ユーザーが厳選!おすすめのiPadモデル比較と選び方【2020年最新】

ユーザーが厳選!おすすめのiPadモデル比較と選び方【2019年最新】

iPadはタブレットでは1番人気のあるプライベートにもビジネスにもパソコンの代わりにも使える最強のデバイスです。

私は2010年に発売された初代iPadからの9年間、モデルを乗り換えてはずっと使い続けてきました。現在はiPad、iPad mini5、iPad Pro 11インチを仕事やプライベートで使いこなしています。

そんな長年のiPadユーザーが選ぶ2020年最新の【あなたの用途に合わせたベスト・バイとなるおすすめのiPad】を提案します。

最新版から従来モデルまでの全iPadをスペックを比較

現在発売中のiPad全モデル

  • iPad 第7世代(10.2インチ)
  • iPad Air(10.5インチ)
  • iPad Pro(11インチ・12.9インチ)
  • iPad mini5(7.9インチ)

現在Appleで主流販売されているiPadはこの4シリーズで5種類のサイズから選択することができます。

3万円ちょっとで購入できる低価格モデルからプロ仕様の15万を超えるタイプまで価格の差はかなり広いです。

この値段やスペックの差やおすすめできる方について以下で仕分けしています。

※2020年3月18日に発表されたiPad Proシリーズを追加しました。アップル公式では発売は25日から発売で現在注文受付中です。
シリーズ別液晶サイズ価格おすすめな人
11インチiPad Pro11インチ84,800円〜ハイスペック重視
負荷が高い編集作業
本格的なイラスト
高グラフィックのゲーム
12.9インチiPad Pro12.9インチ104,800円〜大画面で作業
負荷が高い編集作業

作業領域を重視する
本格的なイラスト
iPad Air10.5インチ54,800円〜スペックと使い勝手のバランス重視
大画面かつ軽量を求める
高解像度のゲームをプレイする
iPad mini57.9インチ45,800円〜持ち運び重視
コンパクトさを求める
高解像度のゲームをプレイする
iPad(第7世代)10.2インチ34,800円〜初めて利用する方
学生のツール
価格重視
動画やSNSの利用

プロ仕様のフラッグシップモデル「iPad Pro(12.9)」

2020年3月25日発売のFace ID、デュアルレンズ、対応のフラッグシップモデル。

iPad Proシリーズでは約2年ぶりの刷新となり、デュアルカメラ、第2世代となるiPadPencilに対応、A12X Bionicから改良された「A12Z Bionic」の高プロセッサ搭載、WiFi6対応、そして12.9インチの大画面はスマートキーボードと組み合わせればPCライクにも利用できます。

こんな人におすすめ

  • 本格的なマンガやイラストを書く
  • カメラマンなどの高解像の写真をレタッチする
  • キーボードと組み合わせてノートパソコンライクに使う
  • 写真や動画等の重いデータ処理を行いたい方
iPad Pro 12.9インチのスペック
本体サイズ280.6mm(高)
214.9mm(幅)
5.9mm(厚)
重量631g(WiFiモデル)
643g(セルラーモデル)
ディスプレイサイズ12.9インチ
解像度2732×2,048
(264ppi)
フルラミネーションディスプレイ
チップA12Z Bionic
背面カメラ12MP 広角カメラ
10MP 超広角カメラ
フロントカメラ7メガピクセル
セキュリティ認証Face ID
セルラーSIMnano SIM/eSIM
電源コネクタUSB-C
ペンシル第2世代Apple Pencil対応
キーボードSmart Keyboard Folio(第2世代)
Magic Keyboard
容量ストレージ128GB/256GB/512GB/1TB
WiFiWi‑Fi 6(802.11a/b/g/n/​​ac/ax)
大きな特徴iPad最高位モデル
Face ID対応
iPhoneへの充電が可能
多くのプロ漫画家からの評価も高いProcreateのアプリを使った本格的なイラスト作成から、大手企業が管理システムのために大量導入などただの画面の大きいiPhoneではないのは触れてわかる最高仕様のiPadです。

プロ仕様でサイズバランスが良い「iPad Pro(11)」

2018年11月に初に登場した11インチモデルから2020年3月18日に第2世代としてリニューアル発表されたバランスの最高なフラッグシップモデル。

10.2インチや10.5インチのiPad Airとほぼ同じような大きさながらも狭いベゼルによってより没頭感の増したスマート型。

12.9インチ版と同じくA12Z Bionicの高プロセッサ搭載、120HzでなめらかなPro Motion、5月発売のMagic Keyboardにも対応で、PCライクにもタブレットとしてもバランスが最高の1台。

こんな人におすすめ

  • 従来よりも動作が快適に動くiPadを探している方
  • ビジネスにもプライベートに本格的に使えるタブレットを使いたい
  • 動画編集・Photoshopなどを使った編集を行いたい方
  • 高性能タブレット+軽量を重視する方
iPad Pro 11インチのスペック
本体サイズ247.6mm(高)
178.5mm(幅)
5.9mm(厚)
重量471g(WiFiモデル)
473g(セルラーモデル)
ディスプレイサイズ11インチ
解像度2388×1688
(264ppi)
フルラミネーションディスプレイ
チップ12MP 広角カメラ
10MP 超広角カメラ
背面カメラ12メガピクセル
フロントカメラ7メガピクセル
セキュリティ認証Face ID
セルラーSIMnano SIM/eSIM
電源コネクタUSB-C
ペン第2世代Apple Pencil対応
キーボードSmart Keyboard Folio(第2世代)
Magic Keyboard
容量ストレージ128GB/256GB/512GB/1TB
WiFiWi‑Fi 6(802.11a/b/g/n/​​ac/ax)
大きな特徴iPad最高位モデル
Face ID対応
iPhoneへの充電が可能
iPad Pro 11は正直今までのiPad Proシリーズでは1番売れた機種でしょう。Face IDによるセキュリティ強化や大画面化しながらも軽量、薄型となり更には最大120Hzリフレッシュレートを用いて目が疲れず長時間利用にも適しています。

第1世代となるiPad Pro 11インチは私も実際に購入し現役でフル活用しています。ビジネス用途にもプライベートの映画やゲームなどのエンタメ用とにもおすすめです。

今回2020年3月に発表されたiPad Proシリーズの2機種はWiFi6(IEEE802.11ax)には対応しましたが、残念ながらLTEバンドの【5G】には対応しませんでした。もしも5G搭載のiPadがほしいという方は1年後あたりのマイナーチェンジ版を狙う方がいいかもしれません。

総合バランスが良い「iPad Air(10.5)」

iPad Air

2019年3月に発売された第3世代となる軽量、薄型を重視したバランスの取れたミドルスペックのiPadです。

5万円台〜と低価格路線ながらiPhone XSやXRに採用されたA12チップを搭載し処理能力は文句なしの高機能モデル。

こんな人におすすめ

  • 価格は妥協したいけどスペックは妥協したくない方
  • 1番バランスが取れたiPadを探している方
  • 画面が大きいながらも1番軽量なiPadが良い方
iPad Airインチのスペック
本体サイズ250.6mm(高)
174.1mm(幅)
6.1mm(厚)
重量456g(WiFiモデル)
464g(セルラーモデル)
ディスプレイサイズ10.5インチ
解像度2224×1668
(264ppi)
フルラミネーションディスプレイ
チップA12
背面カメラ8メガピクセル
フロントカメラ7メガピクセル
セキュリティ認証Touch ID
セルラーSIMnano SIM/eSIM
電源コネクタLightning
ペン第1世代Apple Pencil対応
キーボードSmart Keyboard
容量ストレージ64GB/256GB
大きな特徴10インチを超える画面で最軽量
キーボード、Pencil対応
価格とのバランスが1番良い
iPad Proにも採用されているフルラミネーションディスプレイやSmart Keyboard(スマートキーボード)、第1世代のApple Pencilにも対応しバランスが非常によくiPad購入で迷ったら1番おすすめできるモデルです。
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持ち運びやすい「iPad mini(7.9)」

iPad mini5

iPadシリーズで最軽量で最も持ち運びに適したモデル。

2019年3月に5世代目となるiPad miniシリーズですが、今回のモデルからiPadPencilに対応し他のiPadシリーズと同様でイラストなども行えるようんになりました。

またiPad Airと同じA12チップを採用し高グラフィックのゲームアプリもサクサク楽しめます。

こんな人におすすめ

  • 持ち運びに適したiPadを探している方
  • なるべく小型で取り回しが良いサイズのタブレットを求めてる方
  • 本格対戦ゲームなどをプレイしたい方
iPad miniインチのスペック
本体サイズ203.2mm(高)
134.8mm(幅)
6.1mm(厚)
重量300.5g(WiFiモデル)
308.2g(セルラーモデル)
ディスプレイサイズ7.9インチ
解像度2048×1536
(326ppi)
フルラミネーションディスプレイ
チップA12
背面カメラ8メガピクセル
フロントカメラ7メガピクセル
セキュリティ認証Touch ID
セルラーSIMnano SIM/eSIM
電源コネクタLightning
ペン第1世代Apple Pencil対応
キーボード非対応
容量ストレージ64GB/256GB
大きな特徴iPadシリーズで1番小さく軽量
ゲームアプリに最適
タブレットのほうが有利となるゲームアプリを遊ぶならiPad miniが1番適しています。荒野行動やPUBGにはこのタイプが人気のようです。
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注意
ただしiPad miniだけ唯一スマートキーボードには対応していないのでキーボード利用前提の方は純正品がないため注意が必要です。

初めての方にコスパ最高「iPad(10.2)」

iPad第7世代

2019年9月にスマートキーボードに対応し無印版では第7世代となる最新のiPad。

価格は3万円台からで1番安くお手頃なモデルながらも最適化されたiOSによりサクサク利用できます。

特に学生の勤勉ツールやビジネス用としての購入、動画やSNSの利用などでも入門用のiPadとしては1番おすすめです。

こんな人におすすめ

  • 予算があまりなく初めてのiPadとして検討している
  • iPadシリーズで1番価格を優先したい
  • 学校や子供への教育用として購入を検討している方
  • 画面が大きいながらも1番軽量なiPadが良い方
iPad 10.2インチのスペック
本体サイズ250.6mm(高)
174.1mm(幅)
6.1mm(厚)
重量456g(WiFiモデル)
464g(セルラーモデル)
ディスプレイサイズ10.5インチ
解像度2224×1668
(264ppi)
フルラミネーションディスプレイ
チップA10
背面カメラ8メガピクセル
フロントカメラ7メガピクセル
セキュリティ認証Touch ID
セルラーSIMnano SIM/eSIM
電源コネクタLightning
ペン第1世代Apple Pencil対応
キーボードSmart Keyboard
容量ストレージ64GB/256GB
大きな特徴10インチを超える画面で最軽量
キーボード、Pencil対応
価格とのバランスが1番良い
アプリが非常に豊富でエクセルなどの業務用ツールから、キーボードなども活用すればバッテリーも長持ちですし下手に低価格のノートパソコンを購入するより圧倒的におすすめです。

無印の第7世代iPadは私も実際に購入してレビューしていますが、負荷の高い作業などを行わなければこの1番安いiPadでも十分なんでもできますし、コスパは1番良いです。

目的別で選ぶiPad

ユーザーが厳選!おすすめのiPadモデル比較と選び方【2019年最新】

iPadを使って何をしたいかを明確にしておかなければ購入後に後悔してしまいます。

実際に私が現在iPad、iPadmini、iPad Pro 11の3機種を持っており、それぞれに特徴や得意分野がありできることも実際に変わります。

おさらいとして目的を明確にするために以下にiPadでやりたいこととそれに合わせたおすすめのiPadシリーズをまとめました。

目的別おすすめのiPadシリーズ
イラストを書く
本格的な写真編集
大容量データを持ち運ぶ
iPad Pro 11
iPad Pro 12.9
軽い作業をオールマイティーにこなしたい
ノートパソコンの代わりとして使いたい
ビジネス用途で活用したい
iPad Air
持ち運びメイン
ゲームメイン
車でのカーナビなど
iPad mini
学校での利用
子供用の学習用
キーボードを使ってタイピング
iPad

上から高スペック順で表示していますが、どこまでの利用範囲でどのような用途でiPadを利用したいかをしっかりと明確にしておきましょう。

iPad対応の純正キーボードとPencil

Apple純正オプション特徴対応iPad

iPad Pencil 第1世代
価格が安い
蓋を外しiPadのLightningから充電
iPad、iPadmini、iPad Air

iPad Pencil 第2世代
価格が高い
iPadの側面に磁石でくっつけて充電可能
iPad Pro 11/12.9
(第2、4世代もOK)

Smart Keyboard
価格が安い
角度調整はできない
片面のみカバーが可能
キーボードなし状態で立てかけられる
iPad(7世代)、iPad Air、旧iPad Pro

Smart Keyboard Folio
価格が高い
角度調整が可能
前面と背面のカバーが可能
iPad Pro 11
iPad Pro 12.9

Smart Keyboard Folio
(第2世代)
iPad Pro 11(第2世代)
iPad Pro 12.9(第4世代)

Magic Keyboard
(2020年5月発売予定)
価格が超高い
シザー採用でタイピングしやすい
角度が自由に調整可能
バックライト
トラックパッドあり
iPad Pro 11
iPad Pro 12.9
iPad Pro 11(第2世代)
iPad Pro 12.9(第4世代)

キーボードやPencilについてもiPadのシリーズ別で異なるので注意してください。

またiPad Proシリーズ用のキーボードやApplePencilは第一世代モデルよりも2,000円〜15,000円ほど価格が高いです。

WiFiとセルラー版はどちらがいい?

これもiPadを購入するにあたり結構迷う方も多いです。もちろんセルラーモデルが万が一のことを考えるとおすすめできるのですが、セルラーモデルを選択すると価格が10,000円〜15,000円ほど高くなります。

またセルラー版を購入した場合のメリットは格安SIMなどを差して利用することができたり、GPSを使った地図やカーナビとしての利用も可能になります。

もしもWiFi版だとそれらの機能は省かれるので、別途スマホでテザリングするかポケットWiFiなどを一緒に持ち運ぶ必要があり、カーナビアプリも利用することができません。

iPadのセルラーモデルもしくはWiFiモデルでどうしても迷う方は以下の記事もチェックしてみてください。

価格優先で考えればWiFiモデルが望ましいですが、iPad単体でどこでも持ち運びをしてネットに接続しないならドコモやau、ソフトバンクでも販売しているので3つのキャリアで検討するのも良いかもしれません。

おすすめのiPadシリーズまとめ

iPadは大画面の「単なるiPhone版」ではなく、iPadが初めて販売された9年前からと比較するとできることが本当に無限大になりました。

価格や予算だけではなくiPadでやることを明確にしてそれに合わせたiPad本体やキーボードやPencilなどのオプションを含めて検討してみるのが良いでしょう。

そして初めてのiPadを検討している方、または今までiPadをうまく活用できなくて断念した方もシリーズ別の特徴を見てもぱっとしないのであれば、以下の記事を参考にしてみてください。

以下の記事ではiPadだけではなく更に低価格路線のAndroidタブレットやWindows搭載のタブレットなどを総合的にまとめています。

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