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ポケットWiFiを利用したいけども「クレジットカードを使いたくない」「財布にある現金で支払いを管理したい」「近くにあるコンビニで支払いをしたい」という理由でコンビニ払いを希望している人もいるでしょう。
コンビニ支払いに対応したポケットWiFiはクレカ決済対応の業者に比べるとかなり数が限られており、コンビニ支払いに条件を絞ると2件しか見つかりませんした。
ここではコンビニ支払いが可能なポケットWiFiに絞って厳選し、支払いにおける手数料などの注意点も含めまとめて紹介しているので参考にしてみてください。
調査した結果、コンビニで支払いができるポケットWiFiは以下の2社となります。
縛りなしWiFi | FUJI WiFi | |
口座振替手数料 | 無料 | 無料 |
コンビニ支払い手数料 | 209円 | 209円 |
端末代金 | 無料レンタル | 無料レンタル |
パケットデータ量 | 10/30/60/90GB | 20/30/40/50/100GB/1日10GB |
通信速度 (下り最大) | 150Mbps | 150Mbps |
月額料金 | 1,980円〜 | 2,480円〜 |
公式サイト | 公式サイト |
上記のポケットWiFiサービス2社はいずれもクレジットカード決済の他にコンビニでの支払いや口座振替が可能となっています。
過去にはZEUS WiFiというWiFiサービスもコンビニ支払いに対応していましたが、2024年4月からはクレカのみの支払いになってしまいました。
またこの3社のポケットWiFi業者のコンビニ支払いに関してはatoneという決済会社を介しており、このatoneはクレジットカードがなくても会員登録することで月々のポケットWiFiの月額費用を翌月に支払いする流れとなります。
atoneで決済ができるお店はポケットWiFi業者だけではなく「Qoo10」や「めちゃコミック」「GRL」など大手のショッピングサイトなどでも幅広く取り扱われています。
また利用代金200円に対して1ポイント(1円相当の付与)されるなど月々の支払いでお得になる上にポイントで支払いも可能な決済会社です。※例)月額3,000円のポケットWiFi支払いの場合は毎月15円付与。
クレジットカードとは異なり書類の手続きや審査を省けるほか、メールと電話番号のSMS認証だけで開始することができ、スマホにインストールするatoneのアプリ上で支払い金額を確認しコンビニにある端末で支払いが行なえます。
【注意】対応しているコンビニはローソン、ミニストップ、ファミリーマート、セイコーマートにあるコピー機あるいは専用端末となりセブンイレブンは非対応です。
このatoneのコンビニ支払いに対応したポケットWiFi2社の中ではパケットデータ量に対して最も安く利用できるのは30GBで980円〜で利用できる縛りなしWiFiです。以下ではそれぞれの特徴とプラン内容をチェックしていきます。
縛りなしWiFiはその名のとおり、契約期間に縛りがない状態でポケットWiFiを利用することができるプランとなり、10GB/30GB/60GB/90GBのパケットデータ量の4タイプから選択ができます。
10GB〜90GBのプラン全てで5ヶ月の月額料金の割引が適用されます。
縛りなしWiFi申し込み画面から「atone翌月払い」を選択
↓
atoneの会員登録
↓
注文(申し込み内容)を確認し確定
(支払いが翌月以降から発生)
\5ヶ月値引きキャンペーン/
縛りなしWiFiの料金プランや詳細
ポケットWiFi業界では老舗となる契約期間が短く短期の利用に向いている「FUJI WiFi」は20GB〜最大1日10GB(約300GB)の大容量のパケットデータ量のプランに特化ています。
FUJI WiFiは契約期間なしの「楽ラクプラン」の他に1年ごとの自動更新となる「年トクプラン」の2つがあり、年トクプランの方が圧倒的に安く利用することができます。
また既にモバイルルーターやWiFi
FUJI WiFi申し込み画面から「atone翌月払い」を選択
↓
atoneの会員登録
↓
注文(申し込み内容)を確認し確定
(支払いが翌月以降から発生)
年トクプランの特徴として数ヶ月の割引金額ではなく、契約中は永久的に月額料金が割引になる仕様となっており、特に毎月50GBや100GBほどの大容量のパケットデータを使うユーザーにとっては非常にメリットがあります。
\WiFiプランSIMのみプランで自由度が高い/
FUJI WiFiの料金プランや詳細
atoneの支払い方法による各手数料
今回紹介した3社のポケットWiFiサービスはいずれもatone後払いのシステムを使っており、コンビニで毎月支払いを行う場合は209円(税込)の請求手数料が発生します。
コンビニ支払い手数料 | 209円 | 209円 |
---|---|---|
口座振替手数料 | 無料 | 無料 |
よってそれぞれのポケットWiFi業者の月額料金に+209円が乗っかるというイメージで考えておいた方が良いでしょう。
ただしここで紹介しているatone支払いは口座振替の場合は月々の手数料が無料となるので、このコンビニ支払いによる手数料に抵抗がある方は口座振替に切り替えるのが良いかもしれません。
ここで紹介しているコンビニ支払いに対応しているポケットWiFiはパケットデータに対しての月額料金がそれぞれ異なるため、以下でパケットデータ毎で料金を比較しています。
10GB | 1,980円〜 (6ヶ月目〜:2,178円) | – |
---|---|---|
20GB | – | 2,480円 (SIMプラン) |
30GB | 2,800円〜 (6ヶ月目〜:3,728円) | 2,480円 |
40GB | – | 3,280円 (SIMプラン) |
50GB | – | 2,990円 |
60GB | 3,480円〜 (6ヶ月目〜:4,103円) | – |
90GB | 3,940円〜 (6ヶ月目〜:4,818円) | – |
100GB | – | 3,480円 |
1日10GB (約300GB) | – | 4800円 |
長期利用をするのであれば、FUJIWiFiはがルーター付きタイプとSIMのみのタイプで選択肢が多く好みのプランを見つけやすいです。
また縛りなしWiFiは料金が多少高く設定されていますが、契約期間に縛りがないので短期での利用に適しているでしょう。
コンビニではポケットWiFiの販売やレンタル自体は行っていないです。
ここで紹介しているポケットWiFiはWEB専用の申し込みページから手続きを行い、申込時に入力した住所へWiFi端末が送付されて到着してからの利用開始となります。
請求書払いと同じ扱いとなりどのポケットWiFi業者でも請求手数料が発生してしまいます。ここで紹介していないコンビニ払いのポケットWiFiはないため、開始されたとしても同じ条件で手数料がかかるでしょう。
もしも手数料を支払う事にたいして抵抗がある場合は口座振替は手数料が無料なので銀行口座からの引き落としによる支払いを検討してみてください。
ちなみにイモトのWiFiでもコンビニ払いが可能になっていますが、支払い手数料が250円と、ここで紹介している3社の手数料(209円)よりも高いです。
スマホアプリの明細からコンビニのレジで支払いができる電子バーコードを発行し、このコードでの支払い期限が毎月10日までとなっています。
スマホアプリの明細からコンビニのレジで支払いができる電子バーコードを発行し、このコードでの支払い期限が毎月10日までとなっています。
支払い方法の変更はatoneアプリもしくはWEBページからアクセスするマイページから支払い方法を変更することができます。
※支払い変更を行ったら変更手続きを受け付けした翌月以降の請求から適用されます。
コンビニ払いより手数料がかからない口座振替に対応したポケットWiFiまとめ
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