モバレコAirをレビュー。速度を実際に測定!そして評判はいかに?

モバレコAirをレビュー。速度を実際に測定!そして評判はいかに?

ソフトバンクから2015年12月からサービスを開始された「ソフトバンクAir」。

このソフトバンクAirをグッドラックがアライアンスモデルとしてサービス提供している【モバレコAir】を実際にレビューし速度や評価をチェックしてみました。

モバレコAirのサービススペック

モバレコAirは現在は申込みから翌月に28,000円のキャッシュバックをプレゼントするというキャンペーンを実施しています。

詳細端末購入の場合端末レンタルの場合
月額料金・初月〜2ヶ月 1,970円
・3〜24ヶ月  3,344円
・初月〜2ヶ月 2,460円
・3〜12ヶ月  3,834円
Airターミナルレンタル料金490円/月
Airターミナル購入割賦金1,620円/月
端末月月割-1,620円/月
初期費用事務手数料3,000円
工事費無料
モバレコAir限定キャンペーン28,000円キャッシュバックなし

モバレコAirはソフトバンクAirと同じくAirターミナルというホームルーターの「割賦購入」もしくは「レンタル」の2つのプランから選べるようになっています。

使いすぎによる速度制限はなし

モバレコAirで提供されるホームルーターとして比較されがちなWiMAXのホームルーターは直近3日に10GBを超えると通信制限をかけられますが、モバレコAirではそういったデータ量の制限はなく完全使い放題で利用できます。

Airターミナルのレンタルプランの場合

モバレコAirのレンタルプランのポイント

  • 初月〜2ヶ月目は2,460円
  • 12ヶ月〜24ヶ月は3,834円
  • レンタル料金は490円

レンタルプランはその名の通りAirターミナルをレンタルする形となるため当然ながらサービス解約時には返却を行う必要があります。

そしてレンタル料金は月額料金とは別に毎月490円のレンタル料がかかります。また月額料金に関しては購入プランよりは多少高めです。

Airターミナルの割賦購入プランの場合

モバレコAirのレンタルプランのポイント

  • 初月〜2ヶ月目は1,970円
  • 12ヶ月〜24ヶ月は3,344円
  • 割賦料金は月1,620円(毎月-1,620円の月月割あり)
  • 28,000円のキャッシュバックあり

次に購入プランの場合は月額料金がレンタルプランよりも安く、さらには28,000円のキャッシュバックが適用されます。

当然ながら割賦購入のため、毎月「1,620円」の分割金が発生します。ただしこの分割金額は毎月-1,620円の月々割が発生するので実質無料となります。

またこの割賦料金の総合支払い額は58,320円(税込)となるので支払い回数は36回、そしてその36回の間モバレコAirを継続していれば月々割は継続されます。

当然ながら月額料金以外にかかる費用はレンタルプランのほうがかかり更には月額料金が多少高くなるのを考えるとキャッシュバックももらえる端末購入プランのほうが断然におすすめできる計算となります。

ソフトバンクユーザーは「おうち割」適用

ソフトバンクでスマホを契約している方はモバレコAirとセットにて「おうち割」が適用されてスマホの料金が永年最大1,000円の割引が毎月適用されます。

「おうち割」対象プラン
1,000円割引対象
データ定額 50GBプラス/ミニモンスター/データ定額 50GB/20GB/5GB
パケットし放題フラット for 4G LTE/パケットし放題フラット for 4G/パケットし放題フラット for スマートフォン/パケットし放題MAX for スマートフォン/4G/LTEデータし放題フラット/4Gデータし放題フラット+
「おうち割」対象プラン
500円割引対象
データ定額(おてがるプラン専用)/データ定額ミニ 2GB・1GB/データ定額(3Gケータイ)/パケットし放題フラット for シンプルスマホ/(iPad 専用)ベーシックデータ定額プラン for 4G LTE/(タブレット専用)ベーシックデータ定額プラン for 4G
WiMAXのホームルーターも検討してる方も多いかもしれませんが、ソフトバンクユーザーならモバレコAirのほうが確実に安く利用できます。

モバレコAirの実機レビュー

モバレコAirのレビュー

実際にモバレコAirの端末をレビューを実施してみます。

実際に届いたAirターミナルは「Softbank Air」と書いてあります。当然のことながらモバレコAirで提供しているAirターミナルもこのソフトバンクAirで提供している同じ機種ということになります。

本体と付属品は電源アダプタ、LANケーブル、説明書と非常にシンプルな内容です。

電源アダプタをコンセントに差し込むだけで設置が完了です。

LANケーブルが付属していますが、パソコンなどの有線接続が必要な場合のみなのでAirターミナル自体を設置する際にLANケーブルを家の壁などから接続する必要はありません。

電源を入れたあと「LEVEL」以降のランプがすべて緑点灯すればすぐに利用ができます。

自宅に光回線を引き込みたいけど工事やマンションオーナーへの許可が不安という方などには、モバレコAirは申し込みから届いてすぐに使えるので非常におすすめですね。

モバレコAirの実際の速度を測定

実際にスマートフォンに接続してスピードアプリで測定した状態で測定してみました。

夕方16時測定時

ダウンロード速度が70Mbpsを超えています。光回線ほどの速度でかなり体感速度も快適です。

もちろん夜のゴールデンタイムでも著しく速度が低下することなく実際には快適に利用できました。

有線LAN接続は2個あり

モバレコAirのホームルーターは有線LANを2つ搭載

もちろんホームルーターとして有線LANの接続も可能です。

持ち運びができるポケットWiFi単体には機能として搭載していないためこれは大きなアドバンテージになりますね。

特にパソコンは家庭用ゲーム機などより安定した通信を求めるならLANケーブルを使って有線接続を行うこともできます。

パソコンを使って有線接続を夕方に行いましたが下り速度が60Mbpsほどと安定していました。

もちろんWiFiでもこれぐらいのスピードが出ますが、途中で途切れたりなどの心配はWiFiよりは少なくなるでしょう。

WiMAXのホームルーターとの比較

WiMAXとモバレコAirのホームルーター同士の速度比較

モバレコAirで提供しているAirターミナルとよく比較されがちなWiMAXで提供しているホームルーター(L01s)と実際に比較を行ってみました。

モバレコAirとWiMAXでも十分な速度が出ています。場合によってはWiMAXのホームルーター側が100Mbps近く速度が出ていることもありました。

それよりも重要なのが例えばオンラインゲームには欠かせないPing値がモバレコAirのほうが安定して50ms以下だった点です。

Ping値は数値が低ければ低いほどオンライン通信を行うマルチプレイゲームなどでラグが少なくなり快適になります。よってモバレコAirが優勢ということがわかります。

Airターミナルの設置場所は慎重に

注意
光回線とは異なりソフトバンクの4G LTEの通信を使っています。そのためコンセントがある場所ならどこでも良いと言っても部屋の壁に囲まれた場所や、電波を遮る場所に設置すると受信電波は確実に弱くなり思うような速度を出せないことがあります。

 

実際に設置場所を色々試してみましたが、部屋の奥ばった場所よりも窓際、リビングのなどの開放されている場所などに設置したほうが通信状況が良いのは間違いなかったです。

モバレコAirでPS4のオンライン通信をプレイ

スマホやパソコンの接続は問題ないとして気になるのはやっぱりオンラインゲームの接続ですよね。

ゲームを快適にプレイするために重要な「Ping値」は推奨とされるのが推奨とされる50ms以下となります。

Ping値オンライン通信における状態
30ms以下
(モバレコAirはここ)
速く快適
〜50ms普通レベルまれにラグ発生
100ms遅くカクカクしてまともにできない

そこでモバレコAirのPing値は何度かスピードテストを行った結果20〜30msを推移していたので問題はないと考えられます。

PS4のオンラインプレイは「FIFA19」 「フォートナイト」などをプレイしてみましたがどれも快適に遊ぶことができました。

モバレコAirの利用者の評判まとめ

ポケットWiFiに搭載しているアンテナとAirターミナル搭載のアンテナはかなり差があるので通信状態がよくなったという方もいますね。

総合的なサービスと料金を考えても非常に魅力的な使い放題のWiFiプランだと思います。

確かに速度のばらつきはあると思います。はやり通常のソフトバンクの4GエリアではなくAXGPのエリアが完全に利用できる場所でなければ思うような速度を得られないのは間違いありません。

WiMAXもエリアや圏外、速度の問題がありますが、同じようにこのモバレコAirもソフトバンクのAXGPのエリアをしっかりと確認したうえで快適に使えるエリアは必ず確認は行うようにしましょう。

参考 提供エリア 詳細マップWireless City Planning 株式会社

モバレコAirで提供しているAirターミナルは最新版

Airターミナルは2015年にサービスを開始してから2019年現在までに4シリーズの本体のアップデートを行っています。

モバレコAirで提供されているAirターミナルの型番をチェックすると「B610h-70a」と書いてあります。

調べると総務省のページにて2018年5月に技適照明を受けている端末ということがわかりました。

Airターミナル3がこの2018以前の2017年に発売されている製品のため、今回届いているAirターミナルは4の最新版となります。
シリーズ別最大速度通信方式同時接続数
Airターミナル4
(今回レビューしているモバレコAirの実機)
下り最大962Mbps4G方式
AXGP(2.5GHz)TDD-LTE (3.5GHz)
4G LTE方式:
FDD-LTE (2.1GHz)
64台
Airターミナル3下り最大350Mbps
Airターミナル2下り最大261Mbps4G方式:AXGP(2.5GHz)
Airターミナル1下り最大110Mbps4G方式:AXGP(2.5GHz)32台

WiFi接続は最大64台の同時接続で、下り最大962Mbpsに対応している機種ですが、申し込み地域によっては最新版が届かない場合もあるため予め

注意
またAirターミナル4の最大速度962Mbpsを体感できる通信エリアは地域が一部と限られています。

モバレコAirの提供エリアを確認する方法

現在のところソフトバンクAirのエリアとなるAXGPのエリア確認は「Wireless City Planning株式会社」のページにて確認できるようです。

参考 提供エリア 詳細マップWireless City Planning 株式会社
確かに現在のところ、通常のソフトバンクエリアとは異なり、ある程度狭い範囲と考えておいたほうがよいため、もしも実際に利用してみて通信エリアや速度が微妙な場合は「到着から8日以内のキャンセル」を行うことができます。

モバレコAirのメリットは工事不要で簡単設置

モバレコAirの良い点は先程も話しましたが「工事不要」「電源入れるだけ」という非常に簡単に利用を開始できるのが大きなメリットです。

モバレコAirは届いたAirターミナルの電源を入れるだけで設置が完了です。あとはWiFiネットワーク名を接続したいスマホやパソコンなどで見つけて接続設定するだけです。

逆に光回線などの場合は屋外+宅内工事が必要で、さらには上記のように宅内に導入した光ケーブルと電源の2つを端末(ルーター)に接続する必要があります。

そして光ケーブルが配線された場所でなければ設置ができないので設置する場所も必然と限られてしまうというデメリットがあります。

モバレコAirなら極端な話、コンセントさえあればどこでも設置ができます。

ただしあまり遮蔽物に遮られまくった場所になると電波状況は悪くなってしまうのでなるべく窓際などの遮るものが少ない場所へ置くようにはしましょう。

モバレコAirのまとめ

今回モバレコAirの実機を使ってみた感覚だと私の地域(東京エリア)では速度も高速で非常に快適に利用できました。

光回線よりも本家のソフトバンクAirよりも料金もリーズナブルなので一人暮らしでたくさんの通信を自宅で行いたい方にはモバレコAirはおすすめできるサービスです。

モバレコAirのサービスをまとめると

  1. 料金が非常に安い
  2. 通信制限がなく使い放題
  3. 工事が不要で届いたらすぐに使える
  4. ソフトバンクユーザーは更にセット割りあり

といった家族みんなで使う方から一人暮らしの方まで幅広く応用でき、料金もお手頃です。

私も実際にモバレコAirを利用してみて非常に快適でしたし、仕事からプライベートまで幅広いインターネット通信の用途に適していると感じました(^^)

実際に利用して満足できなければ8日間のキャンセルにも対応しています。

注意

モバレコAir申込時途中での本人確認書類をアップロードする際に

・個人だと特定できないものでのアップロード
・ぶれていて、情報を確認できない

などのアップロード時に申込者としてしっかり確認できない場合は申込みがキャンセルされてしまうのでしっかりと文字がブレずに撮影した写真などを使うように気をつけましょう。

今回のモバレコAirのようにホームルーターではないですが、その他にも無制限で利用できるポケットWiFiサービスがありますのでチェックしてみてください。

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