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【最新】5万円台で購入できるノートパソコンのおすすめ人気ランキング

今やスマートフォンより安く手に入り、仕事やプライベート、学習のためには最低でも1台持っておきたいパソコン。
5万円台ながらスペック、デザイン、コストパフォーマンスにおいて最高なノートパソコンをまとめてランキングで発表します。
5万円台のノートパソコンのおすすめランキング
ノートパソコンを何度も買い替えてきた経験から絶対的におすすめする5万円台のノートパソコンを厳選してランキングにて紹介します。
5位 ASUS E510MA:15.6インチ

スマホやパソコン等のデバイスでは低価格帯でコスパの良い製品が多く販売されている「ASUS」から発売された2022年モデル。
- 15インチなのに軽量
- 狭額ベゼルディスプレイ
- 180度開く
- 解像度がはフルHD
OS | Windows 11 |
CPU | インテル® Celeron® プロセッサー N4020 |
メモリ | 4GB |
容量 | 128GB (eMMC) |
)ディスプレイ | 15.6インチ |
解像度 | 1920 x 1080 |
バッテリー | 8.4時間 |
重量 | 1.57kg |
参考価格 | 49,800円〜 |
唯一残念なのはストレージがSSDではなく、eMMCを採用している点ですがWindows 11ではそれなりに軽い動作を行ってくれるようです。

またASUS公式サイトでは30日間の返金保証キャンペーンを実施しているので、実際に試してみるのもありなのではないでしょうか。
\ 公式サイト /
4位 LIFEBOOK WA1/F3:15.6インチ

パソコンメーカーでも有名なDELLから販売されているエントリーモデル。
- テンキー付きキーボード
- 国産富士通のWEB限定モデル
- 256GBのSSD
- ワンタッチボタン搭載
15インチの大画面ディスプレイに256GBのSSD、バッテリー時間8.6時間のバランスのとれたモデル
OS | Windows 11 |
CPU | インテル® Celeron® プロセッサー 5205U |
メモリ | 4GB |
容量 | 256GB (SSD) |
ディスプレイ | 15.6インチ |
解像度 | 1366 x 768 |
バッテリー | 8.6時間 |
重量 | 2kg |
参考価格 | 54,800円〜 (期間限定割引中) |
新生活のための期間限定による大幅割引なのでキャンペーン期間中でなければこの価格では購入できません。

富士通パソコン独自のワンタッチボタンで「Internet」や「@メニュー」の起動ができるメニューボタンが配置されており、独自のソフトウェアによる簡単操作にも対応しています。
\ 公式サイト /
3位 Inspiron 15 3000:15インチ

パソコンメーカーでも有名なDELLから販売されているエントリーモデル。
- テンキー付きキーボード
- 高速SSDストレージ
- 公式サイトで自在にカスタマイズ可能
15インチの大画面ディスプレイに256GBのSSD、クラシック外観なカーボンブラックのシンプルデザイン。
OS | Windows 11 |
CPU | インテル® Celeron® プロセッサー N4020 |
メモリ | 4GB |
容量 | 256GB (SSD) |
ディスプレイ | 15インチ |
解像度 | 1366 x 768 |
バッテリー | 不明 |
重量 | 1.85kg |
参考価格 | 53,000円〜 |
またDELL公式サイトであればCPUの種類やカスタマイズ等を予算に応じて行うことができます。

デザインがシンプルなので仕事用としても男性が使うのにも適しており、the仕事パソコンな感じがして良いです。
\ 公式サイト /
2位 Lenovo IdeaPad Slim 350i:14インチ

パソコンメーカー老舗のレノボが提供するIdeapadシリーズの14インチのスタンダードモデル。
- フルHD液晶
- 高速SSDストレージ
- インテルCPU
フルHD、256GBのSSD搭載、インテルCPU、薄型スタイリッシュな本体で5万円台は他にありませんし、家電量販店では絶対にこのレベルのノートパソコンは販売されていません。
OS | Windows 11 |
CPU | インテル® Core™ i3-1115G4 プロセッサー |
メモリ | 4GB |
容量 | 256GB (SSD) |
ディスプレイ | 14インチ |
解像度 | 1920×1080 (フルHD) |
バッテリー | 7時間 |
重量 | 1.5kg |
参考価格 | 53,000円〜 |
また第10世代のインテルCPUにアップグレードされており、快適度はさらに増しています。
※Eクーポンコードは定期的に変動するか可能性があるため公式サイトで改めてチェックしてください。

何よりも注目すべきは画面への没頭感が高まる狭いベゼルに視野角が良いIPS液晶を搭載しながらフルHD、256GBの大容量高速SSD搭載はメディアやエンタメを楽しむのにも最適です。
\ 公式サイト /
1位 HP 14s-fq:14インチ

- フルHD液晶
- 高速SSDストレージ
- IPSディスプレイ
- WiFi6対応
- 指紋センサー搭載
パソコンメーカーでは老舗のヒューレット・パッカードが販売するコストパフォーマンスに優れたエントリーモデル。
Windows 11、SSD搭載、フルHD、パフォーマンスの高いAMDグラフィックス、14インチの程よい大きさ、ポート類も充実したこの価格帯では最もおすすめできる最新ハイコスパのノートパソコン。
OS | Windows 11 |
CPU | AMD 3020e モバイル・プロセッサー |
メモリ | 4GB |
容量 | 128GB (SSD) |
ディスプレイ | 14インチ |
解像度 | 1920×1080 (フルHD) |
バッテリー | 9時間半 |
重量 | 1.33kg |
参考価格 | 39,800円〜 |
バッテリー時間も9時間30分と1日作業をするのであれば、十分な駆動時間です。
\ 公式HP /
ノートパソコン選びで重要視したいポイント
5万円のノートパソコンでも妥当と言われるような機能やスペックではなく価格以上の恩恵を得られる製品を選びたいですよね。
そこで5万円台のノートパソコン選びで重要視したいポイントをいくつかまとめました。
- OSはWindows10/11
- メモリは4GB以上
- ストレージは種類重視
- Officeありは高くなるため無料ツールを活用
- ゲーミングモデルは無し
①パソコンのOSはWindows10/11

5万円台だとMacのノートパソコンは中古市場にしかありません。ただしWindowsパソコンであれば5万円台の市場では多くの新品製品が販売されています。
特にノートパソコンに搭載されているOSはWindows10もしくは最新の11が搭載された製品を選択しましょう。

よって今後のサポート体制やセキュリティを考慮したとしてもWindowsパソコンはWindows10以降のOSが搭載された製品を必ず選ぶべきです。
②メモリは4GB以上、8GBならなおよし

メモリはパソコン内の作業領域を広げる役割があり容量が多ければ多いほどもたつくなく処理ができるようになります。

Windows10は比較的多くのメモリを使用します。特にメモリ使用率が80%を超えてくると処理が重くなるのでメモリの容量には余裕があったほうが良いです。

最近ではノートパソコンの薄型化により基盤に直付けのメモリが搭載された製品が多く、あとから増設できないパターンも多いので最低でも4GB以上〜8GBのメモリを搭載したノートパソコンを選択しましょう。
③ストレージ容量や種類

ストレージ容量はノートパソコン本体に保存できる内部保存領域のことを指します。容量が多いほど本体に多くのデータの保存が可能です。
ただし容量よりもストレージの種類の方が現在は重要です。
ストレージは「HDD」→「eMMc」→「SSD」の順で保存やアプリケーションの起動速度に大きく差が出てしまいます。
もともと本体の保存領域が少なくても外付けHDDやSDカードなどで補うことができるので快適な動作を実現するならSSD搭載のノートパソコンをなるべく選ぶようにしましょう。
SSD搭載のパソコンの選択によってストレージ容量が少なく保存できるデータが少なくなるかもしれませんが、そこは外付けHDDでカバーしてもいいぐらいパソコン内蔵のストレージはSSDを選択するのが望ましいです。

とはいえ5万円台ではなかなかSSDを搭載したノートパソコンを探すのに苦労はしますが、ここではSSD搭載のノートパソコンをなるべく厳選して紹介しているつもりです。
④Office(オフィス)はこの価格帯では厳しい

5万円台のOfficeを搭載しているノートパソコンを探すのはなかなか大変ですが、Officeが搭載していたとしてもスペック部分が犠牲になることが大半であり、できればあまり期待しないほうが良いです。
ただしMicrosoftが提供している「Office Online」を利用すれば無料でOfficeを使うことができます。
https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/free-office-online-for-the-web
もちろんエクセル・ワード・パワーポイントなどが使えます。ただしインターネットに接続した状態で利用するOfficeのため注意が必要です。
それ以外ではGoogleアカウントで提供しているスプレッドシートもおすすめです。

現在では後付で無料で使えるOfficeを使うことでも全然応用できるので価格とのバランスを考えればスペックが犠牲になることが多いためOfficeありに拘る必要はないと思います。
⑤ゲーミングモデルはこの価格帯では無理

もしも5万円台のノートパソコンで高グラフィックが動くゲーミングモデルを探しているなら確実に後悔します。
グラフィック機能を要さないゲームなら問題ありませんが、今話題のSteamなどの本格的ゲームを動かせるスペックを求めるならまずこの5万円台でのパソコンではほぼ不可能です。中古市場を探すならもしかしたら5万円台であるかもしれません。
ゲームを動かすためのグラフィックボード(内部部品)だけでも数万円するためそれを搭載するノートパソコンは最低でも10万円ほどの値段になります。
ゲームを動かすためのノートパソコンは以下を参考にしてみてください。
5万円台のノートパソコン情報は随時更新します

ノートパソコンは常に春モデル、夏モデル、秋モデル、冬モデルなどシーズンによって更新されます。
理由としては特に内部部品となるCPU(インテルやAMDなど)が刷新されて新しい部品が発売されるからです。
またメーカー側はその部品を新しく組み込んだ新しい本体側を制作しますので毎シーズンこれは繰り返し刷新されます。

その都度こちらの記事もチェックを行い更新を行っていきます。
値段毎や用途に合わせたおすすめのノートパソコンを紹介しています。



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