Surface(サーフェス)の種類はどれがいい?おすすめやシリーズ別の比較

マイクロソフトが販売しているSurface(サーフェス)シリーズ。Windowsパソコンではタブレットタイプでもノートパソコンタイプでもどちらでも使えるため人気です。

Windowsパソコンではたくさんのメーカーがある中で本家ですしどちらかというと高級路線だとかブランド名が強いイメージがありますよね。

公式:Surface(サーフェス)シリーズ

そんなSurface(サーフェス)ですが、現行機から最新機種まで正直どの種類を購入したらいいか迷っている人が多いハズ。

サーフェスの種類の見分け方や予算・目的別に合わせたおすすめの選び方をシリーズ毎の比較を踏まえて解説していきます。

Surface(サーフェス)の現行〜最新の機種を一気に比較

※こちらは2020年1月時点での販売されているSurface(サーフェス)全シリーズを含めた比較です。

👉横スクロールで全シリーズの比較が見れます。

Surface Pro XSurface Pro 7Surface GoSurface Book 2
Surface Laptop 3
Surface Studio 2
発売日【NEW】
2020/01/14
【NEW】
2019/10/22
2018/08/022017/11/162018/04/06 【NEW】
2019/10/23
2019/01/19
公式参考価格142,780円〜109,780円〜54,890円〜173,800円〜139,480円〜489,280円〜
タイプ2in1
(本体キーボード分離型)
クラムシェル
(ノートPC型)
デスクトップ
(据え置き)
サイズ13インチ12.3インチ10インチ13.5インチ15インチ13.5インチ15インチ28インチ
解像度2800×19202736×18241800×12003000×2000
3240×21602256×1504
2496×16644500×3000
キーボード別売り 一体型 付属
重量774g775〜790g522g720g800g1.31kg1.54kg
総重量
(キーボード込)
不明1.25kg765g1.6kg1.9kg
CPUマイクロソフト SQ1i3-1005G1
i5-1035G4
i7-1065G7
Pentium
Gold
i5-7300U
i5-8650U
i7-8650U
i5-8350U
i7-8650U
i5-1035G7
i7-1065G7
Ryzen 5 3580U
Ryzen 7 3780U
i7-7820HQ
メモリ8GB
16GB
4GB
8GB
16GB
4GB
8GB
8GB
16GB
16GB
32GB
容量
(SSD)
128GB
256GB
512GB
64GB
(eMMC)
128GB
256GB
512GB
1TB
128GB
256GB
512GB
1TB
1TB
2TB
バッテリー時間 最大13時間最大10.5時間 最大9時間  最大17時間
最大11.5時間
LTEモデル搭載なし搭載なし
SDカードmicroSDXCSDXCSDXC

現在サーフェスシリーズは現行販売で6シリーズの販売を行っています。

また旧シリーズはSurface Pro 6、Surface Pro (第 5 世代) 、Surface Laptop 2などがありますが、このシリーズはすでに新シリーズが出ているので店舗によっては値下げ品があったり、逆に高かったりと購入場所で価格にばらつきが出ています。

Surface(サーフェス)の選び方

知っているとは思いますが、サーフェスは低価格路線のパソコンと比べると値段は高めです。

ですので「購入して失敗した」とならないように自分がサーフェスをどような用途で活用するかを明確にしておくことが非常に重要になります。

それぞれのSurfaceシリーズを用途別で分けてみました。

目的別で選ぶSurfaceシリーズ
用途おすすめシリーズ
軽い作業やレポート程度
子供の学習用
出先での仕事が多い
一番軽いSurfaceを使いたい
何よりも予算を重視
Surface GO
どこでもスケッチを行いたい
一般企業のあらゆる業務をこなす
学習や教材を実用的に使う
価格とのバランスを重視
Surface Pro 7
長時間出先での仕事を行う
大画面かつ軽量のパソコン
WiFiが無い場面でのネット通信
クリエイティブな仕事に向いたPC
Surface Pro X
ハイスペックノートパソコンを使いたい
一般企業のあらゆる業務をこなす

グラフィックアプリを使う方
大画面のディスプレイで仕事したい
Surface Book 2
Surface Laptop 3
最高峰のスペックを堪能したい
クリエイティブな仕事に向いたPC
プロフェッショナルな用途に対応
Surface Studio 2

大きく目的別や利用する傾向の比重を考えて分けるとこのようになります。

特に人気が多いのは比較的、価格が安い「Surface GO」と「Surface Pro 7」ですね。

Surface GO

サーフェスシリーズで最軽量で、そして価格も一番安いモデル。

またディスプレイサイズも10インチで522gと非常に軽量で、キーボードを含めても762gしかありません。

特に持ち運びが多く、軽い作業であれば十分なスペックで予算重視で検討をしている方にもおすすめできます。

👉Surface GO(Microsoft公式)

もちろんSurface GOにはスマホのテザリングやポケットWiFiなどを持ち運ばなくても良い「LTEモデル」も存在します。

Surface Pro 7

12.3インチのディスプレイサイズで「プライベート」にも「学習」にも「ビジネス」にも汎用性が最も高いモデルです。

更には価格もcrei3モデルであればSurface GOシリーズに続きリーズナブルで初めてのサーフェスとして後悔しないモデルに間違いありません。

👉Surface Pro 7(Microsoft公式)

注意点としてこのシリーズにはLTEモデルが現在ありません。

Surface Pro X

2020年に発売開始された最も最新のサーフェスモデルです。

ただし通常のPCに採用されているCPUとは異なり、スマホに採用されているARMを搭載しており省電力かつ長時間バッテリーを実現しています。

注意
Surface Pro Xの最大のデメリットはx86系のCPUではないため、x86 64bitで動くアプリケーションが動かないことです。
Windowsを長年使ってきている方はここが非常に大きな落とし穴となるのでSurface Pro Xの最大の懸念点として把握しておくべきでしょう。

👉Surface Pro X(Microsoft公式)

Surface Pro Xは新しい物好きにはおすすめできますが、従来どおりのWindowsで使用していたアプリやフリーソフトなどを使おうとすると動かない可能性があるので要注意です。

Surface Laptop 3

13.5インチと15インチの2つのサイズがあり、サーフェスシリーズの中ではキーボードが分離しない唯一のクラムシェルタイプです。

CPUもクアッドコアと搭載し高いグラフィック編集や動画編集でなければそつなく何でもこなしてくれます。

別途キーボードを用意する必要がなく、購入する必要もありません。

👉Surface Laptop 3(Microsoft公式)

サーフェスシリーズのノートパソコンタイプであれば私が最もおすすめするモデルの一つです。

Apple製品ではMacbook Proシリーズと同等と考えておいてよいでしょう。

Surface Book 2

サーフェスシリーズの持ち運びが可能なラップトップ、タブレットシリーズの中では非常に長時間のバッテリー時間で駆動し、キーボードを引き離しタブレットスタイルでも使えます。

さらにはNVIDIAグラフィック(GeForce GTX 1050)を搭載しており、高グラフィックのゲームにも対応しています。

👉Surface Book 2(Microsoft公式)

Microsoftのサーフェスシリーズでは持ち運びタイプで最高のフラッグシップモデルに位置しますので予算が許す方なら非常におすすめです。

Surface Studio 2

28インチで4500×3000のPixelSenseディスプレイを採用したオールインワンのタッチスクリーンデスクトップ。

例えば映像関係やグラフィック関連、設計など最高のクオリティを求められるプロフェッショナルな仕事でもサクサクこなしてくれる非常に高いスペックです。

👉Surface Studio 2(Microsoft公式)

サーフェスシリーズの最高峰パソコンを使うならこの「Surface Studio 2」は最高の相棒になると思いますが、なにせ価格も半端ないです。

Surfaceペンは全機種で利用可能

Surfaceシリーズではすべての機種でSurface Pen(サーフェスペン)が利用できます。

4096のプレッシャーポイント(筆圧感知)に対応し、遅延がほとんどなく傾き検知も行われスケッチブックのように使うことが可能です。

Apple Pencilが使えるiPadと比較されがちですが、どちらを試してみても書き心地やスムーズさに大差もなく、価格であれば多少Surface Penの方が安いです。
メモ
ペンは全シリーズ共通で利用することができる

Surface(サーフェス)にOfficeは搭載

サーフェスはMicrosoft本家から販売されているパソコンなのでビジネスや学習に必須となる「MicrosoftOffice」はそのシリーズを選んでも標準搭載です。

シリーズでは一番安いサーフェスGO(Surface Go)を選んでもMicrosoft Officeが付属するってことですか?
そうです。正規のOfficeソフトを別途費用を必要とせず購入できるのがファーフェスの良い点です。
MicrosoftOfficeはパッケージ版の約2〜3万円もかかりますし、常に最新版として使えるOffice365でも年間費が約13,000円の金額がかかります。

他の格安PCを購入して別途Officeをつけるとしても結構高くなってしまうのでなんかどっこいどっこいですね。

確かに言われればそうですね笑 ただサーフェスは本体の品質は他社メーカーのWindowsPCと比べれば確実に良いのでそれを良しとするかによりますね。

メモ
Surface(サーフェス)ならOfficeソフトの心配は不要

【まとめ】Surface選びは予算と目的で決めよう

サーフェスは種類は現行シリーズでは6種類でサイズ別では全8モデルがあります。

  • 予算を重視するなら「Surface GO」
  • バランスを求めるなら「Surface Pro 7」
  • クリエイティブで新しい物好きは「Surface Pro X」
  • ビジネス利用メインなら「Surface Laptop 3」
  • ハイスペッククラムシェルなら「Surface book 2」
  • プロフェッショナルなら「Surface Studio 2」
ざっくりと選び方を分けるなら上記なように検討してみるのも良いですが、それぞれよく見ると特徴が異なるのでスペックをよく確認したほうが良いですね。

最近ではカフェなどでパソコンを開いている人をみると「MacBook」か「Surface」かというぐらい代表的なメーカーとなっています。

せっかく購入するなら失敗しないサーフェスシリーズを選びたいですよね。

サーフェスシリーズ以外のWindowsパソコンに関する記事は以下でも解説しています。

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