2019年版!おすすめできる無制限の「ホームルーター」を徹底比較。

2019年版!おすすめできる無制限の「ホームルーター」を徹底比較。

自宅でインターネットを使い放題で利用するにあたり、光回線と違い工事も不要で設置できるホームルーターシリーズ。

2019年度で特におすすめできる無制限で通信が可能ながらも格安のホームルーターを徹底比較していきます。

2019年版のおすすめできるホームルーターを比較

2019年時点でおすすめできるホームルーターは以下の2つです。

またこの2つはそれぞれインターネット通信業者が異なり、WiMAXとソフトバンクです。

機種Speed Wi-Fi HOME L02
Airターミナル4
写真Speed Wi-Fi HOME L02Airターミナル4
メーカーHUAWEI(ファーウェイ)HUAWEI(ファーウェイ)
発売日2019年1月24日2019年3月22日
通信回線WiMAX2+/au 4G LTE
ソフトバンクLTE(AXGPエリア)
下り最大速度1237Mbps(auLTE+WiMAX2+時)
558Mbps(WiMAX2+)
962Mbps
最大同時接続数40台64台
初期費用3,000円(事務手数料)3,000円(事務手数料)
月額料金通常料金:4,380円
(ショップ、量販店申し込み時)
通常料金:4,880円
(ショップ、量販店申し込み時)
初月〜2ヶ月:2,170円
2〜36ヶ月:3,480円
WEB限定プラン
初月〜2ヶ月:1,970円
2〜24ヶ月:3,344円
WEB限定プラン
契約期間3年毎の自動更新2年毎の自動更新
端末代金無料購入:1,620円✕36ヶ月
(毎月-1,620円割引あり)
レンタル:月490円
パケットデータ量月間上限なし
(※直近3日で10GB超え時翌日速度制限)
完全無制限
サイズ93×178×93mm
225x103x103mm
重量436g635g
格安プロバイダ👉GOMとくとくBB公式👉モバレコAir公式

※比較して優れている部分は青色で表示しています。

実際にこの料金プランで利用でき、高速通信ができるホームルーターの機種はこの2つで間違いありません。

  • 「Speed Wi-Fi HOME L02」👉WiMAX専用
  • 「Airターミナル4」👉ソフトバンク専用

このように通信会社別で利用できる端末が異なります。この2つについて更に深堀りしてみましょう。

①「WiMAX」のホームルーター

WiMAXのホームルーターの中でも唯一1Gbps超えを実現しているのはこのSpeed Wi-Fi HOME L02のみです。

下り最大最大接続台数
Speed Wi-Fi HOME L02
(ファーウェイ)
1237Mbps(auLTE+WiMAX2+時)
558Mbps(WiMAX2+)
40台
Speed Wi-Fi HOME 01
(NEC)
440Mbps22台

現在ではNECから販売されているSpeed Wi-Fi HOME 01と2つのメインで取り扱いが行われていますが、総合的なスペックを比較してもSpeed Wi-Fi HOME L02が断然おすすめできます。

価格コムではユーザー満足度が★5中★4.2で満足度ランキングでは1位です。

酷評がされがちなポケットWiFiやホームルーターシリーズの中でもSpeed Wi-Fi HOME L02はとても評判が良いです。

当然ながらWiMAXオンリーで使うならこの1Gbpsを実現できるような速度ではないのですが、幅広い受信感度や安定度が高いのが評価されているようです。

WiMAXホームルーターのデメリット

評価が良いWiMAXのホームルーターでもデメリットが2つあります。

WiMAXのデメリット

  • 最大1Gbps超えはau LTEの回線切替時
  • 直近3日間に10GB超えた場合は通信制限

まず最大下り速度は1Gbps超えのスペックを実現しているのですが、これには条件があります。

最大速度の1237Mbpsを実現できるのはauのLTEへ切り替えた場合のみになります。

このau LTE通信への切り替えはWiMAXを利用している方なら基本行わない方が良いです。

理由としてはau 4G LTEへ切り替えると月間7GBまでしか通信ができなくなり、その7GBの上限を超えてしまうとWiMAX回線、au回線ともに月末まで速度制限に陥ってしまうからです。

WiMAX通信オンリーでも最大速度が558Mbps(エリアによる)は確保されているので、基本的には切り替えないで使うようにしましょう。

またWiMAXの場合はau LTEの7GBのまでの制限ではなく月間のデータパケット通信量の上限は設けていませんが、3日間で10GBの制限があります。

注意
もしも3日間で10GBを超えた場合は翌日の18時〜翌2時頃まで通信制限がかけられます。通信制限時の速度は1Mbpsです。
例えばゲームであればこういった10GBなどを超えるデータ量のダウンロードやアップデートを行ってしまうと必ず翌日に通信制限が発生します。

多くのサイトやブログでもWiMAXは無制限と紹介している場合がありますが、完全な無制限ではないので注意が必要です。

もしも一切の制限がなく完全無制限を希望しているならAirターミナルを提供しているソフトバンクAir(モバレコAir)がおすすめできます。

またWiMAXについては以下のカテゴリで検証や重要なポイントを伝えているのでチェックしてみてください。

👉WiMAXのサービスについて詳しく

②「モバレコAir」完全無制限のホームルーター

Airターミナル4を提供しているソフトバンクAir(モバレコAir)はWiMAXとは異なりソフトバンクの回線を利用します。

シリーズ別最大速度通信方式同時接続数
Airターミナル4
下り最大962Mbps4G方式
AXGP(2.5GHz)TDD-LTE (3.5GHz)
4G LTE方式:
FDD-LTE (2.1GHz)
64台
Airターミナル3下り最大350Mbps
Airターミナル2下り最大261Mbps4G方式:AXGP(2.5GHz)
Airターミナル1下り最大110Mbps4G方式:AXGP(2.5GHz)32台

過去のAirターミナルシリーズの中でも下り最大速度が962Mbpsに対応し過去最高のスペックとなっています。

ただし通常のソフトバンクの4G LTEエリアではなくソフトバンクAir専用のAXGPエリアというものを使用しているため、地域によっては提供していない場合もあります。

通常のソフトバンクエリアとは異なり、以下の「Wireless City Planning」社のホームページで必ずエリアをチェックしておきましょう。

👉ソフトバンクAir(AXGP)のエリアをチェック(Wireless City Planning)

このエリアの兼ね合いもありAirターミナルはシリーズ1からずっと酷評されてきています。

もしも通信エリア(AXGP)がしっかり届く範囲に居住していてなおかつAirターミナル最新のシリーズ4であれば評価も良くなっていている様子です。

実際に私がAirターミナルを検証した結果では速度は下り70〜80Mbpsで、オンラインゲームなどにも重要になってくるPing値も50ミリ以下で快適でした。
もちろんPS4で接続した場合でも十分な通信速度が出ています。Airターミナルは2.4GHzと5GHzの2種類の周波数があるのですが5GHzでの接続が電波干渉が少なくおすすめです。

実際に私も使ってみましたが、ソフトバンクAirのAXGPエリアをしっかり確認しつつ最新機種という条件がしっかり揃っていれば快適な通信を利用できます。

私は実際にソフトバンクAirのアライアンスモデルとなるモバレコAirを使っています。

さらにモバレコAirでは月額料金がソフトバンクAirより安いのにも関わらず、28,000円のキャッシュバックも実施しています。

ソフトバンクのホームルーターのデメリット

ソフトバンクのホームルーターにもWiMAXと同様でデメリットが存在します。

ソフトバンクAirのデメリット

  • 提供エリア(AXGP)が狭い
  • 端末購入代金を割賦購入もしくはレンタル料金が必要

1つ目のデメリットとしてソフトバンクAir(モバレコAir)のホームルーターのデメリットははやり通信可能なエリアの狭さです。

例として大阪を中心として関西エリアを通常のソフトバンクLTEエリアとソフトバンクAirエリアで比較してみます。

通常のソフトバンク4G LTE通信エリアであればこのように幅広くエリアカバーをしています。この通信ならどこでも接続ができます。
逆にソフトバンクAirのエリアとなるAXGPエリアの場合はこのようになります。主に都心部エリアでしか使えない状況です。これは確かに地方にいる方にはおすすめできないです。
注意
このエリアの違いでわかるようにソフトバンクAirは通常のソフトバンクが利用できるからという理由で利用するという認識を持っていると非常に危険なことがわかります。

当然ながらAXGPエリアが問題なく利用できる都心部の方には快適に利用できるのでおすすめできます。

ですからこのソフトバンクのホームルーターを検討している方は必ずソフトバンクAirが問題なく利用できるエリアなのかを事前にチェックしておきましょう。

またエリアをチェックしてもなかなか判断できなという方はモバレコAirであれば端末が届いてから8日以内のキャンセルに対応しています。

2つ目のデメリットは端末の購入代金もしくはレンタル代金がかかる点です。

詳細端末購入の場合端末レンタルの場合
月額料金・初月〜2ヶ月 1,970円
・3〜24ヶ月  3,344円
・初月〜2ヶ月 2,460円
・3〜12ヶ月  3,834円
Airターミナルレンタル料金490円/月
Airターミナル購入割賦金1,620円/月
端末月月割-1,620円/月
初期費用事務手数料3,000円
工事費無料
モバレコAir限定キャンペーン28,000円キャッシュバックなし

上記はモバレコAirで例で申し込みした場合ですが、Airターミナルのを購入するかレンタルするかを選択することで月額料金も変わり、別途購入代金の支払いもしくはレンタル料金がかかります。

ただし分割購入(割賦)購入の場合は毎月の割引で相殺されて実際は請求されません。

その代わりに36ヶ月の分割金となるため、36ヶ月以内に解約してしまうとその時点でAirターミナルの月々割が終了し、残りの残債をすべて支払わなければなりません。
ですからもしもソフトバンクのホームルーターを利用する際には最低でも3年〜4年の利用を想定しておなければならないので注意してください。

WiMAXは最低利用が3年、ソフトバンクAir(モバレコAir)も最低利用が3年となっているので短期で利用したいと考えている方はレンタル系のポケットWiFiサービスがおすすめできます。

auで提供しているホームルーターはWiMAX

WiMAXを提供しているUQコミュニケーションズはau(KDDI)の子会社となるため、auで提供しているホームルーターはWiMAXとなります。

もちろん取り扱っているホームルーターもUQWiMAXと機種となり、当然L02やHOME01を取り扱っています。
ただしauショップなどで契約すると正規の月額料金での契約となり毎月4,380円の支払いになるため、おすすめできません。

WiMAX系のホームルーター(Speed Wi-Fi HOME L02)を利用するならGMOとくとくBBが同じ機種でも料金が圧倒的に安くおすすめできます。

ホームルーターはドコモには存在しない

ドコモではホームルーターを取り扱っていない

実際に現時点ではドコモではホームルーターのサービスを提供していません。取り扱っているのはポケットWiFiシリーズのみです。

もしもドコモ回線でホームルーターを使いたいという場合はSIMフリーのホームルーターを自分で用意し、それにドコモ系の格安SIMを用意し差し込むとう方法があります。

SIMフリー版ホームルーターは「Aterm PA-HT100LN-SW」が一番評価が高くおすすめできます。

型番Aterm PA-HT100LN-SW
メーカーNEC
最大速度最大433Mbps/最大150Mbps
LTE対応バンドバンド1(2GHz)
バンド19(800MHz)
バンド26(800MHz)
SIMカードスロットnanoSIM ✕ 1
created by Rinker
NECプラットフォームズ
¥12,600 (2019/11/21 19:33:38時点 Amazon調べ-詳細)
ただしドコモ系の格安SIMとなるとどうしても通信速度が本家ドコモほどでないため通信速度の満足度は低くなります。

SIMフリーのホームルーターで使う場合にはスマホとのセットで申込みするのではなくSIMのみ(データプランのみ)で申込みを行えばSIMカードが届きますのでそれをAterm PA-HT100LN-SWに差し込んで使うという流れです。※simサイズは一番小さいnanoSIMです。

格安SIMについてのまとめは以下で解説しています。

ホームルーターのまとめ

ホームルーターは工事がなく気軽に始めることができるインターネット回線として人気ではありますが、WiMAXもソフトバンクもそれぞれに制約があり気をつけなければならないポイントがあります。

WiMAXのホームルーターがおすすめな人

  • auのスマホ契約者(スマホセット割り適用)
  • 短時間で大量のパケット通信を使わない人

気をつけなければならない点はWiMAXは建物内の電波の届きが悪いのでホームルーターを窓際に設置するように気をつけてください。

ソフトバンクのホームルーターがおすすめな人

  • AXGPエリアが問題ない都心部の方
  • 通信制限がなく完全な使い放題で利用したい方

重要なのはソフトバンクAirが利用できるAXGPエリアをしっかりと確認した上で申込みをするよう気をつけましょう。

今回の2つのホームルーターを利用するための条件がどうしても揃わない方は持ち運びができるポケットWiFiを検討するのもありです。

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