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PS4でおすすめのバトロワ(バトルロイヤル)ランキング【2023年版】

スマホでもPCでも家庭用ゲーム機でも残り1人(1チーム)に残るまで戦い続けるバトロワ(バトルロイヤル)は今でも根強く人気で世界的に毎日のように同時接続しているサービスです。

今回はPS4で高画質で快適にプレイできる人気のバトロワゲームをランキングで紹介します。
【投票】みんなが選ぶPS4版のバトロワランキング
皆さんが普段からプレイしていたたり、好きなバトルロイヤルゲームを是非投票してください。※これらの人気投票をもとにランキングを作成しています。
※一番好きなゲームタイトルにチェックを入れて「投票」を押すだけです。
PS4で基本無料のバトルロイヤルランキング
スマホ版のバトルロイヤルゲームは基本プレイはすべて無料ですがPS4版ではさらに種類が多く、基本プレイが無料なものとゲーム自体が販売(有料版)があります。
まずは無料で始められるPS4のバトルロイヤルゲームのランキングです。
※ランキングについては「当記事の後半に実施中の独自のアンケート投票」や「Twitterでのアンケート調査」をもとに決定付けています。
1位 APEX(エーペックス・レジェンズ)
2019年にサービス開始以来、PS4では今もなお根強い人気で盛り上がっているバトロワです。
FPSの軽快感と操作性、そして独自のスキルを持ったキャラクターごとの特殊能力を使い斬新で戦い方に多様性が生まれるのもこのゲームの人気の一つです。
プレイ人数 | 60人 |
プレイモード | ・デュオ(2人) ・トリオ(3人) |
特徴 | キャラ毎の独自スキル |
プラットフォーム | PC(Windows Origin)、PS4、PS5、Xbox One、Nintendo Switch、Steam |
クロスプレイ | ◎ |
近未来な武器とキャラクター毎の特殊能力を駆使してプレイする度に新しい発見や策略が見つかる世界観はぜひプレイしてみるべきです。
2位 フォートナイト
サービス開始から長い間、世界中で長く愛されている誰もが聞いたことがあるバトルロワイヤルゲーム。
遊びココロ満載のプレイスタイル、壁や建造物を駆使した建築バトルが多くのゲームプレイヤーを熱くさせている類を見ないゲームスタイルです。
プレイ人数 | 100人 |
プレイモード | ・ソロ(1人) ・デュオ(2人) ・スクワッド(4人) ※自作ができるプレイグラウンド ※チームランブル(20人) など不定期で新しいモードが展開中 |
特徴 | ・壊して素材集め・建築プレイ |
プラットフォーム | PC、PS4、Xbox One、Nintendo Switch、Android |
クロスプレイ | ◎ |
2021年現在でもシーズンも更新され、頻繁にアップデートを繰り返しプレイユーザーの声をもとに新しい機能が増え自分だけのマップを作成しみんなでプレイもできるプレイグラウンドモードもあり、遊びの幅が多いです。
最近では有名アーティストの新曲発表やパーティーロイヤル内でのライブパフォーマンスも増えてきておりゲーム以外の各著名人の宣伝の場ともなっています。
また世界大会も頻繁に行われており、プロゲーマーも多く参戦し賞金金額も桁違いのているゲームでもあります。
3位 Call of Duty Warzone(コール オブ デューティ ウォーゾーン)
2020年3月11日より基本プレイ無料としてサービスが開始された150人によるバトルロイヤル。
コーブオブデューティーの中でもトップの人気を誇る「モダン・ウォーフェア」シリーズを舞台にした爽快なFPSアクション。
フォートナイトと同様で復活システムがあり、死んでしまったらその同じ状況で収容された敵と1vs1で対戦し勝てば復活することができる復活アクションは非常に楽しいです。
プレイ人数 | 150人 |
プレイモード | ・ソロ(1人) ・トリプル(3人) |
特徴 | バトルロイヤル PLUNDERの2種類のモードあり |
プラットフォーム | Windows、PS4、Xbox One |
クロスプレイ | ◎ |
おなじみのバトルロイヤルモードの他に100万のキャッシュ(賞金)を欠けた「PLUNDER」モードが用意されており、こちらはリスボーンありのより激しい戦闘が繰り広げられます。
4位 荒野行動
スマホのバトルロイヤルとして幅広い方に人気のある荒野行動のPS4版が2019年12月より配信がスタートしています。
スマホでは味わえない高グラフィックとコントローラーによるプレイのしやすさが魅力。
プレイ人数 | 100人 |
プレイモード | ・ソロ(1人) ・デュオ(2人) ・スクワッド(4人) ・クインテッド(5人) |
特徴 | ・王道バトルロイヤル |
プラットフォーム | PC、PS4、Nintendo Switch、Android、iOS |
クロスプレイ | ◯ ※PS4×スマホ版のみ |
またスマホ版からの入り口の影響で若い方から幅広い年層のユーザーが存在し、賞金バトルも本格的に行われてるため腕に自信のある方はぜひ参加してみるべし。
5位 H1Z1
こちらも新たに2019年4月18日からサービスが開始された、基本無料プレイのバイトルロイヤルシューター「H1Z1: Battle Royale」。バトルロイヤルの元祖。
また元々2015年からPCのゾンビゲームとしてゲーム自体は存在し様々な改良をしモードやサービスも改良し続けて今作品に至っています。
プレイ人数 | 150人 |
プレイモード | ・ソロ(1人) ・デュオ(2人) ・クインテッド(5人) |
特徴 | ・王道バトルロイヤル |
プラットフォーム | PC、PS4、Xbox One |
クロスプレイ | なし |
銃や物資を手に入れ乗り物に乗りというPUBGや荒野行動のような王道のバトルロイヤルが新たな仲間入りで、すでに海外では1500万DLされ話題になっていいます。
6位 Hyper Scape(ハイパースケープ)
レインボーシックスシージやファークライでも有名なUBIが手掛ける基本無料のFPSバトルロイヤルがついに2020年8月12日開始。
プレイ人数 | 100人 |
プレイモード | ・ソロ(1人) ・スクワッド(3人) |
特徴 | ・特殊能力 ・近未来的FPS |
プラットフォーム | PC、PS4、Xbox One |
クロスプレイ | なし |
MAP上で入手できる特殊能力を駆使しテクニカルなアクションが行えるのは他のバトロワはない要素で、スクワッドは先にやられたとしてもエコーとして協力も可能。
シーズン1が開始されこれからどんどんアップグレードされていくことが予想されるので、FPSシューティングとしてはAPEX(エーペックス・レジェンズ)のライバルとなりそうです。
賞金総額が50,000ドルの大会なども開催されたり今後盛り上がりが一層激しくなる予感。
PS4の有料版バトルロイヤルランキング
PS4のソフトとしてはゲーム本体はソフトとして通常販売され、そもそも別のゲームタイトルとして成り立っているFPSシューティング。
そこにバトルロイヤルモードとして追加され人気になったゲームタイトルも紹介します。
1位 PUBG
バトルロイヤルゲームが世界に広がるきっかけとなったPUBG(PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)。
広大なマップと100人による残り1チームor1人になるまでの生き残りをかけた戦いはこのゲームタイトルなしでは語れません。
プレイ人数 | 100人 |
プレイモード | ・ソロ(1人) ・デュオ(2人) ・スクワッド(4人) |
特徴 | ・元祖バトロワ |
プラットフォーム | PC、PS4、Xbox One |
クロスプレイ | ◯ ※PS4×Xbox Oneのみ |

PC版では完成度が高いのですが、PS4版では現在は他のバトロワゲームタイトルに勢いを奪われがちです。ただし一度は元祖バトロワを体験してみるべきです。
2位 BFV(バトルフィールドV)ファイアストーム
PS4のバトルロイヤルゲームの中では一番現実的でリアルな世界を体感できる本格的FPSシューティングです。
またバトルロイヤルだけではなくマルチプレイとしてはコンクエストやラッシュなど戦車や戦闘機乗るなど迫力のあるプレイが楽しめるのもこのBFV(バトルフィールド)の醍醐味でもあります。
プレイ人数 | 64人 |
プレイモード | ・ソロ(1人) ・スクワッド(4人) |
特徴 | ・戦車、現実世界を体感 |
プラットフォーム | PC、PS4、Xbox One |
クロスプレイ | なし |

多くのバトルロイヤルでは毒ガスや嵐といった演出ですが、BFVでは炎の輪に包まれていき建物などを焼き尽くす灼熱の炎の中からの安全地帯への避難は迫力もあり実装されてからゲーム自体の人気を取り戻しつつあります。

2021年11月19日にははBattlefield 2042が発売されて近未来の体験を含めた戦争ゲームがどこまで人気になるかが気になります。人気のコンクエストの他にバトロワシステムも今後「Hazard Zone」として追加される予定のようです。

3位 CoD:BO4 ブラックアウト
こちらも元々、FPSシューティングとしては長い間、本格的プロゲーマーにはマルチプレイゲームとして愛され続けているタイトル。
軽快な操作感とスピーディーなゲームスタイルのバトルロイヤルはCODシリーズならでは。
プレイ人数 | 88〜100人 |
プレイモード | ・ソロ(1人) ・デュオ(2人) ・スクワッド(4人) |
特徴 | ・CODシリーズ初 |

新エリア「ゴーストタウン」なども公開されさらに戦いの幅が広がり今後のプレイスタイルやアップデートにも期待できます。

CODは最新作が「コール オブ デューティ ヴァンガード」として2021年11月5日の発売予定のようです。
新しくサービス開始されたバトルロイヤル
基本プレイ無料となるバトルロイヤルは現在も色々なメーカーからサービスが開始され、他とは異なるユニークなシステムを採用したゲームも多いです。
スペルブレイク
2020年9月にサービスがスタートしたスペルブレイク。
世界観はジブリやゼルダの影響を受けたと言われ、他のバトロワとは「魔法」というファンタジー要素が組み込まれた新しいバトルロイヤルです。
Cuisine Royale
すでにPS4版は2020年12月3日にリリースされました。
戦場でのスタート時はパンツのみで、鍋などのキッチン用品を装備しながら武器を拾い生き残る元祖バトロワのシステムながらフォートナイトの遊び心も兼ね備えている期待のタイトルです。
プレイにはネット環境とPSPlus加入が必須

今回紹介したバトルロイヤルゲームは
- PS4本体
- インターネット環境
- PSPlusの加入
が必須になります。
ただしフォートナイトやエーペックス等に関してはエピックゲームズが独自のサーバーを用意しサービス提供している関係でPSPlusに加入していなくてもプレイが可能です。
旧料金 | 2019年8月1日から | |
1ヶ月利用権 | 514円 | 850円 |
3ヶ月利用権 | 1,337円 | 2,150円 |
12ヶ月利用権 | 5,143円 | 5,143円 |
もちろん無料でプレイできるバトロワタイトルであっても上記の環境は必須となるので注意が必要です。

PS4本体は通常版、Pro版どちらでもOKですが、より高精鋭なグラフィックでの体験ならPS4 Proがおすすめできます。
PS4のネット環境のおすすめ
またインターネット回線はPS4が安定した通信ができるために自宅に導入できる光回線が一番望ましいです。
特にオンラインプレイはゲームサーバーへ安定して接続ができるネット回線でなければゲーム切断、ラグが発生するので安定して高速なネットサービスを提供している業者がおすすめです。

もしも光回線を導入できる環境でない場合はポケットWi-Fiでもプレイは可能です。光回線ほど安定度は高くはありませんが、最近のモバイルWi-Fiは比較的安定しています。

PSPulsはプレイステーションのアカウントを作成しPS4をインターネットに接続しオンラインプレイを楽しむために必要な契約となります。
1ヶ月、3ヶ月、12ヶ月の利用券があり12ヶ月の利用券が5,143円で一番トータルで安く利用できます。

PS4のゲームタイトルはバトルロイヤルだけではありません。2018年-2021年でおすすめできるPS4のゲームタイトルは以下で紹介しています。

コメント
コメント一覧 (13件)
元祖バトロワと言ったらPUBG じゃなくてH1Z1じゃないですか?
確かにそう言われればそうですね。。PUBGは後発ですね。
フォートナイトはプレステプラスに加入してなくても出来ますよ!
ありがとうございます!たしかにそうでした、独自でサーバーを用意してるんでしたね。訂正します!
このランキングのデータは何を根拠にされていますか?
SNSでのアンケート聴取と記事内にあるアンケート投票によって決定しています。
apexにソロはないし、bf5のファイアーストームなんて過疎りすぎて誰もしてない
apexにソロはありませんでしたね、申し訳ありません訂正しました。
コメント失礼します!
ウォーゾーンとハイパースケープって今人口どんな感じか分かりますかね…
なんかマッチング遅いし人いない感じがして
たしかにエイペックスやフォートナイトに比べるとマッチングはしづらい状況ではあるんですが、実際のプレイ人口については確認する術がないですね^^;
そうですよね笑
わざわざありがとうございます!
エペはプラスに加入しなくてもできますよ!!
ご指摘ありがとうございます。訂正させていただきました!