ルーター

最新技術搭載で最強の無線LANルーターの選び方とおすすめ3選

最新でWiFiの高速通信が可能な無線LANルーター5選

スマホ・タブレット・携帯ゲーム機など有線接続が出来ないWiFi通信必須のデバイスを持っている方が多い中、無線でのインターネット通信を快適に利用するためには高性能かつ安定できる無線LANルーターを選びたいことろですよね。

そんな無線LANルーター選びで迷っている方に2018年現時点で最新で高速なWiFiインターネットを実現するために無線LANルーターを厳選して3つに絞ってみました。

また無線LANルーターを選ぶ際に必ず外してはいけない機能・スペック・性能などのポイントも解説していきたいと思います。

この記事の重要なポイント
  • 安定&高速のために絶対外せない機能
  • 有線LANのは1000MB(1GB)対応のもの
  • 平均より値段は高いが快適機能を優先
  • 接続するデバイスとの相性も知っておく

無線LANルーター選びで絶対押さえておくべき機能・性能

WiFiルーターを選ぶ時の重要ポイント

まず無線LANルーターを選ぶ際にまず絶対押さえておくべき重要なポイントをまとめてみました。

これを知っておけば今後の無線LANルーター選びを失敗しない重要な要素になるので必ず目を通しておくべしです。

①WiFiの通信規格は11acの規格に対応したものを選ぶ

通信規格の一つとなる「11ac」という表記がある無線LANルーターを必ずスペック比較などで確認するように徹底しましょう。

周波数帯 通信規格 最大速度
2.4GHz IEEE802.11b
IEEE802.11g
IEEE802.11n
11Mbps
54Mbps
300Mbps
5GHz IEEE802.11a
IEEE802.11ac
54Mbps
6.9Gbps
60GHz IEEE802.11.ad 6.7Gbps

この上記の表を見ると分かると思いますが、現時点で11acでの通信速度のMAXが一番最速なのが分かると思います。

この通信規格(IEEE802.11ac)のスペック表記がされた無線LANルーターをまず選ぶようにしましょう。

価格コムではこのようにスペックのページ表示されています↓

価格コムでの無線LANルターのスペック表記

価格コムでは無線LANルーターの「スペック情報」という項目を表示させて「無線LAN規格」というスペック情報にIEEE802.11a/b/g/n/acと表記があるようにacの表記がしっかりあるか確認するようにしましょう。

Amazonでは商品ページの下記の位置にスペック表示があります。

多くの購入者が一番正直な感想を書いているのがAmazonと価格コムなのでこの2サイトで書かれているレビューや口コミは参考になります。

②ビームフォーミングに対応している機種を選ぶ

ビームフォーミング※出典 http://buffalo.jp/product/wireless-lan/ap/beamforming/

ビームフォーミングというネーミングは聞きなれない言葉だと思いますが、簡単にいうと無線LANルーターから発せられるWiFiの電波に接続するスマホやパソコンなどのWiFi接続機器に集中的に狙いをつけて電波を飛ばすことができる機能です。

この機能があるかないかの違いだけで2倍もの実際のインターネット速度が変わる自宅環境の方もいるのも事実です。

メーカーサイトなどで必ずビームフォーミング対応かをチェックしましょう。

③有線LANが1000Mbps(1Gbps)対応以上の機種を選ぶ

有線LANケーブルの規格は1000BESEを選ぶ

なかなかこの部分を見落としがちなのですが、どれだけ高性能な無線機能やWiFiの電波強化が発達したといっても有線LANでのケーブル接続の安定度とスピードには到底叶いません。

例えばスマホやタブレットやノートパソコンだけではなく、PS4やデスクトップパソコンなどの有線LANで繋げられる機器もあります。

その機器を同じようにルーターに接続して利用する予定であればWiFi通信が不安定な時に有線LANに切り替えるケースが出てくるはずです。

もしもその際に無線LANルーター側の有線LAN規格が最大100Mbpsまでしか対応していない場合は自宅の契約しているインターネット回線がMAX1Gbpsなどに対応していてもルーターを通しての速度が100Mbps以上は出ないということになります。

価格コムでは下記のように用事されてます↓

↑上記の場合だと100Mbpsまでしか対応していないのでインターネット回線や接続できるデバイス(パソコンやゲーム機側)が1000BASE-T※1に対応していても100Mbpsまでしか接続できないという事になります。

無線での接続だけではなく、有線LANでの接続も兼ねたインターネット環境を考えるのであれば有線LANの機能にも目を通してしておくことは必須です。

※1 1000BASE-Tや1000BASE-TXってどういう意味?となった方は下記をチェックしみてください。

→知ってなっとく接続規格 LAN端子 | BUFFALO バッファロー

無線LANルーター・WiFiルーターのおすすめ3選

先程説明した絶対に外してはいけない3つのポイントの機能をすべて兼ね備えたおすすめ出来る無線LANルーター(WiFiルーター)を3つ厳選して紹介します。

WSR-2533DHP

BUFFALOのWSR-2533DHP

大手ルーターメーカーとして有名なBUFFALOのコンパクトながらも4つのアンテナを搭載した高性能無線LANルーターです。ビームフォーミングにも対応し、最速の1733MbpsのWiFi通信にも対応しています。

メーカー価格/販売価格 ¥14,300
※価格コムで平均 ¥9,000〜
※Amazonで平均 ¥9,000〜
無線LAN規格 IEEE802.11a/b/g/n/ac
アンテナ数 4×4(5GHz & 2.4GHz)
有線LAN速度 10/100/1000Mbps
有線LANポート数 4
ビームフォーミング 対応
無線LAN最大転送速度 1733 Mbps

また友人やお知り合いなどの来客に対してゲスト専用のWiFi通信を用意しており万が一の自宅の接続デバイスのネットワーク環境を守るセキュリティ対策も行えます。

BUFFALOのルーターの無線LANルーターは長年培った通信技術を駆使し実際の利用者の評判も高く常にランキング上位に君臨している信頼性も高く最もおすすめできる製品です。

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BUFFALO無線LANルーター
ネト研究博士
ネト研究博士
実際にネトセツ運営者の私も購入してみました。すると以前の無線LANルーターよりも3倍の通信速度が向上しています。私も一番おすすめできるルーターです;
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Aterm WG2600HP2

NECルーターAterm WG2600HP2

同じくWiFiのアンテナ数を4つ備え、無線LAN通信速度も最大1733Mbpsを誇る老舗NECが販売するAtermシリーズの無線LANルーターです。

メーカー価格/販売価格 オープン価格
※価格コムで平均 ¥11,000〜
※Amazonで平均 ¥11,000〜
無線LAN規格 IEEE802.11a/b/g/n/ac
アンテナ数 4×4(5GHz & 2.4GHz)
有線LAN速度 10/100/1000Mbps
有線LANポート数 4
ビームフォーミング 対応
無線LAN最大転送速度 1733 Mbps

NECのルーターの技術はNTTフレッツ光回線などのルーターにも採用されており非常に信頼性があるルーター開発・販売を行っているメーカーの一つです。

このWG2600HP2は数あるNECルーターの中でもすべての上位機能を搭載したフラッグシップモデルで各口コミサイトでも評価も高いおすすめの無線LANルーターです。

Amazonでチェック

またNECルーターはWiFi接続が簡単に行える「らくらく無線スタート」というボタンだけでWiFi接続できる機能を備えています。

NECルーターのらくらく無線スタートボタン
らくらく無線スタートのやり方。NECルーター(Aterm)でWiFi接続自宅に設置されている無線LANルーターがNEC製、NTT製ならWiFiの接続設定は「らくらく無線スタート」での設定が一番簡単です。らくらくスタートのやり方とプリンタやゲーム機などの接続のやり方を写真付きで解説。...

Google WiFi

Google WiFi

大手Googleが安定性、設定のシンプルさにこだわり日本では2018年4月に発売したスタイリッシュな無線LANルーターです。

本体自体にプロセッサを搭載しいつでも安定度が高く高速帯域の通信を自動的に判別し接続を行う機能が搭載されています。

メーカー価格/販売価格 ¥16,200
※価格コムで平均 ¥16,200〜
※Amazonで平均 ¥14,900〜
(Amazonでは並行輸入品のみ)
無線LAN規格 IEEE802.11a/b/g/n/ac
アンテナ数 2×2(5GHz & 2.4GHz)
有線LAN速度 10/100/1000Mbps
有線LANポート数 1
ビームフォーミング 対応
無線LAN最大転送速度 非公開

一番スタイリッシュでインテリア全体のデザインを損ねることがない無線LANルーターですが、残念なのは有線LANポートが1つしか用意されていないため、WiFi接続メインで利用する方向けの製品になっています。

自宅インテリアデザインにこだわりがある方や、配線などの生活感を表に出したくない方には最もおすすめできる無線LANルーターです。

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無線LANルーターの設定や接続するデバイス側のスペックを見直す

レビューなどを見ているとどうしても高性能な無線LANルーターを購入したのにもかかわらず

  • 「思うように速度が向上しない」
  • 「思うように通信が安定しない」

という声があるのも確かです。

そういうケースの場合は無線LANルーター側と接続するデバイス(スマホやパソコン)などの接続を行う設定などを見直す機会となります。

①接続するデバイスは11acに対応しているか?

いくら11acに対応した無線LANルーターを購入し自宅に設置しても受信するデバイス側(パソコンやスマホ)が11acに対応していない場合、事実上11acでの接続が出来ていないため、通信がうまく安定しないことがあります。

接続したいデバイスが11ac対応なのか?をその端末側(パソコンやスマホ)の型番などで実際に検索を行い製品のスペック表を見て対応してるかチェックを行ってみてください。

②2.4GHz接続もしくは5GHz接続へ変更してみる

無線LANルーター側では常に2.4GHzと5GHzの2つの周波数帯の電波を飛ばしています。

この2つの周波数帯はそれぞれ特徴がありこの接続するデバイス側で接続する周波数帯を変更してみると速度が改善する場合があります。

無線LAN(WiFi)の2.4GHzと5GHzの違いと改善方法は?
無線LAN(WiFi)の2.4GHzと5GHzの違いと改善方法は?スマートフォン・パソコン・ゲーム機などあらゆる通信機器でWiFiに接続を行う際に2.4GHzと5GHzの2つの周波数帯域があります。 ...

③無線LANルーターのファームウェアは最新か?

接続するデバイス(スマホやパソコン等)だけにとどまらず無線LANルーターもファームウェアを最新にアップデートしておく必要があります。

セキュリティ対策・インターネットの安定度などの接続向上に繋がる処理なので設置している必ず最新のファームウェアなのか設置している無線LANルーターの設定を確認してください。

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【今すぐ】ルーターのファームウェア更新方法とその理由普段使用しているインターネットの無線LANルーターのファームウェア更新(アップデート)の方法と定期的にチェックしてバージョンアップが無いかをチェックする理由について。...

無線LANルーター選びまとめ

ネト研究博士
ネト研究博士
無線LANルーターを選ぶために必要なポイントは細かなスペックではなく結局は「今よりも快適なインターネット環境を手に入れたい」というのが本音だと思います。

ただしその快適なインターネット環境を手に入れる為に見落としてはいけないポイントや現在の進化したより高速通信を実現できるための機能が必ず搭載された無線LANルーターを選ぶことが非常に重要になってきます。

値段も5,000円〜とリーズナブルな無線LANルーターも存在しますが、はやりどこか高速化のための機能が削られていたりすることが多いので、安物買いの銭失いにならないよう良い製品を手に入れて快適なWiFi環境を整えてみましょう。

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