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【2020年版】SIMフリーのモバイルルーターおすすめ5機種と選考基準

格安SIMのSIMプラン、大容量パケットデータのSIMのみプランなどをWiFiで常時接続などを行う為には、スマホを使ったテザリングよりもSIMフリーのモバイルルーター(ポケットWiFi)が使い勝手が良いです。

またSIMフリーのモバイルルーター1本でインターネットに接続しスマホ、タブレット、パソコン、ゲーム機など複数の通信端末をWiFiへ接続することがでるので1台持っておくと通常時だけではなく災害時にも役立つことでしょう。

そこでSIMフリーのモバイルルーターを選ぶ時に重要な選び方のポイントと利用者としてもおすすめできるSIMフリーのモバイルルーターをまとめました。
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SIMフリーのモバイルルーターを選ぶ基準

SIMフリー対応でコンパクトで安いし評判も上々からと言ってそれが本当によいルーターとは限りません。

モバイルルーターはそれぞれの特徴があり選ぶ際の注意点がいくつかるのでそれらをまとめていきます。

【選考基準①】対応のLTEバンドを確認する

バンド ドコモ au ソフトバンク
band 1
band 3 ◎※1
band 8
band 11
band 18/26
band 19
band 21
band 28
band 42

◎必須バンド、◯対応しておいた方がよい、△あればなお良い

※1 主に東名阪で使われる

参考:イオシス

例えば格安SIMやau、ソフトバンク、ドコモなど大手キャリア(MNO)やMVNOなどの種別によってモバイルルーターで利用できる対応バンド(周波数帯)が異なります。

とは言っても大半のSIMフリー専用として販売しているルーターは幅広いバンドに対応していることが多いので問題がありませんが、場合によってはauの対応バンドが少なくau系の格安SIMなどを差し込むとバンドが限られ速度が思うように出ないという結果にもなりかねませんのでしっかりと見極めは必要です。

私がここで厳選するSIMフリー対応のモバイルルーターは対応バンドも明記しておくのでそれらを参考にしていただければと思います。

【選考基準②】同時接続台数

一人暮らしで利用する場合にはあまり影響がないかと思いますが、家族や複数人で利用する場合、同時に接続する通信端末数がルーターの最大接続台数を上回ってしまうと接続できないデバイスが必ず出てしまいます。

ルーターの同時接続台数が5台までなら6台まで端末がある場合はその1台は同時接続ができないということになります。

これもルーターメーカーやスペックにより同時接続台数は異なるので要チェックしておく必要があります。

【選考基準③】バッテリーが長持ちするか

持ち運びを行うなら長時間接続を維持できるほどのバッテリー駆動時間、バッテリー容量が非常に重要になります。

電源がいつでも確保できる場所にいるのであれば問題がありませんが、長時間の移動や遠出を行う場合にこのバッテリー時間のスペックは大きく影響が出てくるでしょう。

また最近ではmicro USBではなくUSB-Cの急速充電に対応したモバイルルーターであるかも選考基準の候補として入れておいたほうが良いでしょう。

またSIMカードの対応サイズですが、そこまで重要ではありません。nanoSIMであればどれでもいけます。

それよりも大きいサイズにしか対応していないモバイルルーターの場合は、1,000円以下で販売している上記のようなSIMアダプタを用意して差し込めば問題なく利用できます。

わざわざルーターやスマホでサイズが違うSIMによって交換における手数料を支払う必要はないですし、基本的にSIMを契約する場合は万が一の時にスマホにも差し込むことができる一番小さいnanoSIMで契約をしておいいた方が良いでしょう。

SIMフリーのおすすめできるモバイルルーター5選

それでは今まで説明したルーター選びの基準を確認した上で実用的でおすすめできるSIMフリーのモバイルルーターを紹介していきます。

富士ソフト「+F FS040W」

+F FS040W

2020年7月7日に新たに発売開始となったSIMフリーモバイルルーター【+F FS040W】です。

+F FS040Wの特徴

  • 下り最大300Mbps
  • 専用ホームキットで最大867Mbps、同時接続が32台
  • USBタイプC充電対応
  • 20時間のロングバッテリー
  • キャリアグリゲーション対応
  • 幅広い対応バンド
  • 手のひらサイズのコンパクトさ

前機種は長い間ロングセラーとなった「+F FS030W」ので多くのWiFiサービスを提供している企業でも採用されてきましたが今回は更に機能がパワーアップしています。

「+F FS040W」のスペック概要
メーカー 富士ソフト
同時接続台数 本体のみ15台 ホームキット利用時34台
バッテリー時間 連続通信20時間
通信速度 4G 下り最大300Mbps/上り最大50Mbps
3G 受信時最大 42Mbps/送信時最大 5.76Mbps
対応バンド ドコモ バンド1:2.1GHz/バンド3:1.7GHx/バンド19:800MHz/バンド21:1.5GHz
3G:バンド1:2.1GHz/バンド6:800MHz/バンド19:800MHz
au バンド1:2.1GHz/バンド3:1.7GHz/バンド11:1.5GHz/バンド18:800MHz/バンド26:800MHz/41:2.5GHz
3G:なし
ソフトバンク バンド1:2.1GHz/バンド3:1.7GHz/バンド8:900MHz/バンド11:1.5GHz/41:2.5GHz
3G:バンド1:2.1GHz
WiFi規格 IEEE802.11a/b/g/n/ac 最大433Mbps
無線LAN 2.4GHz/5GHz
充電端子 USB Type-C端子(USB3.0)
SIMカードスロット nanoSIM
サイズ 高さ 約76.0mm×幅 約76.0mm×厚さ 約19.6mm
重量 約 142g
価格相場 19,800円
(ホームクレードルキットは12,000円)

外観は+F FS040Wの方が若干大きくなり重量も14g重くなってます。やっぱりタイプC対応は取り回しが良いのでいいですね(^^)

また本体とは別途販売されてるホームルーターキット(台座)と組み合わせるとアンテナが2により更に広範囲での接続や高速通信を実現できます。

バッテリーが脱着可能で、バッテリーを外した状態でも給電しながらも通信が利用可能、そしてモバイルルーターでは最長となる20時間の駆動時間でかゆいところに手が届く実用的なSIMフリーのモバイルルーターです。

今回紹介しているSIMフリーのモバイルルーターでは対応バンドが一番多く「迷ったらこれ買っといて問題なし」と言える1台に間違いありません。

※まだ発売されて間もないため中古情報はありませんでした。

FS040Wの実機レビューを実施しました↓

【実機レビュー】FS040Wの速度を体感。旧機種からどう変わったのかチェック。【実機レビュー】FS040Wは明らかに現時点で最強のモバイルルーターでした。

HUAWEI 「Mobile WiFi E5785」

Mobile WiFi E5785

こちらも2020年7月7日に新たに発売開始となったコストパフォーマンスに優れたモバイルルーター【Mobile WiFi E5785】です。

Mobile WiFi E5785の特徴

  • 価格が他のルーターと比べて半額以下
  • コンパクトでシンプルなデザイン
  • 下り最大300Mbpsに対応
  • 最大同時16台の接続可能

ファーウェイは長らくWiMAXのモバイルルーターやソフトバンクLTEのルーターを手掛けてきており実績があります。

また今回は価格が1万円を切るコスパに優れているファーウェイらしいコンセプトで販売しています。

「Mobile WiFi E5785」のスペック概要
メーカー HUAWEI
同時接続台数 16台
バッテリー時間 連続通信12時間
通信速度 4G 下り最大300Mbps/上り最大50Mbps
対応バンド LTE FDD: B1/B3/B5/B7/B8/B18/B19/B20/B28/B32
LTE TDD: B38/B41/B42
UMTS:B1/B2/B5/B8
GSM:B2/B3/B5/B8
WiFi規格 IEEE802.11a/b/g/n/ac
無線LAN 2.4GHz/5GHz
充電端子 micro USB(USB2.0)
SIMカードスロット micro SIM
サイズ 高さ 62mm×横 108mm×厚さ 約17.3mm
重量 約 127g
価格相場 9,800円

ただしバッテリーの取り外しができない点とmicroUSBでの充電方式となるので今どきのモバイルルーターとしては汎用性は多少低いです。

※まだ発売されて間もないため中古情報はありません。

NEC「Aterm MR05LN」

NECのSIMフリーモバイルルーターで長らく人気機種となっている【Aterm MR05LN】。他のモバイルルーターにはないデュアルSIMを採用しているのが最大の特徴。

+F FS040Wの特徴

  • 下り最大375Mbps
  • デュアルSIM(nanoSIM)対応
  • 同時接続16台
  • キャリアアグリケーション3CA対応
  • 10秒でSIM切り替え

やはり強みはデュアルSIMで2つのモバイル通信を契約し、2枚差し込んでいればワンタッチで切り替えることができます。

「Aterm MR05LN」のスペック概要
メーカー NEC
同時接続台数 16台
バッテリー時間 連続通信14時間
通信速度 4G 下り最大300Mbps/上り最大50Mbps
3G 下り最大1M4bps/上り最大5.7Mbps
対応バンド LTE バンド1(2GHz)
バンド3(1.7GHz)
バンド8(900MHz)
バンド11(1.5GHz)
バンド18(800MHz)
バンド19(800MHz)
バンド21(1.5GHz)
国際ローミング
バンド1(2GHz)
バンド3(1.7GHz)
バンド8(900MHz)
  3G
【HSPA】
バンド1(2GHz)
バンド6(800MHz)
バンド8(900MHz)
バンド19(800MHz)
国際ローミング
バンド1(2GHz)
バンド5(850MHz)
バンド8(900MHz)
  【W-CDMA】
バンド1(2GHz)
バンド6(800MHz)
バンド8(900MHz)
バンド19(800MHz)
国際ローミング
バンド1(2GHz)
バンド5(850MHz)
バンド8(900MHz)
WiFi規格 IEEE802.11a/b/g/n/ac 最大867Mbps
無線LAN 2.4GHz/5GHz
充電端子 micro USB(USB2.0)
SIMカードスロット nanoSIM×2
サイズ 高さ 63mm×横 115mm×厚さ 約11mm
重量 約 115g
価格相場 14,800円(中古)〜24,800円(新品)

またUSB-C非対応や駆動時間の部分を省いて考えると機能的には最上スペックなのですが、現在は在庫が希少となり価格が高騰しています。格安SIM2契約などで使いまわしたい方はお早めに。

中古販売先

富士ソフト「+F FS030W」

後継機が発売となった今でも長らくロングセラーとなっている人気機種で多くのWiFiサービス業界でも提供され続けています。

+F FS040Wの特徴

  • 下り最大150Mbps
  • 同時接続台数15台
  • 20時間のロングバッテリー
  • 手のひらサイズのコンパクトさ

本体の質感もよく、外出時はバックでもポケットでもそっと忍ばせておけばいつでもどこでもつながるWiFiルーターとして非常に使い勝手がよいです。

「+F FS030W」のスペック概要
メーカー 富士ソフト
同時接続台数 本体のみ15台
バッテリー時間 連続通信20時間
通信速度 4G 下り最大150Mbps/上り最大50Mbps
3G 受信時最大 42Mbps/送信時最大 5.76Mbps
対応バンド ドコモ バンド1:2.1GHz / バンド3:1.7GHz /バンド19:800MHz / バンド21:1.5GHz
3G:バンド1:2.1GHz / バンド6:800MHz / バンド19:800MHz
au バンド1:2.1GHz / バンド11:1.5GHz / バンド18:800MHz
3G:なし
ソフトバンク バンド1:2.1GHz / バンド3:1.7GHz / バンド8:900MHz / バンド11:1.5GHz
3G:バンド1:2.1GHz
WiFi規格 IEEE802.11a/b/g/n/ac 最大433Mbps
無線LAN 2.4GHz/5GHz
充電端子 micro USB(USB2.0)
SIMカードスロット micro SIM
サイズ 高さ 約74.0mm×幅 約74.0mm×厚さ 約17.3mm
重量 約 128g
価格相場 8,000円(中古)〜13,980円(新品)

新品販売はまだ残っている状態ですが、後継機の発売をきっかけに製品の生産は終了するかもしれません。中古ではヤフオクやメルカリなどでも販売されています。

オークションやフリマアプリではまれに新品未開封品で格安で手に入る場合があるので潔癖症な方はこまめにチェックするのもありです。

ネットギア「AirCard AC797」

2つの周波数のキャリアアグリケーションに対応し下り最大300Mbps、同時接続台数32台まで可能な高性能モバイルルーター

+F FS040Wの特徴

  • 下り最大300Mbps
  • 同時接続台数32台

本体の質感もよく、外出時はバックでもポケットでもそっと忍ばせておけばいつでもどこでもつながるWiFiルーターとして非常に使い勝手がよいです。

「AirCard AC797」のスペック概要
メーカー ネットギア
同時接続台数 32台
バッテリー時間 連続通信11時間
通信速度 4G 下り最大300Mbps/上り最大50Mbps
3G 受信時最大 42Mbps/送信時最大 5.76Mbps
対応バンド 4G LTE FDD 28(700)/ 21(1500) 19(800)/3(1800)/1(2100) 
  3G LTE FDD 5(850)/8(900)/2(1900)/1(2100)
WiFi規格 IEEE802.11a/b/g/n/ac 最大867Mbps
無線LAN 2.4GHz/5GHz
充電端子 不明
SIMカードスロット micro SIM
サイズ 高さ 68mm×横 110mm×厚さ 約15.4mm
重量 約 136g
価格相場 20,500円
注意
この機種の注意点が公式サイトにも書いてありますが【対応SIMカードは4G(LTE)対応のNTTドコモ系MVNOのみとなります】と書いてあります。

更に動作検証は【moperaU Foma】【楽天モバイル】【mineo D mobile】のみとなっておりこれ以外の格安SIM利用者の場合は購入はおすすめできません。

中古販売

また現時点ではあまり中古品が出回っていないためネットギアのモバイルルーターを探している方は急機種で安くなっている「AirCard AC785」がおすすめできます。

SIMフリールーターにぴったりなモバイルプラン

もしも格安SIMやモバイル通信プランをまだこれから検討している方なら今申し込んでおいて損はないモバイルプランをまとめました。

おすすめのモバイルプラン 月額料金 特徴
楽天モバイル
Rakuten UN-LIMIT
2,980円
(期間限定1年間無料)
楽天回線エリアが使い放題(1日/10GB目安)、エリア外はauパートナーエリアが月5GB(5GB超え時は1Mbps)
FUJI WiFi 980円/10GB〜
(デポコミコース時)
10〜100GBまでの幅広いパケットデータ容量によって非常に安い料金で申し込みが可能。
BIGLOBEモバイル 1,600円/3GB〜
(+980でエンタメフリー)
エンタメフリーによってYouTubeや音楽アプリなどが見放題のオプションが利用可能

上記の3社のSIMのみを契約しSIMフリーのモバイルルーターに差し込んで利用すれば格安WiFiの運用が可能です。

注意
BIGLOBEモバイルにおいてはSIMフリーのルーターでエンタメフリーのカウントフリーオプションを利用することは可能ですが、接続は1台のみが対象で2台以上の接続の場合は追加料金が加算される可能性があるとのことです。
それぞれの特徴やサービス概要をより詳しく確認したい場合は以下でまとめています。

【おまけ】5G対応のルーターはまだ必要なし

今まで紹介したSIMフリーのモバイルルーターはすべて4G LTE対応のルーターです。

現在は5Gが5Gのモバイル通信サービスがスタートして間もなく現時点では5GのSIMフリーに対応したモバイルルーターはHUAWEIから出ているE6878-870です。

ただし今は5Gに対応したモバイルルーターはおすすめできませんし、現実的ではありません。その理由は「5G対応エリアが非常に狭い」のと「5G対応ルーターが非常に高額」ということです。
対応回線 ルーター販売価格
Wi-Fi STATION SH-52A ドコモ 68,904円

また現在ドコモから販売されている5G対応のWiFiルーターはスマホの値段ばりに高いです。

5Gはまだ全国的にも全く使えるレベルではないので、5G対応のルーターを探すより十分実用的な4G LTE対応のモバイルルーターを使っておいて問題ないと思います。

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