【検証】Messenger(メッセンジャー)のデータ通信量と1GBまでの目安と節約まとめ

Facebookで通話やビデオ通話ができるFacebookMessenger(フェイスブックメッセンジャー)。

この通話とビデオ通話におけるパケットデータ量と実際の通信量について検証してみました。

LINE通話とのデータ消費量との比較も行ってみようと思います。

メッセンジャーの音声通話におけるデータ通信量

まずはメッセンジャーの音声通話によるデータ通信量を測定してみました。

メッセンジャーの音声通話によるデータ通信量を測定

Wi-Fiではなくモバイル回線へ切り替えた状態で10分間の通話を試しています。

音声通話によるデータ消費量は10分で2.5MB

音声通話によるデータ消費量は10分で2.5MB

【結果】10分の音声通話ではデータ量の消費量は「約2.5MB〜3MB」でした。

プレイ時間データ消費量
10分3MB
30分9MB
60分(1時間)18MB
120分(2時間)36MB
600分(10時間)360MB
1200分(20時間)720MB
1800分(30時間)1080MB(約1GB)

10分の音声通話で多めにみて3MBとして考えても音声通話なら1GBのパケットデータへ到達するまでに相当の時間通話できる結果となりました。

1GBまでの目安約30時間

LINE通話とメッセンジャー通話のデータ量を比較

通話時間LINE通話メッセンジャー通話
10分5MB3MB
1時間50MB18MB
10時間500MB180MB
20時間1GB360MB

LINE通話と比較してみると1GBまでの到達時間を考えればFacebookメッセンジャーによる通話の方が1.5倍ほど多く通話ができる計算となります。

メッセンジャーは若干の雑音を感じましたが、通常の電話のように案外クリアな音声で話せるのでFacebook同士で友だちであれば気軽に使えそうな気がします。

メッセンジャーのビデオ通話におけるデータ通信量

メッセンジャーのビデオ通話でのデータ消費量

次は音声通話のみよりもデータ消費量が多くなるビデオ通話で10分の接続を行ってみました。

10分のビデオ通話でデータ消費量は57MB

【結果】10分のビデオ通話ではデータ量の消費量は「約57MB〜60MB」でした。

プレイ時間データ消費量
10分60MB
30分180MB
60分(1時間)360MB
120分(2時間)720MB
180分(3時間)1080MB(約1GB)

やっぱり10分の音声通話のみと比較するとビデオ通話は急激に通信量の消費量が増えました。

1GBまでの目安約3時間
メッセンジャーのビデオ通話は音声通話と比べると10倍も通信量が増えたのでモバイル回線での通信だとちょっとした長電話ですぐにギガを消費してしまうので危険ですね。

LINEとメッセンジャーのビデオ通話のデータ量を比較

通話時間LINE通話メッセンジャー通話
10分80MB60MB
1時間480MB360MB
2時間960MB720MB
3時間1440MB1080MB

LINEのビデオ通話と比較してみてもメッセンジャーの方がパケットデータの消費量が少なく、万が一のビデオ通話はLINEよりも断然節約できることがわかります。

メッセンジャーと他の通話アプリと1GBまでの比較

通常の電話以外でパケットデータを消費する通話アプリを全体的に比較してみると以下のよう結果になりました。

アプリ別【音声通話】
1GB消費までの時間
【ビデオ通話】
1GB消費までの時間
メッセンジャー30時間3時間
LINE20時間2時間
Skype17時間4時間

大手となる通話アプリ3社で比較した結果、音声通話ならメッセンジャー、ビデオ通話ならSkypeが消費量が少ない結果となっています。

もしもパケットデータを節約しながら通話をしたいのであれば使い分ける必要が出てきます。

とはいえメッセンジャーアプリは通信制限を気にする方にはバランスの取れた通話アプリには間違いありません。

メッセンジャーアプリでパケットデータを節約する方法

通信制限を恐れずに通話をたくさんしたい方にはやっぱりビデオ通話や音声通話はデータ量を節約する方法をしっておいて損はありません。

そこでメッセンジャーアプリをなるべく節約してより多くのデータ通信を使う方法をいくつか紹介します。

節約方法① カウントフリーを使う

メッセンジャーを使ってカウントフリー

Facebookのメッセンジャーを使った音声通話を一切データ通信量としてカウントしない「エンタメフリー」を提供しているBIGLOBEモバイルという格安SIMが存在します。

もちろん格安SIMなので大手3社(au/ドコモ/ソフトバンク)の回線を契約して使っている方なら毎月の月額料金もかなり抑えられます。

BIGLOBEモバイルはメッセンジャーだけではなく、エンタメフリーに加入することで以下の動画・音楽アプリがデータ通信量を消費せず見放題、聴き放題になります。

データ通信量を消費しない「使い放題」対象

  • YouTube
  • YouTube kids
  • Abema TV
  • Spotify
  • Google Play Music
  • Apple Music
  • Amazon Music
  • U-NEXT
  • AWA
  • radiko.jp
  • YouTubeMusic
  • LINEMusic
  • FacebookMessenger
  • らじる★らじる
  • dヒッツ(NEW
  • dマガジン(NEW
  • dブック(NEW
  • RecMusic(NEW

メッセンジャーの音声通話だけではなく、YouTubeなどの動画やミュージックアプリの利用における通信量もカウントされないので、これらを多く使う方には非常にメリットがあります。

BIGLOBEモバイルについては以下で詳しく解説しています。

節約方法② 無制限のポケットWiFiを使う

毎月のパケットデータが数GB、数十GBと限られている方は今回のメッセンジャーアプリだけではなくあらゆる通信をつかうアプリの節約方法を探していることでしょう。

そこで今はそんな通信制限を恐れることなくパケットデータを使い放題で利用できるポケットWiFiを利用する方が増えています。

月末近くに通信制限にかかり1GBのパケットを1,000円で買い足している人がいるのなら絶対に損しているので、3〜4千円で無限に使えるポケットWiFiに切り替えたほうが断然幸せになれます。

もちろんスマホだけではなく、パソコンや携帯ゲーム機やタブレットなどWiFi通信を行ってパケットを消費するような通信端末は複数接続できるのでスマホのテザリングなどよりも全然経済的です。

ポケットWiFiのサービスはいくつかあるので料金を抑えつつネットを自宅でも外でも使い放題にしたい方は以下の記事をチェックしてみてください。

Facebookメッセンジャーのデータ通信量まとめ

メッセンジャーアプリの音声通話やビデオ通話はいくらLINEやSkypeより多くの通話ができるとしても、長電話をするような方はすぐに数ギガのパケットデータを消費してしまいます。

またアプリ自体にデータ量を抑える設定項目がないためパケットの消費量を抑えるにはWiFiサービスを使ったりエンタメフリーなどのカウントフリーサービスを活用することで通信制限に悩まされることが少なくなるでしょう。

その他の通話アプリやパケットデータ量の消費量まとめは以下で解説しています。

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