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【実機レビュー】「IdeaPad Slim 350i Chromebook」の実力をチェック

今やパソコンを購入するならChromebookで十分と言われるほど、教育の分野でもiPadに並びAndroidも使えるということで一気に使い勝手が良くなっているパソコン。

IdeaPad Slim 350i Chromebookの外箱

そこでわずか3万円台で購入ができるレノボのChromebook「IdeaPad Slim 350i」が2020年8月末に発売されたので実際に使用感やちゃんと作業ができるか簡単にチェックしてみます。

3万円のChromebook

・本体重量は1050g(約1kg)
・背面質感が良くおしゃれ
・キーボードがフルサイズでタイピングしやすい
・Google Playで配信しているアプリを使える
・Googleのオフィスソフトが使える
・ライトな作業はサクサク動作する

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IdeaPad Slim 350i Chromebookの実機レビュー

IdeaPad Slim 350i Chromebookの同梱物

レノボ定番のダンボールの外箱から「IdeaPad Slim 350i Chromebook」本体を取り出すと簡単な説明書と大きい電源アダプターが登場しました。

本体の背面はさらっとした質感で手触りがすごく良いです。

この価格帯でのデザインとは思えないほどまとまっていますし、Chromebookロゴの部分がうっすら色が変わっているのもおしゃれなデザインです。

IdeaPad Slim 350i Chromebookの左側面の接続端子

左側面の端子は充電が可能なUSBタイプC、USB3.0、microSDカードリーダー、イヤホンジャックがあります。

IdeaPad Slim 350i Chromebookの右側面の接続端子

また右側面はUSB3.0、USBタイプC、セキュリティーホールが備わっています。

よってUSBタイプCで充電を行うので左側、右側どちらでも充電ができますし、フルで差し込めるUSB端子など、3万円台でここまで接続端子が備わっているのも素晴らしいです。

ネトセツのアイコン画像ネトセツ

Appleの一番安いMacBook Airは端子が左側にUSBタイプCが2つしか採用されていないので、充電時の向きも気になければなりませんのでこのIdeaPad Slim 350i Chromebookを是非見習ってほしいところです(T_T)

IdeaPad Slim 350i Chromebookのキーボードはフルサイズでストロークもそこそこ深くタイピングはすぐに慣れると思います。

またキーボードは11.6インチサイズのパソコンではありがちなキーボードのサイズを削ったりすることもなく、フルサイズキーボードとほぼ変わらずの感覚を確保しています。

ネトセツのアイコン画像ネトセツ

実際にタイピングを行ってみましたが、キーボードの幅も小さくなく程よいストロークの深さもあり長文や記事を書く仕事をしている方でもすぐに慣れて快適にタイピングできると思います。

エンターキーは多少窮屈そうにしていますが、HP(ヒューレットパッカー)と同じような構造でタイピングをしている途中での小指でのタッチは問題ありませんでした。

本体重量は1050g(1kg)

IdeaPad Slim 350i Chromebookの本体のみの重量は1050gでした。公式HPではバッテリーを含め本体は1.12kgとなっていたので、約700gぐらい軽量という結果に。

この11.6インチのディスプレイのサイズ感で1kgを超えるのはちょっと重い?と感じるかもしれませんが、この重量なら許容範囲でしょう。

IdeaPad Slim 350i Chromebookの電源アダプタは大きくて300g近くある。

しかし冒頭でもちょっと触れましたが、付属している純正の電源アダプタは非常に大きくて、本体が1kg弱なのを考えると「もっと小さくできたんじゃないの?」というレベルです。

本体と純正の電源アダプタ

IdeaPad Slim 350i Chromebook本体とこの純正の大きな電源アダプタを持ち出すとトータルで1.3kgほどになるのでもしも軽量の電源アダプタとUSBタイプCケーブルを持っているならそっちを使った方がいいです。

ちなみに私が普段からバッグに忍ばせている「Anker PowerPort III Duo」の電源アダプタであれば本体と合わせても200g近く軽量化できるのでこういったサードパーティー製を持ち運び用として用意したほうが軽量化できます。

もちろんこの「Anker PowerPort III Duo」も最大36WでこのサイズぐらいのPCであれば十分急速充電も可能ですので問題ないでしょう。

ベゼルは太く視野角は良くない

今どきのパソコンと比べてみると本体液晶部分のベゼルは太めでちょっぴり没頭感は薄れてしまうかもしれません。

IdeaPad Slim 350i ChromebookとMacBook Airを比較

ちなみにこのベゼルの太さのおかげでAppleのパソコンでは一番低価格モデルとなる13インチのMacBook Airと大きさはほぼ同じです。

とはいっても重量はMacBook Airが1.3kg、IdeaPad Slim 350i Chromebookが1.05kgなので軽量という部分ではIdeaPad Slim 350i Chromebookが勝っています。

TN液晶なので視野角は悪い

またTN液晶で非光沢のため、正面以外の角度からは視界が悪くなったり、色が変化したように見えてしまいますのでその点は注意です。

ネトセツのアイコン画像ネトセツ

ただしこのTN液晶のメリットは非光沢による反射がなく、外出先やカフェでの作業時には見知らぬ誰かに覗かれにくい効果があるので、その点を踏まえるとセキュリティ的には逆にメリットと置き換えることもできます。

【注意】180度は開かない?!

公式ホームの紹介ページ

IdeaPad Slim 350i Chromebookについてレノボの公式のホームページを見ると本体は180度ディスプレイが開く構造になっているかのように見えています。

ただし、実際はというと約130〜150度ぐらいまでしか開かなかったです。

この角度以上に力を入れても180度まで開く様子はなく、それ以上力を入れてしまうとバキッと折れてしまう気配しかないのでちょっとこれはどうかと思います(^o^;)

私の元に届いてる本体の個体差なのか、もしくは公式ホームページが間違っていればレノボさん早く訂正したほうがいいかもしれませんよ!

IdeaPad Slim 350i Chromebookの動作はサクサク

IdeaPad Slim 350i Chromebookの動作はスペック上ではそこまで高性能なCPUも積んでませんし、メモリも4GBと決してスペック上では余裕があるという構成ではありません。

が、、Chromebookはこんなスペック構成でもサクサク動いてくれるというのは嘘ではありませんでした!

またGoogle Playストアで配信しているAndroidアプリをインストールして使えるのもこのChromebookの最大のメリットです。

実際にAndroid版のスマートニュースアプリをインストールして閲覧してみましたが、サクサク見れますしスクロールもキビキビしています。

私が実際に行った検証では

  • ウェブ閲覧
  • YouTubeの動画再生
  • ドキュメントによる文章作成
  • ワードプレスによるブログの更新・編集
  • Androidアプリによるニュースサイトの閲覧
  • ZOOMによるオンライン会議
  • スプレッドシートによる表計算

これらの処理をもたつきも全くなくこなしてくれるのはびっくりで逆に感動してしまいました。

これぐらいの処理ができれば何も10万するようなパソコンをわざわざ買わなくてもよいじゃないですか・・というレベルです。

もちろん高画質な大きな写真編集や本格的な動画編集、高グラフィックなゲームを起動するという方にはChromebook自体をおすすめしません。

ネトセツのアイコン画像ネトセツ

あくまでも軽い作業、データ管理、日常のエンタメ利用ならこれ1台で事足りますし、サラリーマンや学生さんにはもうこれでいいじゃんっていうレベルです。

IdeaPad Slim 350i Chromebookのちょっと残念な点

この価格帯で考えると申し分がないですし、わざわざデメリットを探すのも・・・って感じですが、実際にIdeaPad Slim 350i Chromebookを一通り触ってみて感じた残念な点を2つだけ紹介します。

①タッチパッドが多少ひっかかる

ページのスクロールやカーソルを合わせる際に指が乾燥していない場合は何度か引っかかる現象が起きてしまい、操作したい場所へスムーズに動かせないことが多々ありました。

ネトセツのアイコン画像ネトセツ

普段からMacbookのタッチパッドを使っている人間からすると多少のストレスにはなりますが、この問題はマウスで解決するしかなさそうですね(^o^;)

②タッチディスプレイではない

この価格帯ではChromebookでもタッチ操作に対応してない機種が多いので、これも無理な要望なのは重々承知です。

Androidアプリがイントールできるので、ゲームアプリやその他のアプリによってはディスプレイを直接タッチ操作できたほうが良いのでそういった場合はIdeaPad Slim 350i Chromebookはちょっと不利になります。

ネトセツのアイコン画像ネトセツ

もしもタッチ操作でAndroidアプリを動かしたい場合はタッチディスプレイに対応したChromebookを検討したほうが良でしょう。

とは言っても総じてこの「IdeaPad Slim 350i Chromebook」には私は大満足なので、これから学習を始める子供やちょっとした作業程度で使うパソコンしてはめちゃくちゃおすすめの機種には間違いありません。

「IdeaPad Slim 350i Chromebook」の特徴

・価格が3万円
・本体重量は1050g(約1kg)
・背面質感が良くおしゃれ
・キーボードがフルサイズでタイピングしやすい
・Google Playで配信しているアプリを使える
・Googleのオフィスソフトが使える
・ライトな作業はサクサク動作する

【まとめ】下手なWindowsパソコンよりはChromebookが断然おすすめ

IdeaPad Slim 350i Chromebookは低価格のWindows10PCよりもサクサク動く。

私は今まで多くの方に「安くてそれなりに使える新品パソコンはどれがいいですか?」と相談をうけてそれなりにまともに動作するパソコンをおすすめしてきました。

そこで同じCPUやメモリ、そしてストレージ(eMMC)を採用しているパソコンで比較するなら断然Chromebookがサクサク動くのが今回の動作検証ではっきりしました。

もしも3万円台のWindows10搭載のパソコンならアプリの起動、スリープ復帰などが非常にもたつくのでその価格帯のWindowsパソコンはおすすめできません。

ネトセツのアイコン画像ネトセツ

使いたいアプリやソフトなどの問題があるので、Chromebookも用途によっては安易におすすめできないのですが、軽い作業程度ならChromebook、そして使いたいWindows専用ソフトがあるなら10万円〜のハイエンドモデルを検討しましょう。

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