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カメラいいスマホ、綺麗な写真を残せるおすすめ機種を徹底的に調査

スマホは今や「ネットや連絡手段」というツールではなく「SNS用に綺麗に撮る」「本格的な映像作品・写真を残す」ツールとして使い方が大きく変わり、そのため各メーカーはデジタルカメラを超えるカメラ機能を年々進化させ続けています。

一眼レフのような大型カメラではなく、手軽に撮影できるスマホで最高の写真・映像を残したいという方向けにカメラ性能が特に優れたスマホを調査した上でピックアップしました。

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カメラ性能がいいスマホ選びの重要ポイント

良い映像や写真を残すためのスマホ選びですが、よく言われる画素数やレンズの性能だけだけではなく、最近は撮影後の後処理性能(AI機能)も大きく関わっており、単に画素数がいいレンズを搭載したスマホだけでは綺麗な写真を残すというのは難しくなっています。

最近では1000万画素が平均として4000万画素や1億画素などの解像度を実現しているスマホがありますが、結局の所それを処理しきれないCPUを搭載していると仕上がりが残念な事になりかねません。

そこでレンズ性能・そしてスマホの処理性能のバランスが取れているスマホでなければ結局のところきれいな映像に仕上がらないのでその点も含めてまとめていきます。

カメラのレンズ性能

カメラのレンズ性能は画素数、F値、レンズの数、デジタルズーム、光学ズーム、手ブレ補正、AI性能など様々な要因で構成されており、これらの処理がうまくオートで機能していれば撮影の技術がなくてもプロ顔負けの写真や映像を残すことができます。

画素数は数字が500万よりは1000万画素の方がきめ細かな映像を残すことができ、F値は2.0よりも1.8と数値が低い方がより明るく撮影することができるといった数値によるスペックの判断も時たま必要となります。

スペック表を見てもなかなか分かりづらいという方も多いとは思いますので、ここではこれらの数値がより優秀でカメラ性能が間違いなく良いスマホを集めています。

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画像の処理性能

いくらカメラの画素数の数値が高いものであってもスマホのCPU性能が良くないと、データ処理やカメラ撮影後の動作に大きな影響を及ぼします。

Androidで選びたいチップ性能

特徴おすすめ度
Snapdragon 8882021年のフラッグシップモデルに採用★★★★★
Snapdragon 8702021年の高ミドルスペックモデルに採用★★★★★
Snapdragon 8652020年の高スペックモデルに採用★★★★☆

iPhoneで選びたいチップ性能

CPUの種類特徴おすすめ度
A15 Bionic最新のiPhone 13シリーズに採用されているチップ★★★★★
A14 BioniciPhone 12シリーズに採用されているチップ★★★★★
A13 BioniciPhone 11、iPhone SEに採用されているチップ★★★★☆

高性能レンズで撮影した写真や動画をしっかりと処理してくれるスマホのCPU(本体の処理能力)やAI処理も写真や動画の仕上がりに大きな影響を及ぼします。 ※シーズンや時期によってこれらの情報は更新されます。

カメラ性能がいいおすすめのスマホまとめ

ここで厳選しているのは「本気でカメラがいいスマホ」です。またそれぞれの写真の仕上がりやカメラ撮影による特徴もまとめています。

おすすめの高機能カメラスマホ

スクロールできます

iPhone 13 Pro

Pixel 5a(5G)

Xperia 1 Ⅲ

Galaxy S21 Ultra 5G

OPPO Find X3 Pro
レンズ数32344
背面カメラ
画素数
広角:1200万画素
超広角:1200万画素
望遠:1200万画素
広角:1200万画素
超広角:1600万画素
望遠:なし
広角:1200万画素
超広角:1200万画素
望遠:1200万画素
広角:1億800万画素
超広角:1200万画素
望遠(3倍):1000万画素
望遠(10倍):1000万画素
広角:5000万画素
超広角:5000万画素
望遠:1300万画素
顕微鏡:300万画素
前面カメラ
画素数
1200万画素800万画素800万画素4000万画素3200万画素
光学ズーム6倍なし4.4倍10倍5倍
デジタルズーム15倍7倍
(超解像度ズーム)
12.5倍
(超解像AIズーム)
100倍5倍
(光学ハイブリッド)
F値広角:ƒ/1.5
超広角:ƒ/1.8
望遠:ƒ/2.8
広角:ƒ/1.7
超広角:ƒ/2.2
広角:ƒ/1.7
超広角:ƒ/2.2
望遠:ƒ/2.3・2.8
広角:ƒ/1.8
超広角:ƒ/2.2
望遠(3倍):ƒ/2.4
望遠(10倍):ƒ/4.9
広角:ƒ/1.8
超広角ƒ/1.8
望遠:ƒ/2.4
顕微鏡:ƒ/3.0
4K撮影
8K撮影××××
スローモーション1080p
(120/240fps)
シネマティックにて可4K HDR
(120fps)
480p
(960fps)
1080p
(240fps)
ナイトモード×
(低照度モード有)
特徴シネマティックモードや新たにマクロモードも追加綺麗な写真が撮影できるスマホとしては価格が安くコスパが高いレンズが本格的で目に映る景色そのままの描写が可能望遠機能や解像度が高く、施設や野鳥などの望遠が必要な撮影が得意顕微鏡カメラ搭載や業界初の10bit撮影が可能な上に価格が抑えめ
  • レンズ数:数が多いほど様々な画角と距離での撮影が可能
  • 画素数:数値が多いほどきめ細かな写真の仕上がり
  • 光学ズーム:画質を劣化させずにズームできる最大倍数
  • デジタルズーム:物理ズームではなく画質が多少劣化するがデジタル処理による最大倍数
  • F値:数値が小さいほど多くの光を取り込め明るい撮影が可能
  • スローモーション:fpsは数値が高いほどよりスローモーション動作の撮影が可能

iPhone 13 Pro(Apple)

2021年9月に登場したカメラレンズがより強化された最新モデル。

単なる写真撮影だけではなく、映画製作にも役立つ新しい「シネマティックモード」やProシリーズには被写体に近づいて撮影が可能となった「マクロモード」が搭載され一眼レフなどの高級カメラに負けない映像や写真を手のひらスマホで実現できるようになりました。

さらにナイトモードもより強化されて光を多く取り込めながらの写真撮影が可能となり今まで以上に本格的な写真撮影が可能です。

動画撮影時の手ブレ補正もiPhoneは元々優秀ですが、今回は専用のアクションカムに迫る補正性能となっており、iPhone 13 Proでもかなり進化したようです。

iPhone 13 Proのカメラスペック

カメラ画質1200万画素
インカメラ画質1200万画素
F値広角:ƒ/1.5
超広角:ƒ/1.8
望遠:ƒ/2.8
手ブレ補正★★★★★
ズーム3倍光学ズーム
最大15倍のデジタルズーム
動画撮影最大4K/60fps
1080p/240fpsスローモーション
特化機能ナイトモード、マクロ撮影、シネマティックモード

被写体へフォーカスし背景をぼかしながら映画のような撮影できるシネマティックモードはiPhone 13シリーズではmini、無印、Pro/Maxすべてのシリーズで利用できますが、望遠性能やマクロ撮影も強化したいならProがおすすめです。

購入・予約可能な窓口

通信キャリアで分割で安く購入するなら楽天モバイルです。その理由は以下で解説しています。

Pixel 5a(5G)(Google)

iPhone 13シリーズと比較するとスペックが高いというわけではなく平均的な性能ではありますが、とにかくカメラはこの価格帯ではありえないほど優秀でです。

カメラ撮影においてはGoogleのAIとソフトウェア処理による高解像ズーム撮影も可能となっており、このカメラ性能から考えるとコスパは恐ろしく良いです。

またPixelのカメラはシャッター音が小さいので周りの人に気を使わずに撮影ができる点もいいですね。

もちろん夜景撮影(ナイトモード)、手ブレ補正、シネマティック撮影などインスタやTikTok、YouTube投稿などにも十分活躍できるモードも搭載されておりスマホに予算をあまりかけられない方には間違いなくおすすめの一台です。

価格は5万円台と今では高騰化するスマホのハイエンド機種と比べると半分以下の値段でいい写真がバシバシ撮れるスマホが手に入ります。

背景ぼかしのポートレート撮影はiPhoneと比較してみるとPixel 5aの方が優秀なので物撮りや人物にフォーカスしたポートレートならこちらが断然おすすめです。

Pixel 5aのカメラスペック

カメラ画質1220万画素(広角)
1600万画素(超広角)
インカメラ画質800万画素
F値広角:ƒ/1.7
超広角:ƒ/2.2
手ブレ補正★★★★☆
ズーム最大2倍のデジタルズーム
動画撮影最大4K/60fps
4K/120fpsスローモーション
特化機能ポートレートモード、ナイトサイト(星空撮影)、シネマティック撮影
購入・予約可能な窓口

Pixel 5aは取り扱い店舗が少なく、Googleストア、ソフトバンク、その他は各通販サイトをチェックする必要があります。

Pixel 5aの実際のレビューを実施しています。気になる方はチェック。

Xperia 1 III

カメラで有名なソニーが手掛けるXperiaシリーズのフラッグシップモデル。

ソニーのデジタル一眼カメラαシリーズで培った技術をスマホにそのまま持ってきており、高級カメラ顔負けの撮影性能を誇ります。

αシリーズでも使われているリアルタイムトラッキング、リアルタイム瞳AFなど早い動きの被写体撮影にも対応しており、子供などの意図しない動きをする被写体に対してもフォーカスが追っかけてくれるのは嬉しい点です。

超広角(16mm)、広角(24mm)、遠望(70mm)、遠望(105mm)でスマホでは世界初となる可変式望遠レンズを搭載し、カメラマンや本格的なカメラを所有している方にも気になるカメラ性能を兼ね備えている点も見逃せないでしょう。

Xperia 1 IIIのカメラスペック

カメラ画質1220万画素(広角)
1220万画素(超広角)
1220万画素(望遠)
インカメラ画質800万画素
F値広角:ƒ/1.7
超広角:ƒ/2.2
望遠:ƒ/2.3・2.8
手ブレ補正★★★★★
ズーム最大4.4倍光学ズーム
動画撮影最大4K/60fps(HDR)
4K HDR/120fpsスローモーション
特化機能3D iToFセンサー、ZEISSレンズ、世界初の可変式望遠レンズ、瞳AF、リアルタイムトラッキング、AI超解像ズーム

今流行りのナイトモードは無理やり明るく撮影する手法をとっており、Xperia 1 Ⅲにはナイトモードが搭載されていませんが、見たままの夜景をできるだけ綺麗に写真におさめてくれるので自然な夜景が好きな方はXperia 1 Ⅲの方がおすすめです。

ソニーストアでは前シリーズのみで、今だこのXperia 1 IIIのSIMフリー版は発売されていませんが、通信キャリアで購入してSIMロック解除すればどのSIMでも使えるので好きなキャリアで端末だけ購入するのもありでしょう。

Galaxy S21 Ultra 5G

広角、超広角、望遠3倍、望遠10倍の4眼レンズを搭載し、1億画素を超える広角の最高レンズを使った高解像度な画質と光学ズーム10倍と他に類を見ない望遠性能を誇るGalaxyのフラッグシップスマホです。

光学ズーム10倍、そしてデジタルズームでは100倍が可能なスマホではありえない望遠性能に惹かれて購入している方も結構多いようです。

もちろん望遠だけではなく、望遠以外の広角レンズも1億画素と専門カメラに負けることのない描写で今までのスマホでは実現できなかった写真の仕上がりを体感できます。

またGalaxy S21 Ultra 5Gは8K撮影にも対応しており、この映像はGalaxy S21 Ultra 5Gの8K撮影で行われており、もう撮影のプロでも使えるレベルまで達してきているのを痛感しますね。

Galaxy S21 Ultra 5Gのカメラスペック

カメラ画質広角:1億800万画素
超広角:1200万画素
望遠(3倍):1000万画素
望遠(10倍):1000万画素
インカメラ4000万画素
F値広角:ƒ/1.8
超広角:ƒ/2.2
望遠(3倍):ƒ/2.4
望遠(10倍):ƒ/4.9
手ブレ補正★★★★★
ズーム最大10倍光学ズーム
動画撮影最大8K/24fps
特化機能スーパー手ブレ補正、スーパーズーム60fps

本格的な一眼レフが購入できるほどの価格となっているのですが、これ一台でサクサク利用できるスマホ+αで高性能なカメラが使えると考えれば妥協できる点も少なからずあるのではないでしょうか。

OPPO Find X3 Pro

世界ではNo.4のシェアとなっている日本でも急成長中のOPPOから2021年に発売されたフラッグシップモデルとなり、カメラがすごいということで話題になっているスマホです。

また他のスマホと異なるのは大半が広角レンズのみがメインレンズなのに対し、OPPO Find X3 Proでは超広角レンズも広角と同じ1.56型で5000万画素のセンサーサイズのメインレンズとして利用できるため、超広角でも明るくボケ感を感じる撮影が可能となっています。

そして撮影した写真を10bit(10億色)の色彩を処理するという世界初の試みを行っているスマホとしてカメラマニアには注目を浴びています。

とにかく超広角撮影×10bitでの撮影であればプロが撮影するような写真作品を残すこともできるレベルまで達してきているのは本当にすごいことですね。

ネトセツ

また顕微鏡レンズでの撮影はもはや「何を撮影するの?」という変態レベルとなっており、研究員などが使うには非常に活躍しますが、こういった誰も手を出さないレベルのレンズまで搭載している点においてはマニアックな方には嬉しいのかもしれませんね。

OPPO Find X3 Proのカメラスペック

カメラ画質広角:5000万画素
超広角:5000万画素
望遠:1300万画素
顕微鏡:300万画素
インカメラ3200万画素
F値広角:ƒ/1.8
超広角:ƒ/1.8
望遠:ƒ/2.4
顕微鏡:ƒ/3.0
手ブレ補正★★★★★
ズーム最大5倍光学ハイブリッドズーム
動画撮影最大4K/60fps
特化機能顕微鏡カメラ、10bit撮影可、log撮影可能

他のフラッグシップモデルは平均して15〜18万円ほどしますが、それらと比較するとOPPOは価格も11万円ほとと抑えめなので純粋にカメラ機能を優先してスマホを選びたい方にはぜひ選択肢に入れておきたいスマホの一つです。

カメラがいいスマホまとめ

ここでは有名メーカーのフラッグシップモデルからカメラ機能が良いままでコスパが良いスマホまで紹介してきましたが、それぞれのスマホをどんな人におすすめするかとすれば以下のようになります。

おすすめの高機能カメラスマホ

スクロールできます

iPhone 13 Pro

Pixel 5a(5G)

Xperia 1 Ⅲ

Galaxy S21 Ultra 5G

OPPO Find X3 Pro
価格を優先したい人★★★☆☆★★★★★★★★☆☆★★★☆☆★★★★★
なんとしても綺麗な写真を残したい★★★★★★★★★☆★★★★★★★★★★★★★★★
一眼カメラに近い調整を行いたい★★★☆☆★★★☆☆★★★★★★★★☆☆★★★☆☆
ズーム機能を重視したい★★★★☆★★★☆☆★★★★★★★★★★★★★★☆
映画のような動画作品を作りたい★★★★★★★★☆☆★★★★★★★★★★★★★★★
被写体により近い写真を撮りたい★★★★☆★★★☆☆★★★★☆★★★★☆★★★★★
SNSで加工しやすい写真が撮りたい★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
とにかく夜景を綺麗に撮りたい★★★★☆★★★★☆★★★★★★★★★★★★★★☆
家族(子供)の映像・写真を残したい★★★★★★★★★☆★★★★★★★★★★★★★★★

今後もスマホはセンサーサイズがだんだん大型化し、2022年もかなり進化を遂げる可能性がありますが、2021年現在ではこの機種が非常にカメラ性能に特化しカメラ好きな方には間違いなくおすすめできるスマホ達です。

ネトセツ
ネット回線やトラブルなど質問があればLINEやTwitterなどでも質問を受け付けています。

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