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docomoから新ブランド「ahamo」が発表詳しくはこちら

本当に得?新ブランド20GB「LINEMO(ラインモ)」の新プランを徹底調査

本当に得?新ブランド20GB「LINEMO(ラインモ)」の新プランを徹底調査

2021年4月1日より消費税額を含めた価格を表示する【総額表示】が義務化されます。当サイトでは現在税抜き価格表示の記事内容を順次【税込表示】を行うよう切替え作業を行っていますが、紹介サービス元や当サイトの記事内容が総額表示に切り替わっていない場合もありますので、予めご了承ください。

Softbankが2020年12月22日に発表した新ブランド20GB+LINEがフリーカウントで2,980円(税込3,278円)の【Softbank on LINE】。

そして2021年2月18日にようやくブランド名が発表され「LINEMO(ラインモ)」となり、更には5分の無料通話を分離し、2,480円(税込2,728円)〜と料金の変更を加え3月17日からサービスが開始します。

ドコモからは「ahamo」そしてauからは「povo」と並び、Softbankの「LINEMO」、この3社の中ではLINEユーザーが多い日本においてよりLINEが強調されるサービス内容となっています。

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ソフトバンクの20GB「LINEMO」

ソフトバンクが新たに新ブランドとして立ち上げた「LINEMO」は2021年3月17日から提供開始となっています。

Softbank公式プレスリリース内のプレゼン資料(PDF)より抜粋

LINEMOの概要

月額料金2,480円
(税込2,728円)
月間データ量20GB
(超過後は1Mbps)
データフリーLINE使い放題
トーク/通話をカウントフリー対象予定
※使い放題対象外となるサービスや有料コンテンツなどあり
※夏よりクリエイターズスタンプ使い放題が追加予定
通話国内5分かけ放題
+500円(税込550円)
国内24時間かけ放題
+1,500円(税込1,650円)
通信エリア4G/5G
海外ローミング無料
対応SIM物理SIM
eSIM
申し込み窓口オンライン/LINEのみ
(チャットサービスやLINEでのサポート手続き予定)
キャンペーン先行エントリーでPayPayボーナス3,000ポイント付与

月間20GBのパケットデータと5分かけ放題がコミコミで2,980円(税込3,278円)のドコモのahamoに対して、auのpovoと同じくLINEMOも5分の無料通話は分離され2,480円(税込2,728円)から利用することができます。

特に他の2社とは大きく違うのがLINEのカウントフリーが追加されており、LINEトークはもちろんのこと「LINE通話(音声/ビデオ)」もギガにカウントされないLINE使い放題となっているため、LINEのヘビーユーザーによってはSoftbankの方が良いと感じる方もいるのではないでしょうか。

ネトセツ

またテザリング、海外ローミングも無、eSIMでの申込みも対応し、オンライン申し込みでも即日利用が可能になるので、SIMカードが届くまで使えないという心配もありません。

またこれにより今までMVNOとして提供してきた「LINEモバイル」がソフトバンクへ完全に子会社化として吸収合併し、ソフトバンク本家(MNO)の品質として提供することになります。

あわせてLINEモバイルの新規受付は受付停止となるため、逆にいうと今まで月額660円(税込)〜という料金で契約できた格安プランが一切排除されるという事になります。

LINEモバイルのプランについて

ドコモの20GB「ahamo」との比較

格安SIMではなく大手の安定した通信が利用できるMNOとなる通信網のため、料金も一緒の対抗馬となるドコモのahamoと比較してみると以下のようになります。

LINEMOahamo
月額料金2,480円
(税込2,728円)
2,980円
(税込3,278円)
パケットデータ量20GB20GB
データフリーLINEなし
データ超過後の速度1Mbps1Mbps
通信エリア4G/5G
(Softbankエリア)
4G/5G
(ドコモエリア)
音声通話国内5分かけ放題
+500円(税込550円)
国内24時間かけ放題
+1,500円(税込1,650円)
1回5分/国内通話無料
(+1,100円※税込で24時間)
海外ローミング無料だが国情報は未発表。82カ国
eSIM対応現時点では非対応
eKYC現時点では非対応
キャリアメールなしなし
家族割りなしなしだが
カウントは対象
光セット割りなしなし
申し込み窓口WEBサイト・LINEWEBサイト
店舗対応なしなし
※2021年2月18日時点での情報です。

現時点でわかっている情報ですが、LINEMOはデータフリーのLINE使い放題とeSIM対応でドコモのahamoとは差別化ができています。

ネトセツ

また申し込み手続きにはWEB操作やオンラインが苦手なシニア層でもLINEならギリ使って手続きできるという可能性も秘めているため、ハードルが若干下がるのかもしれません。

ただし海外での利用においては月の20GB内でローミング通信ができるahamoに軍配が上がります。※LINEMOは別料金。

まだ未発表な部分や互いに後出しする情報などがあるため、2021年の3月のサービススタートまでには変更点が出てくる可能性があります。

LINEMO(ラインモ)メリット

今回のソフトバンクの新ブランドにおいては、ドコモのahamoによって急展開でプランを練った感じが否めないのですが、このプランにはユーザーにとってメリットが多いのも事実です。

LINEMOのメリット
  • 20GBのデータではワイモバイルより安い
  • MNOなのでSoftbank本家の安定&高速通信が使える
  • 1回5分の無料通話がコミコミ
  • Softbank、LINEモバイルユーザーは無料で乗り換え可能
  • 20GB超えても最大1Mbpsで通信が可能
  • +1,000円で24時間通話し放題に変更可能
  • LINEがデータフリーで使える
  • eSIMとeKYCでも提供
ネトセツ

ドコモのahamo発表後だとあまりインパクトがすごいというわけではないですが、ahamoの発表なくこれが先に発表されていたとしてもインパクトはすごかったとは思いますので、ユーザーとしてはドコモに感謝という気持ちもあります笑

これらのメリットの中から特に注目スべき点を解説していきます。

料金設定はサブブランドや格安SIMより安い

もはやソフトバンクがサブブランドとして提供している「Ymobile」の行き場がないというぐらいの料金設定ですが、大手ドコモをはじめ、他の格安SIMと比較しても非常にいい争いをしている料金プランには間違いありません。

回線業者別月間データ量月額料金
(音声通話+データ)
LINEMO
(ソフトバンクの新ブランド)
20GB2,480円
(税込3,278円)
ahamo 20GB
(ドコモの新ブランド)
20GB2,980円
(税込3,278円)
povo
(auの新ブランド)
20GB2,480円
(税込2,728円)
BIGLOBEモバイル20GB5,200円
(税込5,720円)
マイネオ20GB4,590円
(税込5,049円)
※3月からマイピタで1,980円(税込2,178円)
イオンモバイル20GB3,980円
(税込4,378円)
b-mobile20GB4,790円
(税込5,269円)
楽天モバイル楽天エリア:無制限(1日10GB)
パートナーエリア:5GB
2,980円
(税込3,278円)
ワイモバイル
(新プラン予定)
20GB
(シンプル20)
4,480円
(税込4,928円)
UQモバイル
(新プラン予定)
20GB
(スマホプランV)
4,480円
(税込4,928円)
(通話60分パック時)

大手がこの料金で発表をすると、格安SIM業者は黙ってはいないでしょうし、これから格安SIMの各業者はプランを追って発表してくるでしょう。

今の状態だと格安SIMよりも通信品質がいい上に料金が安いとなると今後のMVNO市場が逆に心配になってきてしまうレベルです。

ネトセツ

またサブブランドのワイモバイル、そしてauのUQモバイルは実店舗があるという点ではこの新ブランドよりはまだまだ高年層にはハードルが高いサービスになるのかもしれません。

また唯一今年は1年間無料でインパクトが大きかった楽天モバイルが無制限エリアの拡大が間に合っておらず、多くの方が月5GBしか使えていない間にこのようなプランが発表されると非常に厳しい状況に立たされているのではないでしょうか。

通信品質がソフトバンクのLTEエリア

ソフトバンクサービスエリアマップ

今回の新ブランド「LINEMO」は格安SIMではないので、通信品質がソフトバンク本家と同じプラチナバンドの4G LTE、そして5Gも提供することとなります。

よってドコモのahamoと同様でたっぷりのデータ通信を高速で安定したLTE回線で利用できるので、お昼の時間帯やゴールデンタイムで低速になる格安SIMの回線品質ではないのは非常にありがたい点です。

ネトセツ

「データ量がたくさん使えて、料金が安いけども通信品質は格安SIMなのでちょっと速度が遅くても妥協しながら使っていた」という方には完全にこっちに乗り換えても良いぐらいのレベルでしょう。

LINEがデータフリー

LINEのカウントフリーはこれもドコモにはないソフトバンクの新ブランドだけの大きなアドバンテージとなります。

今のところは「LINEトーク」「LINE通話」がカウントフリー対象となっており、5分の無料通話よりはLINE通話を多様するであろう日本のユーザー層を考えると歓迎される機能です。

LINEモバイルをサブブランド傘下として率いているソフトバンクならではの施策だと思いますが、これはドコモもauも真似はできないのではないでしょうか。

ネトセツ

間違いなくLINEは多くの方が日常的に使っている連絡手段であり、この通信が20GBのパケットデータ内にカウントされない分、他の利用用途にデータ量を充てられるのは、このプランの最大のメリットの一つとなりそうですね。

eSIMでも利用可能

これは完全にドコモ対抗で先手を打ってきた感じがしますね。

今までMNOでは一切手を出してこなかったeSIMでの提供を行うことにより最近のiPhoneユーザーには物理SIM以外の選択肢が増えてデュアルSIM運用が実現できたりメリットが多いです。

iPhoneは1つが物理SIMでもう片方がeSIMのデュアルSIMとなってますが、日本ではiPhoneユーザーが多いことを考えると大手モバイル回線となるMNOのスマホ用のeSIM提供は業界初となりました。

LINEMOのデメリット

20GBでLINEカウントフリーで2,480円(税込2,728円)はドコモのahamoやauのpovoお比べても匹敵するプラン構成になっているのは間違い無いと思いますが、この「LINEMO」のデメリットについてもチェックしてみました。

Softbank on LINEのデメリット
  • 申し込み手続きはWEBサイトやLINEのみの受付
  • キャリアメールは使えない
  • 家族割りや光セット割りは適用されない
  • 海外データ通信は別費用

デメリットはほぼドコモのahamoと同じ条件となりそうですが、海外でのデータ通信においてはやはりahamoが優勢となっており、現在は自粛のためあまり海外に飛び交う人がいませんが、今後旅行者が増えてきた場合には差が出てくるかもしれません。

ネトセツ

この中で特に注意すべきデメリットについてピックアップしていきます。

店舗での申し込みはできない

「LINEMO」もドコモのahamoやauのpovoと同様でSoftbankショップや量販店でこのプランを申し込みすることはできません。

行えるのはWEBサイトもしくはLINEでの手続きのみとなるので、普段からプラン変更や新規申し込みなどを店舗でサポートを受けながら手続きしている方には非常に不便な点ではあります。

ネトセツ

もしもこのLINEMOの件で店舗へ来店し問い合わせたとしても「申し訳ありませんが、手続きはできません」と突き返されてしまうか、Softbankもしくはワイモバイルの誘導が行われる可能性があります。

ネットやSNSに強い10代〜30代世代をターゲットにしたブランドのようで、現在Softbankを契約しているシニア層には非常にとっつきにくい手続きだと思います。

また、Softbankからの乗り換えだとしてもプラン変更という形ではなく、「転出→転入」という手続きを踏まなければならいことが想定されるので、たとえ手数料が無料でも気軽に乗り換えることができないのもデメリットではあります。

ただしオンライン手続きの中でSoftbankの強みとなるLINEとの提携によりLINEを使った手続きも提供予定されていると報道されており、LINEならギリギリ使える層にはありがたいかもしれません。

電話でのサポートはなし

こちらもドコモのahamoと同様でソフトバンクのインフォメーションサポートや店舗でのサポートは受けられず、問い合わせや相談もネットやLINEなどのチャットでのやり取りに限定されています。

そのため右も左もわからず、すべてスタッフにまかせていたという方にはこのプランは非常にハードルが高く、ちょっとした困ったことでも自力で解決していかなればならない点も多いのも事実。

リテラシーが低い方は申し込み時も契約時も色々と苦労するプランともなっているので、いつでも有人スタッフに相談できて、安心して使いたいという方はその安心料として多少高めですが、通常のソフトバンクプランで妥協するしか無いのかもしれません。

ネトセツ

情弱が損をして情強が得をするという時代になってきているんでしょうね・・・もしも家族や近くに詳しい方がいればそれが助けになり手続きはできるとは思いますので、なんとしてもこのプランを使いたいという方は助けを求めましょう!

「家族割り」などのセット割りはない

もしも現在ソフトバンクを家族3人以上で使っている場合などは「LINEMO」に乗り換えることで、今まで適用されていた【家族割り】や【光回線などのセット割り】が消滅してしまいます。

このセット割りについてはドコモのahamoもauのpovoも同じ条件で、家族割や光回線のセット割をどうしても外したくない場合はSoftbankを使い続けるしかないです。

もしも今20GB以上のソフトバンクプランを家族割りで一人あたり3千円以下で利用できている場合は、わざわざこの新プランに乗り換える必要は無いと思います。

ネトセツ

もちろん今回の新ブランド発表と同時にSoftbank本家の「メリハリプラン」が50GB→無制限へ変更となり1,900円の値下げが行われているので、そのプランで家族割りにてトータルで4,000円あたりで使えるならそっちの方がお得感があるのでぜひシミュレーションしてみると良いでしょう。

キャリアメールは使えない

もしもソフトバンク利用者でキャリアメール(○○@softbank.ne.jp)を使っている方は、この新プランへ乗り換えることで利用できなくなるという問題があります。

特に最近では色々なサービスを使うたびにアカウント作成や必要になるパターンが多いですが、もしもその大半をキャリアメール(○○@softbank.ne.jp)で使っている場合はすべてメールアドレスをGmailやヤフーメールなどに切り替えてから乗り換えましょう。

キャリアメールを普段使いしている方が、今回の新プランに真剣に乗り換えを検討するなら、この様にiPhoneならApple ID、SNSならFacebook、Instagram、Twitter、Tik Tokなど色々なメールアドレスの変更手続きを行っておく必要があるということです。

ネトセツ

もうこの時点で頭いっぱいになって「安くならないけど、こんなに面倒ならもういいや・・・」なる方も多発するのではないかと・・・(^_^;) 悩ましい問題です。

正直色々な制約があるソフトバンクの新ブランドですが、ドコモと同様で「政府に言われたからとりあえず安いプラン出したけど簡単に乗り換えはさせたくないです。こっちも利益は得ないといけないので」という思惑が見えてしまいますね(^_^;)

LINEヘビーユーザーにはおすすめ

Softbankの「LINEMO」はLINEという文字が入っているその名のとおり、LINEをメインで使う方には非常にありがたいプランかもしれません。

そこにおまけに20GBのパケットデータがついてくるので、動画やSNSを多く使う人にも安く利用できるインパクトのある料金プランです。

さらにはこの3ブランド間では手数料がかからずに乗り換えができるので、より自分にあったプランをSoftbankブランド内で探しやすくなったのではないかと思います。

ネトセツ

いまのところ、3社のプランがすべて出揃いましたが、唯一SNS(LINE)のデータフリーとしてはSoftbankが一つ抜きん出てるとは思いました。
ただし、他社が何かをやれば、後出しとして詳細が諸々変更になる可能性もまだまだあります。

また、3月から新規受付を終了する「LINEモバイル」を現在使っている方にはこのLINEMOにわざわざ乗り換える必要はないと思いますし、LINEモバイルのほうが料金がまだまだ安いです。

本当に得?新ブランド20GB「LINEMO(ラインモ)」の新プランを徹底調査

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