国内無制限+海外料金が安い「hi-ho GoGo Wi-Fi」の料金スペックを徹底比較

国内無制限+海外料金が安い「hi-ho GoGo Wi-Fi」の料金スペックを徹底比較

10年以上のインターネット回線プロバイダとして実績を持つ株式会社ハイホーから2019年11月21日より開始された無制限のポケットWiFiサービス「hi-ho GoGo Wi-Fi(ハイホーゴーゴーワイファイ)」。

2019年は無制限のポケットWiFiが様々な回線業者からサービスを開始しておりその中の一つとしてこのhi-ho GoGo Wi-Fiも注目度がこれから高くなるでしょう。

そこでこの「hi-ho GoGo Wi-Fi」は他社と比較してどんなポイントにメリットがありおすすめできるのかを徹底的に分析していきます。

hi-ho GoGo Wi-Fiの料金やサービススペック

hi-ho GoGo Wi-Fiの料金スペック

「hi-ho GoGo Wi-Fi」はドコモ・au・ソフトバンクのトリプルキャリアの通信を無制限で利用できるクラウドSIMを採用したポケットWiFiサービスです。

基本料金プラン

hi-ho GoGo Wi-Fiの概要と料金スペック
プラン通常プランセレクト(G)プラン
初期費用3,000円
月額料金3,355円4,255円
通信エリアソフトバンク/au/ドコモの4G LTE
月間パケットデータ量無制限
契約期間2年間
(以後1年ごとの自動更新)
WiFi端末U2s
(無料レンタル)
セットオプションなし①WiFi端末補償
②選べるオプション(データバックアップ・お財布サポート・データ復旧)
③訪問サポート(30%OFF)
「hi-ho GoGo Wi-Fi」には通常プランとセレクト(G)プランの2つのプランがあり基本的に通信サービス内容は同じですが端末保証やオプションサービスがセットになっているか付属していないかの違いだけになります。

「hi-ho GoGo Wi-Fi」を検討している方の多くは訪問サポートやデータ復旧などのオプションは不要かと思いますので、料金コストを優先するなら通常プランを選ぶ方が多いでしょう。

公式HP:https://gogowifi.hi-ho.life/

hi-ho GoGo Wi-Fiと同じようなサービスでは「どんなときもWiFi」「よくばりWiFi」「Mugen WiFi」などが先行してサービスを開始していますが、このハイホーも同じ路線でのサービスを提供する形となります。
他社と比較をしてもほとんど同じ料金で数十円〜数百円の違い程度ですが、海外利用の場合はhi-ho GoGo Wi-Fiが有利です。後ほどその理由について説明していきます。

支払い方法はクレジットカードのみ

支払い方法はクレジットカードにしか対応していません。

どうしてもクレジットカード以外の口座引落しなどの手続きで支払いたい方は「どんなときもWiFi」が通常より月額料金が高くなりますが、口座振替に対応しています。

👉口座振替対応:どんなときもWiFiをチェックする。

口座振替だと振替手数料や月額料金が多少高くなるなどのデメリットばかりとなるので、決済によるポイントも貯まったり、無駄な手数料のかからないクレジットカード決済の方が圧倒的におすすめです。

特徴と利用範囲

「hi-ho GoGo Wi-Fi」は日本国内で展開しているクラウドSIMで

  • 「データ通信量無制限」
  • 「マルチキャリア対応」
  • 「月額料金がリーズナブル」
  • 「世界各国でもそのまま使える」
  • 「端末代金は無料レンタル」
この5つが大きな特徴で1台で国内も海外も利用が可能なサービス仕様となっています。

これは他のクラウドSIMサービスと同じ条件です。またマルチキャリア対応となっていますが基本的にはソフトバンクの4G LTEがメイン通信となります。

セレクト(G)プランの選べるオプション

公式サイトではこのセレクト(G)プランをおすすめしていますが、端末保証(月500円)にプラスして選べるオプションにトータルして魅力を感じるか?によります。

セレクト(G)プランの内容
(月4,255円)
①hi-ho GoGo Wi-Fi端末補償
※単体料金500円
②選べるオプション
1.データバックアップ
2.お財布サポート
3.訪問サポート
③訪問サポート(30%OFF)

通常プラン3,355円に端末補償(月500円)だけをつけると月額料金が3,855円なので4千円以下です。

ただしこのセレクト(G)プラン(月4,255円)にある訪問サポートと選べるオプションにどれだけメリットがあるかは以下をチェックして判断してみてください。

スマホの写真や連絡先、カレンダー情報などの自動バックアップ機能です。

AndroidならGoogleドライブ、iPhoneならiCloudの同期でも問題ないのでより多くのデータをバックアップしたい方向けとなります。

えらべる倶楽部という各施設やレジャーなどの割引券やクーポンが利用できるサービスです。

無料で利用できるクーポンサイト(ホットペッパーやスマートニュースなど)が多数あるのであまり恩恵は感じないかもしれません。

通信端末のデータが万が一壊れて復旧できない場合に日本データ復旧サービスセンターにてサポートが受けられるサービスです。

よほどのことがない限りこういう事態には陥ることはなと思うので必要と思う方は選択しても良いのではないかと思います。

インターネット接続、無線LAN設定、ブラウザ設定、メール設定、セキュリティソフト設定(※スマホ・パソコンいずれか1台)

料金表はこちら

30%OFFの特典はあるのですが、訪問料金が基本6,000円からかかるのでこのサポートもあまりメリットを感じません。ネット系に詳しい友達に設定してもらったほうが早いです。
私的にこの【セレクト(G)プラン】については正直メリットが薄いので通常のプランに+端末補償をつけるだけで十分だと感じています。

契約期間と解約金

契約期間は2年となり契約期間内に解約した場合は解約金が発生します。

0〜12ヶ月以内の解約18,000円
13〜24ヶ月以内の解約9,500円
更新月(25ヶ月)無料
26ヶ月以降更新月以外9,500円

1年以内の解約はどんなときもWiFiは0〜12ヶ月が19,000円、13ヶ月〜24ヶ月が14,000円となっているので「hi-ho GoGo Wi-Fi」の解約金は優しめに設定してあるのが良いですね。

通信端末と端末保証

https://twitter.com/netosetsu/status/1168038394561101824

「hi-ho GoGo Wi-Fi」の申込みで利用する端末はどんなときもWiFiやよくばりWiFiなどでも提供しているクラウドSIMの通信端末「U2s」です。

U2sのスペック
グローカルネット U2s
サイズ127 x 65.7 x 14.2 mm
重量151g
下り最大速度150Mbps
同時接続台数5台
連続利用時間12時間

「hi-ho GoGo Wi-Fi」では無料でレンタルができ、解約時には返却が必須になります。

端末は万が一故障してしまった場合は有償での修理になるため、申込みと同時に加入できる端末保証は月額500円かかるのですが、心配な方は加入しておいた方が良いでしょう。

補償対象故意ではない自然故障、水漏れ故障、劣化や外部損傷とhi-ho側が認めた場合
保証対象外過失・故意による故障、改造、盗難と紛失、色落ち

端末保証の内容は過失や故意による故障と盗難・紛失は対象外となりますが、それ以外の通常利用における故障が起きた場合は対象となります。

保証サービスに加入していなかった場合の修理代金については公式ホームページには記載がないのですが、U2sの端末価格の平均が2万前後と考えると2万円近くの修理代金がかかる恐れがあります。

無制限系ポケットWiFi他社とhi-ho GoGo Wi-Fiを比較

まずは無制限で利用できる国内のポケットWiFiと比較すると以下のようになります。

サービス提供会社月額料金
クラウドSIM系
hi-ho GoGo Wi-Fi3,355円
どんなときもWiFi3,480円
よくばりWiFi3,450円
Mugen WiFi3,280円
国内WiFi系
NEXTモバイル3,100円

料金を単純比較するとNEXTモバイルが一番安いプランになります。ただしNEXTモバイルは海外での利用はできません。

もしも特に海外へ行く予定がほとんどない方であればパケットデータ量が無制限で月額3,100円のNEXTモバイルが一番コストパフォーマンスに優れています。

またクラウドSIM系で国内とたまに海外で利用をする方で、国内に限った利用料金で考えるならMugenWiFiが最安値となりますが、hi-ho GoGo Wi-Fiは海外利用時の料金は一番安くなります。

その理由を次に説明していきます。

hi-ho GoGo Wi-Fiの海外利用の料金

クラウドSIMのポケットWiFiは国内では無制限で定額の月額料金で利用することができますが、海外は1日毎に別途料金が発生します。

hi-ho GoGo Wi-Fiの海外利用可能のエリア

hi-ho GoGo Wi-Fiの海外エリアは利用エリア1と利用エリア2の2つにわかれており、それぞれ1日の料金が異なります。

海外エリア利用料金データ量
エリア1970円/日1GBまで
エリア21,600円/日

1日1GBまでと上限がありますが1日に1GBを超えてしまった場合は256Kbpsの速度で引き続き通信を行うことができます。

※日本時間の午前0時〜午後11時59分までを1日とし1GBは高速通信が可能です。以降はリセットされてまた1GBのデータが利用できる流れとなります。

海外利用料金はhi-ho GoGo Wi-Fiが一番安い

この海外での利用料金ですが、hi-ho GoGo Wi-Fiは他のクラウドSIMサービスと比べても一番安く利用できます。

サービス提供各社海外利用料金データ量
hi-ho gogo WiFiエリア1:970円/日1GB
エリア2:1,600円/日
よくばりWiFiエリア1:1,250円/日
エリア2:1,850円/日
mugen WiFiエリア1:1,200円/日
エリア2:1,800円/日
めっちゃWiFiエリア1:1,250円/日
どんなときもWiFiエリア1:1,280円/日
エリア2:1,880円/日

hi-ho GoGo Wi-Fiは他社と比べて1日約200〜300円ほど安いので例えば海外に1週間滞在した場合はトータルで1,400〜2,100円ほど安くなる計算です。

それを考えると国内だけではなく出張や旅行などでよく海外へ行く方は「hi-ho GoGo Wi-Fi」の方がトータル的に安くなるでしょう。

WEB限定プラン

hi-ho GoGo Wi-Fiのデメリット

hi-ho GoGo Wi-Fiのサービス概要や料金をまとめてきましたがいくつかデメリットがあるかなと感じたのでそれらをまとめていきます。

①支払い方法はクレジットカードのみ

hi-ho GoGo Wi-Fiを利用するためにはクレジットカードでの支払いが必須です。

デビットカードやPayPalなどにも非対応なのでどうしてもクレジットカードが事情があり使えない方は口座振替に対応したWiFiサービスを検討するしかありません。

②契約期間の縛りと1年目の解約金は高め

0〜12ヶ月以内の解約18,000円
13〜24ヶ月以内の解約9,500円
更新月(25ヶ月)無料
26ヶ月以降更新月以外9,500円

こちらは先程も説明しましたが、一度利用を開始するとすぐにサービス停止をしようと思っても高めの解約金が設定されているので安易にすぐにサービスを解約することはできません。

ただしポケットWiFiサービスはこういった契約期間と解約金の設定がされている通信業者は多いです。

どうしても短期での利用や1ヶ月単位での利用停止などを想定してい方は契約縛りがないポケットWiFiサービスを以下で紹介しているので参考にしてみてください。

【まとめ】hi-ho GoGo Wi-Fiがおすすめできる人

一言でまとめるとhi-ho GoGo Wi-Fiは特に「海外へ行く頻度が高い人」におすすめのプランです。

料金プランやサービス内容をまとめてみるとスマホのパケット定額や格安SIMのサービス等と比較すると料金も安くデータ量にも制限がないので非常に良いスペックとしてまとまっています。

このクラウドSIMを使ったポケットWiFiのサービスは他社でも多くあるのでhi-ho GoGo Wi-Fiが飛び抜けてお得というわけではないです。もしも国内で普段の料金のコスパを考えれば「Mugen WiFi」や「NEXTモバイル」が良いでしょう。

hi-ho GoGo Wi-Fiは特に「海外での利用頻度が多いかも」もということであれば海外料金が安く設定されているので一番おすすめできるでしょう。

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