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【最新】5万円台で購入できるノートパソコンのおすすめ人気ランキング

Core i3-8145U今やスマートフォンより安くで手に入り仕事やプライベートには1台持っておきたいノートパソコン。
5万円台ながら高スペック、デザイン、コストパフォーマンスにおいて最高なノートパソコンをまとめてランキングで発表します。
5万円台のノートパソコンのおすすめランキング
ノートパソコンを何度も買い替えてきた経験から絶対的におすすめする5万円台のノートパソコンを厳選してランキングにて紹介します。
5位 m-Book J
フルHDノングレア液晶+13インチのバランスが良いモデル
マウスコンピュータから販売されているWindows10(Sモード)が搭載された高セキュリティに特化したモデル。
フルHD液晶を搭載した13インチの作業・持ち運びにもバランスの良い大きさでなおかつ64GBのSSDを搭載しています。
OS | Windows10 (Sモード) |
メモリ | 4GB |
CPU | Celeron® 3867U | Office | 選択可能 |
容量 | 64GB(SSD) |
ディスプレイ | 13.3インチ |
解像度 | 1920×1080 | バッテリー | 6.5時間 |
重量 | 1.4kg | 参考価格 | 46,800円〜 |

4位 Inspiron 11
11インチのコンパクトにOffice選択が可能で5万円台
Dellから発売されている11インチのスタイリッシュでコンパクトながらも長い間人気シリーズとして販売を続けているInspiron 11。
OfficeありもしくはOfficeなしでSSD搭載など自由な選択ができ、128GBのSSDを選択しても4万円以下を下回るコストパフォーマンス。
OS | Windows10 | メモリ | 4GB |
CPU | AMD-A9 | Office | 選択可能 |
容量 | 64GB(eMMC) 128GB(SSD)選択可 |
ディスプレイ | 11.6インチ |
解像度 | 1366×768 | バッテリー | 9時間 |
重量 | 1.34kg | 参考価格 | 30,582円〜 |

3位 ThinkPad E595
ビジネス利用に最適でAMD RyzenのCPUで低価格
1位のメーカーで同じくレノボのノートパソコンですが、フルHDのIPS液晶、256GBのSSD搭載、USB 3.1×2、USB 2.0×1、USB 3.1 Type-C×1、HDMI、RJ-45(有線LAN)、 microSD、セキュリティー・キーホールと豊富な外部接続が充実。
一番低価格モデルではフルHDではなくなり、さらにSSDとメモリの容量が少なくなったりするため、最低グレードの次のグレードモデルがちょうど5万円で一番コスパが良いです。
OS | Windows10 | メモリ | 8GB |
CPU | Core i3-8145U | Office | 無し |
容量 | 256GB(SSD) | ディスプレイ | 15.6インチ |
解像度 | 1366×768 | バッテリー | 10.8時間 |
重量 | 2.1kg | 参考価格 | 57,750円〜 (クーポン適用時) |
こちらも期間限定クーポンで5万円台を実現できているため、Eクーポンを必ずコピペして適用させましょう。

2位 Ideapad S540 15インチ
電源がない場所での長時間利用は最強レベル
Thinkpadシリーズと同じくレノボが提供するIdeapadシリーズの15インチのスタンダードモデル。
フルHDでIPS液晶、256GBのSSD搭載、インテルCPU、17時間のバッテリー時間、薄型スタイリッシュのアルミボディで5万円台は他にありませんし、家電量販店では絶対にこのレベルのノートパソコンは販売されていません。
OS | Windows10 | メモリ | 4GB |
CPU | インテル Core i3-10110U | Office | 無し |
容量 | 256GB(SSD) | ディスプレイ | 15.6インチ |
解像度 | 1920×1080 | バッテリー | 17.3時間 |
重量 | 1.9kg | 参考価格 | 52,470円 (クーポン適用時) |
また第10世代のインテルCPUにアップグレードされており、快適度はさらに増しています。

1位 ThinkBook 14インチ
5万円台でこのスペックを実現できるメーカーは他になし
ビジネス向けの高セキュリティで堅牢性を兼ね備えたThinkPadから新たなシリーズとして2019年に投入され始めた「ThinkBook」シリーズ。
他社ではこの価格帯でこれほどの機能満載のパソコンを作るのは無理なレベルです。そして長年培ってきたユーザーデータの基づいたタイピングしやすいキーボード。どれをとってもおすすめです。
OS | Windows10 | メモリ | 4GB |
CPU | インテル Core i3-1005G1 | Office | 無し |
容量 | 128GB(SSD) | ディスプレイ | 14インチ |
解像度 | 1920×1080 | バッテリー | 8.9時間 |
重量 | 1.5kg | 参考価格 | 48,510円〜 (クーポン適用時) |
2020年8月時点ではクーポン適用で最小構成なら5万円以下となっています。

ノートパソコン選びで重要視したいポイント
5万円のノートパソコンでも妥当と言われるような機能やスペックではなく価格以上の恩恵を得られる製品を選びたいですよね。
そこで5万円台のノートパソコン選びで重要視したいポイントをいくつかまとめました。
選ぶ際の重要ポイント
- ①OSはWindows10
- ②メモリは4GB以上
- ③ストレージは種類重視
- ④Officeありは高くなるため無料ツールを活用
- ⑤ゲーミングモデルは無し
①パソコンのOSはWindows10
5万円台だとMacのノートパソコンは中古市場にしかありません。ただしWindowsパソコンであれば5万円台の市場では多くの新品製品が販売されています。
特にノートパソコンに搭載されているOSはWindows10が搭載された製品を選択しましょう。
Windows7に慣れ親しんでいる方も多いですが、Windows7は2020年の1月にサポートが終了する予定です。※Windows8は2023年1月終了予定。

②メモリは4GB以上、8GBならなおよし
メモリはパソコン内の作業領域を広げる役割があり容量が多ければ多いほどもたつくなく処理ができるようになります。
Windows10は比較的多くのメモリを使用します。特にメモリ使用率が80%を超えてくると処理が重くなるのでメモリの容量には余裕があったほうが良いです。

③ストレージ容量や種類
ストレージ容量はノートパソコン本体に保存できる内部保存領域のことを指します。容量が多いほど本体に多くのデータの保存が可能です。
ただし容量よりもストレージの種類の方が現在は重要です。
もともと本体の保存領域が少なくても外付けHDDやSDカードなどで補うことができるので快適な動作を実現するならSSD搭載のノートパソコンをなるべく選ぶようにしましょう。

④Office(オフィス)はこの価格帯では厳しい
5万円台のOfficeを搭載しているノートパソコンを探すのはなかなか大変ですが、Officeが搭載していたとしてもスペック部分が犠牲になることが大半であり、できればあまり期待しないほうが良いです。
もちろんエクセル・ワード・パワーポイントなどが使えます。ただしインターネットに接続した状態で利用するOfficeのため注意が必要です。
それ以外ではGoogleアカウントで提供しているスプレッドシートもおすすめです。

⑤ゲーミングモデルはこの価格帯では無理
もしも5万円台のノートパソコンで高グラフィックが動くゲーミングモデルを探しているなら確実に後悔します。
グラフィック機能を要さないゲームなら問題ありませんが、今話題のSteamなどの本格的ゲームを動かせるスペックを求めるならまずこの5万円台でのパソコンでは不可能です。
ゲームを動かすためのグラフィックボード(内部部品)だけでも数万円するためそれを搭載するノートパソコンは最低でも10万円ほどの値段になります。
ゲームを動かすためのノートパソコンは以下を参考にしてみてください。
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5万円台のノートパソコン情報は随時更新します
ノートパソコンは常に春モデル、夏モデル、秋モデル、冬モデルなどシーズンによって更新されます。
理由としては特に内部部品となるCPU(インテルやAMDなど)が刷新されて新しい部品が発売されるからです。
またメーカー側はその部品を新しく組み込んだ新しい本体側を制作しますので毎シーズンこれは繰り返し刷新されます。

値段毎や用途に合わせたおすすめのノートパソコンを紹介しています。
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