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移動中のスマホなどの通信をするだけで毎月1万円近くネット代金を払っている人は多いのでは無いでしょうか。
無制限で利用できるWiFiサービスやWiMAX、スマホ通信では楽天モバイルなどがありますが、日本国内・全国カバー率なら1番つながりやすいのはau/ドコモ/SoftBankを用いたLTE通信が断然強いです。
このLTE通信を無制限ほどではなくとも大容量パケットデータを格安の定額料金で使えるポケットWiFiやホームルーターサービスを紹介していきます。
私はWiMAXとこの大容量のLTEのポケットWi-Fiの2つを契約して使っていますが、旅行時や移動時にはWiMAXはほとんどつながらず圏外になることが多いです。
以下で紹介するWiFi業者は何よりも「通信制限」「残りのパケットデータ量」「つながるエリア」などのストレスから開放されるLTE通信のおすすめのWiFiサービス限定で選定しているので必見です。
まず日本国内で提供されているLTE回線は基本的に完全なる無制限というものは存在しませんが、ある一定のヘビーユーザーを除き、一般的なユーザーが利用する範囲内であれば無制限に使えるという認識のもとサービスを提供している回線業者は多々あります。
上記の通信回線業者では無制限もしくは月間上限なしという名目でサービスを提供していますが、短期間で膨大なダウンロードやパケットデータの消費して同じサービスを利用している他のユーザーへ影響を及ぼしそうなヘビーユーザーに対しては速度制限などの措置が行われます。
LTEモバイル回線の制限に置いての注意書き
業者別 | 直近による制限 | 月間のデータ制限 |
home 5G | なし | 基本的に無制限ではあるが、直近3日のデータ量が多い場合はそれ以外の利用者に比べて通信が遅くなる場合がある記載 |
WiMAX | なし | 基本的に無制限ではあるが、大量のデータ通信が行われた場合は通信速度の制御を行う場合があると記載 |
楽天モバイル | なし | 基本的に無制限ではあるが、公平にサービスを提供するための通信速度の制御を行う場合があると記載 |
無制限のサービスでも過度な使いすぎは制限の対象となる可能性があるということだけは理解した上で回線サービスを検討するようにしましょう。
その速度制限が行われる可能性についてどうしても不安がある方は自宅利用に限りますが、光回線を検討したほうが良いです。
これらの前提条件を理解した上で以下ではLTE回線を無制限、そして100GB〜200GB単位の大容量で利用できる業者をまとめています。
まずは2023年6月現在で格安で大容量のパケットデータが利用できるポケットWiFi、WiFiルーターサービスは以下になります。
その他に格安SIMでも大容量で利用できるプランがありますが、予め1Mbps以下の通信速度に制限されているものばかりなのでおすすめできませんし、無制限もしくはたくさんのデータ量を快適な通信で使いたいならこの6社が圧倒的におすすめできます。
無制限&大容量でおすすめのWiFiサービス6社
月間通信データ量 | 月額料金 | Wi-Fiタイプ | |
home 5G (ドコモ) | 無制限 | 4,950円 | ホームルーター (置くだけWi-Fi) |
WiMAX+5G (BIGLOBE) | 無制限 | 3,773円〜4,928円 | ホームルーター ポケットWiFi |
Rakuten最強プラン (楽天モバイル) | 3GB〜無制限 | 1,078〜3,278円 | ポケットWiFi |
ho-ho Let’s WiFi | 120〜210GB | 3,828〜4,730円 | ポケットWiFi |
どこよりもWiFi | 100GB | 3,058円 | ポケットWiFi |
ZEUS WiFi | 20〜100GB | 980〜3,828円 | ポケットWiFi |
大手キャリアではドコモと楽天がLTEの無制限プランを行っていますが、それ以外のauやソフトバンクはテザリング時のデータ制限が設けられています。
また過去に無制限のクラウドSIMを提供してきたサービス業態でも実際は100GB超えたあたりで通信制限をかけていたことが大半だったので、現在は明確なデータ制限があることが表面化したことにより選ぶ方にとっては判別がしやすい状況となっています。
これらの6社のWiFiサービスをそれぞれ深堀りしていきます。
ドコモから「工事のいらないWi-Fi」というキャッチフレーズで開始された自宅に置くタイプのホームルーターWi-Fiの「home 5G」。
月額料金は4,950円ながらドコモの4G、5Gの高速回線を無制限で利用できるという非常に魅力的なサービスで、ドコモのスマホを使っていないドコモユーザー以外でも契約して利用することができます。
また29歳以下の方であれば最大12ヶ月は1,760円の割引が適用され1年間は月額3,190円で利用できる非常にお得な割引を実施しています。
サービス開始当初は申し込みが殺到しており対応端末(ホームルーター)の在庫が枯渇している状況でしたが、現在ホームルーターの在庫も落ち着き、公式のドコモショップオンラインでは申込みが可能な状態となっています。
home 5Gの料金プラン概要
月額料金 | 4,950円(税込) ※29歳以下の方は最大12ヶ月間は3,190円 |
契約事務手数料 | ショップ・店舗は:3,300円 ドコモオンラインショップ:無料 |
通信エリア | ドコモ 5G/4Gエリア |
月間通信データ量 | 無制限 (当日を含む直近3日間のデータ量が多い場合は速度が遅くなる可能性があり) |
設置方法 | コンセントを挿すだけ |
最大同時接続台数 | 65〜66台 (Wi-Fi:64台/有線LAN:1〜2台) |
契約期間 | なし |
セット割 | ドコモギガプランとのセットで 最大1,100円割引 (home 5G セット割) |
通信速度 | WiFi接続時:最大1.2Gbps 有線LAN接続時:最大1Gbps (Wi-Fi6対応) |
ホームルーター端末 | home 5G HR02 価格:71,280円 (分割1,980円×36回) ※月々サポートで36ヶ月継続で実質0円 |
ドコモ公式キャンペーン | 15000dポイントプレゼント ※他社からの乗り換えなら22,000pt |
何よりも全国的に通信が安定しているドコモエリアで4G、そして5Gが使い放題で利用できるホームルーターサービスなので、光回線の工事ができない家庭にもおすすめのWiFiサービスです。
またすでにドコモユーザーであれば利用しているスマホのプランに合わせて最大1,100円のセット割引が適用され更にお得に使うことができます。
また端末代金は「home 5G HR02」という機種名のホームルーターとなり、金額は71,280円と申込画面では表示されますが、36分割の購入なら月々サポートで毎月同額の割引が適用されて36ヶ月継続利用すれば実質無料となるので長期利用するなら端末代金は実際には払わなくて済みます。
もちろんこのhome 5Gはドコモユーザー以外でも利用することができるので、自宅に光回線を引くことができない環境にいる方やLTE通信をたっぷり無制限で使いたいと考えている方には本家ドコモが提供しているサービスなのでおすすめです。
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またhome 5Gはdocomo公式サイトの他に実店舗や他のWEB申し込み窓口からもキャンペーンの内容で自由に選ぶ事もできます。
キャンペーン窓口一覧 ※クリックで公式サイトへ
ドコモのhome 5Gによるより詳しい解説は以下で
モバイル通信のWiMAXエリア+auの4G/5Gが使え、より高速でデータの上限を気にせずパケットデータ通信が無制限に使えるようになったWiMAX+5G。
ポケットWiFiやホームルーターサービスとしてはhome 5Gや楽天モバイルよりも歴史が長く、auやUQモバイルユーザーはセット割りが使えて更に安く利用できるのも大きな特徴です。
月額料金 | プラン名:【ギガ放題プラスS】 初月:無料 1〜24ヶ月:3,773円 25ヶ月〜:4,928円 |
契約事務手数料 | 3,300円 |
通信エリア | WiMAXエリア (無制限) au 4G/5Gプラスエリア ※別途1,100円有料オプション (月30GBまで) ※スマートバリュー/自宅セット割適用ならオプション費用は無料 |
月間通信データ量 | 上限なし※無制限(WiMAXエリア) (※一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があり) |
端末 | Speed Wi-Fi HOME 5G L13 (コンセントにつなぐだけのホームルーター) Speed Wi-Fi 5G X12 (外出先でも使える持ち運び可能なWiFi) |
最大同時接続台数 | 10〜42台 (端末によって異なる) |
契約期間 | なし |
途中解約金 | なし |
セット割 | au/UQモバイルユーザーはスマホとのセットで 最大1,100円割引 |
通信速度 | WiFi接続時:最大4.2Gbps (Wi-Fi6対応) |
端末代金 | 27,720円 (BIGLOBEならクレカ支払い24〜36回) |
支払い方法 | クレジットカード 口座振替 |
キャンペーン | 特別クーポンコードで+18,600円キャッシュバック |
WiMAXのモードには通常モードとプラスエリアモードが存在しますが、WiMAXの通常モードではauの4G LTEと5Gの周波数帯(対応バンド:Band41、au LTE:Band1/3、au 5G:N78)が含まれ無制限で通信が可能です。
もうひとつのプラスエリアモードではauのプラチナバンドとなる【対応バンド:au LTE:Band18/26】がさらに追加されますが、上限が月30GBまでとなっています。
WiMAX+5Gは家電量販店、auショップでも申込が可能で様々なプロバイダが扱っていますが、契約年数の縛りが1年と短く、特典が豊富なBIGLOBE経由だとよりお得に使うことができます。
またauスマホユーザーは「auスマートバリュー」、もしくはUQモバイルユーザーは「自宅セット割」でWiMAX+5Gを利用することでセット割りが適用でき更にお得に使うことができます。
もしもauやUQモバイル契約者であればこの無制限のWiMAX+5Gが最大1,100円割引の3,000円以下で使うことができる最もコスパが高いWiFiプランとして利用できます。
2024年3月の最新クーポンコードで18,600円キャッシュバック
ヒカモバ(ネトセツ)ではBIGLOBE WiMAXを申し込みする際に表示されるクーポンコードを紹介しています。上記のクーポンコード「FTX」を入力することで18,600円のキャッシュバックが開始翌月に受け取れます。※期限2024年4月1日23:50分まで
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WiMAXはドコモのhome 5Gよりも料金が安いながら同じ無制限という条件でWiFi通信ができるサービスなのでWiMAXのエリアが大丈夫な方でなおかつauやUQユーザーはこちらが最もおすすめできます。
LTE通信を利用した大手キャリアの仲間入りとなった楽天モバイル「Rakuten最強プラン」は楽天エリアだけではなくauのローミングエリアとなるプラチナバンドも無制限で利用できるということで話題になっています。
通信データは3GB〜無制限の段階制となっており使った分だけの従量制のプランとなります。
プラン名 | Rakuten最強プラン |
---|---|
月額料金 | 1〜3GB:1,078円 3〜20GB:2,178円 20GB〜無制限:3,278円 (使った分だけの従量制プラン) |
家族割 | -110円/月 (家族最強プログラム) |
年齢割引 | 22歳まで毎月110ポイント還元 (最強青春プログラム) |
データくりこし | × |
契約事務手数料 | 無料 |
通信エリア | 楽天4G/5G/※一部auローミングエリア(KDDI) |
海外通信 | 2GB/月まで (66カ国) ※超過後は128Kbps ※追加データは1GB/500円 |
音声通話 (Rakuten Linkアプリ) | 国内通話かけ放題 海外(指定66カ国時)→国内も対象 |
音声通話 (通常アプリ通話) | 15分かけ放題:1,100円 通常時は22円/30秒 |
キャリアメール | @rakumail.jp の利用が可能 |
eSIM | ○ |
他のWiFiサービスでは端末代金は分割、もしくは端末代金がかからない代わりに契約期間縛りで違約金に変えて請求するところ、楽天モバイルでは対象のスマホもしくはWiFiルーターが製品購入と同時に楽天モバイル加入を行うことで1円で販売するという大胆なキャンペーンを実施しています。
また契約に必要な事務手数料が他社では3,300円かかりますが、楽天モバイルでは0円です。こんなに条件が良く、使い放題で安いWiFiプランは無いでしょう。
とにかく無制限プランとしては安く使え、使わなかった月はさらに安くなる合理的なプランには間違い有りませんので、条件をクリアしていればおすすめできるWiFiサービスといえるでしょう。
\ 端末1円キャンペーン /
楽天モバイル専用のポケットWi-Fiはスリムコンパクトサイズながらも連続通信が10時間、スマホやその他の通信機器など合わせて16台の同時接続が可能でちょっとしたWi-Fiルーターとして活躍できます。
2023年6月からは楽天エリア外となるauパートナーエリアは5GBまでという制限がありましたが、その制限が撤廃されauパートナーエリアでも無制限で通信ができるようになっています。
ただし楽天エリアが少しでも届く範囲であれば、ギリギリその楽天エリアに繋がった状態で、繋がりやすいauのローミングエリアへの切り替えが上手く行かない場合もあるので、過度な期待はしないほうが良いでしょう。
▶楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は実際どう?利用者の評判まとめ。
ドコモのhome 5Gや楽天モバイルの無制限ではありませんが、最大1日7GBまでで月間約210GBもの大容量で余裕のあるデータ通信が使える「hi-ho Let’s Wi-Fi」がポケットWi-Fiサービスではおすすめの一つ。
月間で210GBと使いきれるかわからないほどのデータ量を4,730円で使え、12ヶ月間は3,278円で利用ができる大手プロバイダで有名なハイホーが提供するポケットWiFiサービスです。
ハイホーは2007年設立で10年以上も光回線などのインターネット接続事業に携わっている老舗の企業です。
このハイホーが手掛けるポケットWiFiサービスが
とこのように大容量プランが使えるのにも関わらず低価格料金で利用できます。
ライトプラン | 通常プラン | |
月額料金 | 24ヶ月:3,278円 | 12ヶ月:3,278円 |
---|---|---|
データ通信量 | 1日4GB (月間120GB) | 1日7GB (月間210GB) |
端末代金 | 13,200円(一括払い) 550円×24回(分割払い) | |
端末保障 | 550円/月 | |
解約金 | 3,480円 (初月〜24ヶ月) 更新月は無料 | 4,300円 (初月〜24ヶ月) 更新月は無料 |
他のクラウドSIMを扱っている業者では初期費用(事務手数料)がかかりますが、ho-hoは無料となり、初心者にはよりとっつきやすいWiFiプランとして一番おすすめできます。
利用開始までの期間も非常に早く「申し込み」>「端末発送〜到着」>「利用開始」と早い場合は申し込みから一週間以内でスタートすることができます。
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hi-ho Let’s Wi-Fiで提供しているポケットWiFは下り最大150Mbpsに対応した「NA01」もしくは「U2s」という手のひらサイズの通信端末です。
※現在では新型のNA01のみの提供となっており、U2sに比べ同時接続台数が5台から10台へとアップグレードしています。
また万が一海外に行く場合には1日ごとの日割り料金でそのままこの端末を持ち出して通信をして利用することができます。
hi-ho Let’s Wi-Fiは
に非常におすすめできるポケットWiFiです。
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▶月200GB使えて安い【hi-ho Let’s Wi-Fi】の徹底検証と評判まとめ
「他社より1円でも高い場合値下げします」という家電量販電でよく聞くフレーズですが、それだけ他社との料金比較に徹底対応する「どこよりもWiFi」
hi-ho Let’s Wi-Fi同じクラウドSIMを採用し100GBのデータプランですが、この100GBを他社と比べると確かに最も安く利用できるデータプランです。
月額料金 | 3,058円/月 (※月額に端末分割費用550円込み) ※37ヶ月目からは2,508円/月 |
月間データ利用量 | 100GB (1日4GBまで) |
通信端末 | JT101 |
通信エリア | 4G LTE (ドコモ) |
途中解約金 | 〜24ヶ月:2,508円 25ヶ月〜:無料 |
契約期間 | 2年 |
初期費用 | 3,300円 |
端末代金 | 19,800円 (550円×36回の分割支払いOK) ※月額料金に込み |
端末補償 | 440円 |
サポート (Wizお困りサポート) | 495円 |
端末代金は36回の分割支払いとなりますが、分割の端末代金550円+基本使用料が2,508円で合計が3,058円となっており、100GBのデータプランと端末代金をあわせても3千円で利用できるのが衝撃的安さです。
また大抵のこういったインターネットサービスは最初の2年間は料金の割引が適用され安く、3年後からは料金が高くなるパターンが多いですが、どこよりもWiFiの場合は、37ヶ月目からはさらに安くなり、月額料金が100GBで2,508円という破格な料金に値下げされ長く使えば使うほどお得になる珍しいプランです。
大手サブブランドのahamoでさえ80GBプラスの100GBの大盛りオプションで4,950円の月額料金となるので、コストパフォーマンスの高さがどこよりもWiFiの最大の利点でしょう。
\WEB限定の割引/
どこよりもWiFiで利用できる端末はJT101というスマホ端末に近いコンパクトなWiFi端末を提供しています。
どこよりもWiFiは
に非常におすすめできるポケットWiFiです。
大容量のデータプランを外出先でいつでも使いたいと検討していた方ですぐに利用を開始したい急いでいる方にはおすすめです。
ゼウスWiFiはインターネット回線の代理業務でも実績のある「株式会社Human Investment」が運営しているクラウドSIMサービスです。
テレビでも露出が増えてきた女優山本舞香さんを起用したCMでゼウスWiFiの名が一気に広まりました。
ゼウスWiFiは「並盛」「大盛」「特盛」と多くの人が馴染みがある言葉を使ったプラン名が特徴的で非常にわかりやすい料金形態となっています。
30GB (ギガ並盛) | 50GB (ギガ大盛) | 100GB (ギガ特盛) | |
月額料金 (2年契約) | 980円〜 (4ヶ月〜2,361円) | 1,480円〜 (4ヶ月〜3,106円) | 1,980円〜 (4ヶ月〜3,212円) |
月額料金 (契約縛りなし) | 3,168円 | 3,828円 | 4,708円 |
初期費用 | 3,300円 (事務手数料) | ||
追加データ (おかわりGIGA) | +2GB:550円 +5GB:1,100円 +10GB:1,980円 | ||
取り扱い端末 | MR1/H01 (無料レンタル) ※端末は選択できません | ||
端末補償 | 440円/月 | ||
解約金 | 初月〜24ヶ月目:月額基本料1ヶ月分 25ヶ月以降は無料 (縛りなしプランは無し) | ||
支払い方法 | クレジットカード コンビニ(手数料209円)/口座振替(手数料無料)(atone翌月払い) |
30GB/56GB/100GBのデータプランとなっており、2年契約を選ぶか縛りなし契約を選ぶかも選択できます。
また2年契約においては毎月5〜10GBのギガボーナスを付与しており、通常のデータ量よりも多くの通信ができるキャンペーンを実施中です。
また2年利用の100GBプランであれば利用開始から3ヶ月間は1,980円(税込)で利用できるので導入時のコストも押さえられます。
他のクラウドSIMサービスでは実施していない「ギガのおかわり」機能もあり、もしも月間に決められたデータ量を使い切ったとしても低価格でパケットデータを継ぎ足しすることができます。
大手キャリアの1GBで1,100円のギガ追加と比べると非常にリーズナブルな料金でおかわりができるので、この機能もたくさん使う月にはありがたいですね。
この3つのプランを途中で変更することはできないのであらかじめどれくらいデータ量を使う予定でいるかは申し込み前に判断しておきましょう。
ZEUS WiFiは
そんな方におすすめのクラウドSIMサービスです。
現在WiMAXは今まで設定されていた3日10GB/15GB制限を撤廃し、現在は月間無制限の使い放題となっています。
そこでここで紹介しているWiMAX以外のモバイル回線も無制限や大容量パケットデータの通信が可能なモバイルサービスではあるものの、ある程度の制限を設けていることがあります。
その気になる通信可能な上限や速度制限については以下となります。
業者別 | 直近による制限 | 月間のデータ制限 |
home 5G | なし | 基本的に無制限ではあるが、直近3日のデータ量が多い場合はそれ以外の利用者に比べて通信が遅くなる場合がある記載 |
楽天モバイル | なし | 基本的に無制限ではあるが、公平にサービスを提供するための通信速度の制御を行う場合があると記載 |
WiMAX | なし | 基本的に無制限ではあるが、大量のデータ通信が行われた場合は通信速度の制御を行う場合があると記載 |
hi-ho Let’s Wi-Fi | 最大1日7GBまで (月間約210GB) | 最大210GB |
どこよりもWiFi | 1日4GBまで | 100GB |
ゼウスWiFi | なし | 100GB |
今回紹介した6社と比較するとhome 5Gと楽天モバイル、WiMAX+5Gは公式で紹介しているとおりデータ量の規制がだいぶ緩めです。
またクラウドSIM業者ではゼウスWiFiは直近の通信データの制限はなく、短期間で一気に通信を使うことができるので有利です。
その他のhi-ho Let’s WiFiと、どこよりもWiFiは、直近で一定のデータ量を超えてしまうと制限がかかるため、PS4などの大容量のゲームデータのダウンロードなどを行うと翌日以降制限が発生してしまう可能性が高くなります。
もしも自分が実際にどれくらいのデータ量を毎月使うかを把握するための一つの参考事例としてアプリ毎の100GB到達までのデータ量を以下に掲載しています。
→100GBはどれぐらいで使い切る?アプリ毎のデータ量チェック
ただしWiMAX他のWiFiサービスとは違い基本的にLTEとは異なる専用のモバイル通信を利用しています。特に山などの山岳エリアでは通信エリアもLTEより狭く、建物内での通信も弱いためしっかりとエリアを確認した上で検討をしてください。
今回紹介した6社のLTEを使ったポケットWi-Fiは無制限もしくは大容量と選択肢がありますが、どちらにおいても格安でたくさんのデータ通信を使うことができます。
もしも今回の無制限でも上限があることやデータ量が定めれられていることに納得できない方は光回線を契約して使ったほうが確実に良いです。
どうしても持ち運びができるモバイルWiFiには限界があり、無制限で利用できるLTE通信は現在はドコモ、au、Softbank本家でしか提供しておらず、auとSoftbankにおいてはテザリングはデータ量の制限があります。
光回線はそれらのデータ量制限に怯える必要がないですし、外に持ち出すことができない通信サービスですが、ストレスなく無制限で使うなら確実に光回線を推奨します。
毎月の通信費 のコストを抑えつつ外で大容量のWiFiサービスをスマホと一本化するなら今回紹介した6社が圧倒的におすすめです。
記事を読んでも悩みが解決できない場合、ネット通信・回線を良いもの&費用を安くしたい場合など、どこに相談したらいいか迷っている方は直接ヒカモバ(ネトセツ)へ気軽にご相談ください。
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診断
あなたに合うネット(WiFi)サービスが見つかる
※該当する項目を選択していくだけ
①問目:主にネット通信はどこで行う
②問目:どのようなネットがいい?
③問目.契約しているスマホの会社は?
③問目.契約しているスマホの会社は?
④問目.格安SIMはどこの会社?
④問目.格安SIMはどこの会社?
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