBまでの目安自動画質での視聴なら約1時間
とはいっても高画質の画質設定と比べると1GBまでの到達時間が10分増える程度なのであまり高画質と比べても大差がないのかもしれませんね。

【結果】Disny+(ディズニープラス)の画質別のデータ通信量まとめ

画質設定10分視聴のデータ容量1GBまでの目安
最高画質300MB30分
高画質190MB50分
標準画質160MB1時間

Disny+(ディズニープラス)の動画配信アプリで再生した時間に対しての消費データ量は他社動画配信サービスと比較してもほぼ同じで平均的でした。

ただし1GBのデータ容量で視聴すると考えると標準画質でも映画1本を見ることができないレベルです。

当然ながらこれ以上の画質を落とす設定がディズニーデプラスにはないので。モバイル通信で動画を見放題にするのはかなり厳しい結果となっています。

画質設定による動画の違い

画質設定による映像の見え方は特に【最高画質】と【高画質】では大きく違います。

はやり最近のディズニー映画(アナ雪、モアナ、ラプンツェル等)をタブレットや大きいスマホなどで見るなら最高画質で見たほうが迫力や没頭感は段違いです。
逆に【高画質】と【標準画質】はあまり違いを感じないレベルでしたので【高画質】でも問題ないと感じる方は更にデータ容量が少なくなる【標準画質】でも十分だと思います。

作品を選んでいる途中でも通信量を消費する

ディズニープラスのアプリで動画を再生させるのですが、作品を選んでいる間にもこのパケットデータ容量を消費してしまいます。

色々探し回る動作にも通信を使ってしまうので「後ほど見たいタイトル」などはWiFi接続時などで閲覧し【お気に入りに登録】をしておくとデータ容量の節約に貢献します。

Disny+(ディズニープラス)のデータ通信量を節約する方法

自宅や外出先でいつでもWiFiに接続できる環境が確保できる環境にいれば問題ありませんが、そうでない方はなんとかパケットデータ量を消費しない方法を模索するはずです。

毎月700円の視聴料を払っているならいつでもどこでもサクッと見て楽しみたいですよね。

そこでディズニープラスの動画視聴によるパケットデータ消費を気にせず節約しながら楽しむためのいくつかの対策方法をまとめてみました。

① 本体へのダウンロード機能を活用する

ディズニープラスでも2019年12月よりスマホやタブレット本体にあらかじめ映像配信データをダウンロードできる機能が搭載されました。

スマホ端末で視聴しているならWiFiに接続している状態で視聴したいタイトルの詳細をタップし「ダウンロード」という項目があるのでそこでダウンロードすることができます。

※ただしダウンロードデータが大きいのでスマホ本体のストレージ容量の空きを予め確認しておく必要があります。

注意
ダウンロード機能については一部の作品では利用できず、ダウンロードした作品についてはダウンロードから72時間までしか視聴することができません。(新作の場合は初回再生後48時間)

ですのでHuluやAmazonプライムビデオ、Netflixなども同等ダウンロード機能が備わっていますがディズニーデプラスの場合はここらへんについても規制が厳し目です。

② 画質の設定を【標準画質】へ変更する

どうしてもスマホの通信を使わざるを得ない場合はなるべくデータ量を抑えるためにDisny+(ディズニープラス)の画質を一番低い【標準画質】に変更します。

STEP.1
「その他」>「設定」をタップする

STEP.2
「ストリーミング設定」をタップする

STEP.3
「標準画質」へチェックを入れる

この画質設定より「最高画質」と比べると約1/2のデータ量に抑えられるのでどうしてもモバイル通信を使う方で節約したい方はこの設定を実践してみましょう。

③ 持ち運びが可能な使い放題のポケットWiFiを活用する

「自宅にWiFi環境が無い」「スマホの容量が心配」「通勤中に気にせずたくさん動画を見たい」という方は通信が使い放題ながらどこでも持ち運べる「ポケットWiFi」を利用する人も増えています。

毎月月額が半額以下に抑えられそしてデータ容量が更にたくさん使える「WiFiルーター」の方がコスパも通信制限も気にならなくなると考えると非常にメリットがあると思います。
スマホの定額とポケットWiFi料金相場
au・ドコモ・ソフトバンク20GB:月5,000円〜
30GB/50GB:月6,000円〜
WiMAXやLTE系のポケットWiFi約100GB:月3,500円〜
無制限:月3,500円〜

利用できるデータ通信量は2倍もしくはそれ以上なのに半額近くの安さでWiFi通信がたくさん行えるモバイルサービスですが、この使い勝手をまだ知らない人も実際には多く、非常にもったいなく感じます。

もちろん光回線のように工事は一切ないので初期にかかる高額な費用は一切ありません。

私も利用しているのでもしもスマホのパケットで通信制限にかかり1GBを追加で千円とか払っている方はサービス内容をみなおすチャンスでもあります。

ポケットWiFiのサービスや料金については以下で紹介しています。

【まとめ】Disny+(ディズニープラス)はWiFi推奨

Disny+(ディズニープラス)をスマホのモバイル通信を使った検証結果では

  • 長時間の視聴は速度制限の怖さがある
  • できる限りWiFiでストリーミング視聴する
  • たくさん使えるWiFiサービスを検討する
  • ダウンロードが可能なら行っておく

という結論となりました。はやりインターネット通信を行わなければならないサービスなのは間違いありません。

せっかく定額を払ってDisny+(ディズニープラス)を視聴しているなら存分に楽しみたいはずですので今回紹介した節約方法を参考にして「自分にあった節約方法」を見つけてみましょう。

他の動画サービスの検証も行っています。

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